腸内菌クロストリジウム と T細胞の免疫調整
なんと腸内には約100兆個、重さにしておよそ1kgもの細菌が数百種類すんでいます。
数百種類のエリアンが体にはいるわけだ
これらの細菌の99%以上は、単独では生きていけないそうだ。
細菌同士や周りの環境との間の相互作用をしながら生きていけるといいう。
だから単離培養の条件設定が難しいといいう。
http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/59/research_21.html
僕らは一人で生きていると思ったら数百種類の他の生き物と共存していたわけだね。
昨日、NHKのサイエンスゼロという番組で、腸内細菌とT細胞の関係について最近の研究成果を紹介していました。
ところが癌細胞は、このTreg細胞を癌の中に取り込んで、癌患者の免疫システムに攻撃されないようにしていたというのです。 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20101224-2/index.html
そこで癌ができたマウスに、Treg細胞を抑える抗体を投与すると、2週間で癌が無くなってしまいました。
(今までTregに守られてきた癌細胞がそのバリアをはずされたので免疫に殺されてしまったわけです。)
もうこうなるとTreg細胞は敵か見方かどちらでしょうね。 まるでマトリックスの話のようです。
まだこれですぐ薬が出来るわけではありませんが何事もバランスが大切というところです
しかしこれで私たちが昔から言ってきた腸は内臓の KING of KING ということがさらに詳しく判ってきました。
"腸は長だちょう"・・・・・・いわなきゃよかった?
数百種類のエリアンが体にはいるわけだ

これらの細菌の99%以上は、単独では生きていけないそうだ。
細菌同士や周りの環境との間の相互作用をしながら生きていけるといいう。
だから単離培養の条件設定が難しいといいう。
http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/59/research_21.html
僕らは一人で生きていると思ったら数百種類の他の生き物と共存していたわけだね。
昨日、NHKのサイエンスゼロという番組で、腸内細菌とT細胞の関係について最近の研究成果を紹介していました。
腸内細菌は私たちの免疫系に影響を与えることが古くから知られていますが、どの腸内細菌がTreg細胞の産生(Treg細胞数)に影響を与えるのか、これまで明らかになっていませんでした。
本田准教授らは、通常環境で飼育されたマウスの大腸にTreg細胞が多数存在することに着目し、それが無菌環境で飼育されたマウス(無菌マウス)では激減することを発見しました。
さらに、無菌マウスにいろいろな腸内細菌を接種したところ、クロストリジウム属細菌が大腸内のTreg細胞を顕著に増加させることを突き止めました。
また、クロストリジウム属細菌を多く持つマウスは、腸炎やアレルギー反応が起こりにくいことも見いだしました。
これは免疫が敵を殺すのに夢中になって見方まで殺すのを防いでいるわけです。
ところが癌細胞は、このTreg細胞を癌の中に取り込んで、癌患者の免疫システムに攻撃されないようにしていたというのです。 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20101224-2/index.html
そこで癌ができたマウスに、Treg細胞を抑える抗体を投与すると、2週間で癌が無くなってしまいました。
(今までTregに守られてきた癌細胞がそのバリアをはずされたので免疫に殺されてしまったわけです。)
もうこうなるとTreg細胞は敵か見方かどちらでしょうね。 まるでマトリックスの話のようです。
まだこれですぐ薬が出来るわけではありませんが何事もバランスが大切というところです
しかしこれで私たちが昔から言ってきた腸は内臓の KING of KING ということがさらに詳しく判ってきました。
"腸は長だちょう"・・・・・・いわなきゃよかった?
