糖尿病・循環器医療を変えたDr.ジョー来日 | ナチュロパス びんせい

糖尿病・循環器医療を変えたDr.ジョー来日

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Dr.ジョーは内分泌の専門医で1万人以上のアルギニンの臨床実績をもつアルギニン臨床研究家の第一人者です。
彼がアルギニンの研究を始めたのは彼自身が遺伝性のガラクトース血しょうにより37歳の時に重度の動脈硬化(石灰化)を起こしていたからです。当時の血管年齢は80歳といわれていた彼に現代医学では安静にする以外ない状態でした。しかし何か方法があるはずだと探していた彼はアルギニンの研究に行き着きました。そしてアルギニン研究をスタンフォードのノーベル研究グループと共にしてゆき自ら摂取し改善しました。そしてこの結果を自分の糖尿病の患者にも薦め、20年にわたり彼の糖尿病患者約1万人に投与しその結果99%の糖尿病患者で循環器疾患による治療を必要とする必要がなく、この20年で1人の循環器に拠る死亡例がないという結果を出しています。(ご存知のように糖尿病患者においては通常30%程度循環器疾患を持っています)ところで今の彼の血管年齢は現在74歳にもかかわらず血管年齢は16歳だと言います

アルギニンのサプリメントは他のサプリメントとはその効果においてかなり隔たりがあります。それは一酸化窒素NOが循環器疾患をほば全般にわたり解決しているところです。つまり心機能、腎機能、肝機能、ミネラルバランス、血管性脳疾患、糖尿病、痴呆、運動能力(これらの症状にはNO不足が原因となっていることがわかってきています)が改善されているということです。

一昨年暮、アメリカのハイデザート重度心疾患研究所Dr.シバ(血管挿入術の名医)による33名のレベルlVの心不全患者に対するL-アルギニン+抗酸化物質の臨床試験が行われました。33名のもはや現代医学ではどうにもならない重度の心臓病を持った患者が参加しました。多くの患者は数歩歩いただけで息が切れる、足を切除する予定、心臓移植を予約待ちしている、人工透析をしなければならないなど全員死を覚悟している患者でした。現代医療で可能な限りの治療を受けていた彼らは「最後はやることがなくなって健康食品だと?」といって笑ってしまったといいます。そして3ヵ月後、彼らは毎日5km以上歩けるようになり、肺高血圧の改善、腎臓高血圧の改善を含めた著しいQOLの改善をもたらしました。(この結果はJAMAに掲載予定です)

Dr.ジョーの20年間で1万の糖尿病の患者に循環器の問題を起こさせていないという事実は糖尿病→循環器医療の連携を切ってしまったことを意味します。このことは少なからず問題を生んだようですが、Dr.ジョーは自らがFDAから依頼されている数少ない治験医でありながら医療の不合理なシステムをかえる実践をしました。糖尿病→高血圧→人口透析のシステムがしっかり整った日本ではもはや循環器疾患を治すというよりこのシステムに乗せるといった感があります。この様な医師がいることを日本の多くの医師に知ってほしいものです。

さて今晩はそのDr.ジョーを呼んでの医療関係者向けセミナー。日本の循環器医療の改革に大変重要なセミナ-だと思っています。さて今晩の青山のセミナーですがどうしても行きたいという医療関係者の方は aiegawo@gmail.com まで連絡ください。午後3時ぐらいまでなら何とかします。
一般の方は確か21日に鎌田でやるはずです。こちらもご連絡ください。

(Dr.ジョーはテレビ電話による遠隔治療システム Promotora Telemedicine Project の発案実践者でアメリカ議会でこの方法が採用されています。このほかに患者が情報を持つべきとのことで医学情報を一般に提供する Pacific Medical Research Foundation.を運営しており2008年には誰よりも多くのアメリカ人を救ったという理由でアメリカ糖尿病学会からファーザーオブザイヤーを受賞しています。)

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