バセドー氏病の自然療法 | ナチュロパス びんせい

バセドー氏病の自然療法

さて最近バセドーの質問が多いので大雑把に解説します。

バセドー氏病ここでは甲状腺機能亢進症とします。
そのメカニズムはさまざまな説が出ていますがまだ解明されていません。5型アレルギーや自己免疫疾患の場合もあります。

症状は甲状腺ホルモンが過多になり、そのため体重減少、食欲過多、多汗、動悸、いらいらや非常に疲れやすくなったりまた人によっては精神的な変化も起こることもあります。甲状腺は腫れて来ます。眼球突出なども見られ、首の前の甲状腺が腫脹することもあります。

先ず視床下部から出る甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンTRH によって脳下垂体から甲状腺刺激ホルモンTSH がでます。これによって甲状腺ホルモンT3、T4が放出されます。

甲状腺ホルモンはヨウ素を使うことから体内でのヨウ素濃度は甲状腺が著しく高くなります。それで原発でヨウ素が出たときは甲状腺を心配したわけです。しかし実際にバセドーになった方には逆に放射線ヨウ素で甲状腺を破壊して甲状腺ホルモンの量を減らす方法もとります。

もともと甲状腺ホルモンは基礎代謝を司るホルモンですから、ストレスでアドレナリンや交感神経が高くなれば多く放出されます。自然療法ではここをコントロールすることは比較的得意です。つまりマッサージや鍼灸も効きますし、耳つぼなども効果があります。

耳つぼは甲状線、神門、脳下垂体、TRH,TSH、脳 腎臓などのうち過敏なつぼを使います。出来れば脈拍を計り、下げることが出来れば効果はかなり期待できます。(TSHなどは中国マップにはでていません)
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もしストレスの原因そのものを取るのであればフラワーエッセンスが最適です。たとえば課長に対し超むかつくと思っていてもその原因が過去のお父さんのトラウマにあることは良くあります。潜在意識のそのエリアを解決することはワイルドフラワーエッセンスの得意とするところです。(課長が悪いわけではないんです)アレルギーの場合はこれが大変効きます。

又ミネラルバランスは基礎代謝の大きな影響を与えます。Ca/Kの比などを注意することは重要でこれを知るためには毛髪ミネラル検査を行います。カルシウムが足りないとイライラするといわれる様な状態です。逆にお日様にあたるだけでビタミンDが作られカルシウムの吸収が良くなったりメラトニンが睡眠を改善しイライラを改善したりすることもあります。

スクエナーによる交感神経の改善はドラマチックで、2度程のセッションで交感神経を低下させることが多くのケースであります。スクエナーでは神経の働きを数値で測定できそれを変化させることも出来ます。のどの腫れにも大変効果的です。ちなみにスクエナーの開発者Prof.レヴェンコは自己免疫疾患は治しやすいと言っています。

さて次は漢方ですがのどの炎症が明確ならならばそれが自己免疫疾患でも黄蓮解毒湯が効果的です。女性の場合陰虚を考え知柏地黄湯を摂ると効果があります。シドニーの私のクライアントは1ヶ月ほどの漢方処方とスクエナーセラピーで完全に回復しました。

最後に脳下垂体から出るホルモンは脳下垂体に腫瘍があると多く出ることがあります。私のところでは先ず脳に腫瘍がありそうかアイオロジーでチェックしますが、腫瘍のマークがあるようなら医師によって検査を受ける必要があります。実はこの辺は良性の腫瘍が出来やすいところだといわれていますがほとんどのケースで手術をすることはありませんが、医師と組んでやらないといけないところです。

くれぐれも甲状腺を切る前にそのほかの方法を試してください。年をとると甲状線機能は低下するからです。

ところでここに書かれていることは情報としてのみご参考にしてください。これを行ったことによる不利益、責任は一切受付ません。