原子力は誰の為に必要か? | ナチュロパス びんせい

原子力は誰の為に必要か?

「プルサーマルは必要」日本原燃社長が強調
なぜ必要かは、あなたの為にとしか言いようがないでしょう。なぜならばトータルコスト12兆円をかけて9千億円相当のMOX燃料を作るからです。事業を保持したい経営者には必要に決まっています。http://www.ustream.tv/recorded/14132452

国は原子力エネルギーの値段は5.9円といっています。しかしこれは99年試算で、寿命を16年から40年に引き上げた上、40年にわたって稼働率80%と、事実上フル運転を想定しています。
従来原発の"運転年数=耐用年数"は、減価償却の終わる「法定耐用年数」16年でした。しかし、ここ数年、電力会社や経済産業省などは、初期投資が大きく、燃料費の割合が化石燃料に比べて比較的に小さい原発の"耐用年数"を40年として、コスト計算をするようになりました。この計算で5.9円という机上の原子力料金を作り出したようです。
この話の続きは原発の電気は安いかで見てください。

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これは当初16年の耐用年数で出したコスト。なるほどこれが現実だね。

原子力発電は巨大なエネルギーを出してゆくので調整が出来ないため揚水発電とセットで使っているといいます。作りすぎたエネルギーを使うために揚水発電で消費するのですが、実際にはピーク時にまで揚水している発電所があるというのです。揚水発電のコストは大変高くなりセットで考えるなら原子力発電はさらに高くなります。実はここまでは我々が払う金額でこのほかに電源開発促進税法、電源開発促進対策特別会計法、発電用施設周辺地域整備法、で私たちの税金から出るお金があります。これを入れたらどうなることやら。もうこうなればもう原子力は他を寄せ付けないで一等賞ですね。しかしこの上に今回の事故の賠償が入るので、もう逆立ちしても採算が合う発電ではありません。

アメリカでは去年2010年を境に太陽エネルギーが原子力エネルギーより安くなっています。
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原発推進派の計算は見直す必要があるということです。今まで政府や電力会社、マスメディアにコントロールされて白い物も黒と思わされてきたようです。

たとえば六ヶ所村再処理工場の安全審査の際、飛行機が墜落しても持ちこたえる設計にしてあるといいますが、実際にはありえないということで衝突する速度を250m/secから150m/sec遅くして計算するように政府は指示しています。たとえばF4イーグルのエンジンが250m/秒でぶつかれば170~190cmのコンクリートの壁が貫通されますが六ヶ所再処理工場の主要建屋の壁・天井の厚さは、航空機の衝突速度150m毎秒に耐えられるようにという前提で、大部分が120cm前後とされています。http://www.cnic.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=47

今日の孫さんの記者会見はすばらしかった。http://www.ustream.tv/recorded/14195781
やはり自然なエネルギーに変更してゆく時期でしょうね。

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ほら言ったこっちゃない! 日本からの食べ物は買わないよね。まして誰が日本の原発を買うでしょう。値段も高く売れない原発はもう止める時期だろうね。