汚染水放出は「国際犯罪」 チェルノブイリ関係者らが批判 (ほらみろ!言われた)
汚染水放出は「国際犯罪」 チェルノブイリ関係者らが批判
【モスクワ=遠藤良介】東京電力が福島第1原子力発電所から低レベルの汚染水約1万1500トンを海に放出した問題で、旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)で現場処理の責任者を務めたオストレツォフ氏や環境専門家ら3人が11日、モスクワ市内で記者会見し、日本の措置を「国際犯罪だ」と強く批判した。
出席者らは、汚染水の放出がロンドン条約(廃棄物などの投棄による海洋汚染の防止条約)に抵触すると主張。「日本は汚染水に含まれる物質を明らかにせず、その影響に関する科学的予測もなく放出した」「汚染水は石油ターミナルなどに貯蔵して処理することもできるはずだ」などと述べた。続く
タンカーなどに貯蔵することも出来たのに船舶に放射性物質を積み込むことは国際法に抵触するという事で実現しなかった。その結果高濃度の流失物10L 程度の汚染水だからという理由で意味に廃棄してしまった。実際コントロールできずに流失している放射性物質は大量なのでそれから比べればという現実的な意見のあるかも知れないが世界の目は甘くは無かった。なぜ日本政府はそのような判断をしたのだろう。もともと海は漁協の物とか漁業権を賠償すれば国の物という意識で日本の海は職業によって占有権を持っているようである。海に所有権などあるわけもないが日本にはこのような傲慢な考え方が底辺にあるのではないか。東電が出来ないなら国がすぐバックアップをし世界に恥じない対応をしてほしいものだ。すぐに健康に被害が出ないから大丈夫という日本人なら言葉でごまかしても世界の目は厳しい。(もともと放射線被害は数年後にガンなどのリスクが高くなるというのだからそんなにすぐには出るまい)国際感覚が無いのであれば指揮を早く国際原子力委員会に委託するべきだ。そもそも日本では原子力の危機管理など”起こらない問題に対する投資”ぐらいにしか考えれれていなかったのだから今急に必要だといっても出来るはずも無かろう。
このブログでは大変良く私の心配していることがまとめられている。
日本の悲劇 -東北巨大地震と福島原発/北海道岩内原発研究会代表・斉藤武一
チェルノブイリ原発 隠されていた事実1
このドキュメントはチェルノブイリなどの原子炉の立地条件が活断層の上にあることなどを考慮せず軍事的な立地条件で建設されたという。チェルノブイリ事故は地響きやゆれなど地震の起きた後原子炉の異常が起きたという作業者の証言があるが無視されてきた。その理由はどうやらロシアの多くの原発はいまだに活断層の上にある事によるらしい。福島の原発でも地震の影響についてほとんど言及していないが日本の中で活断層の影響の無いところを探す事は出来るのだろうか。
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 1/4
これは怖すぎ!すぐには健康を害するレベルではないと言った御用学者と一緒に彼らの解説を聞きながら見たい動画。