糖尿病 血管に原因 血管を治せば治癒も夢じゃない | ナチュロパス びんせい

糖尿病 血管に原因 血管を治せば治癒も夢じゃない

てっきリインスリン受容体のインスリン抵抗性が第一の原因かとばかり思っていました。この理論では血管さえ良くなれば糖尿が改善されるらしい。だったらL-アルギニンでNO出させればいいわけだね?!
これはTYPE2糖尿病の治癒が出来るものすごい発見かも知れない。以前から私のクライアントでL-アルギニンで血管や心臓が改善されると血糖値も改善するケースを多く見て来たがこんな事実があったとはびっくり。



日経新聞

肥満原因の2型糖尿病、血管に原因 東大
2011/3/2 2:00

 東京大学のグループは、肥満などが原因の2型糖尿病患者では血管からうまくインスリンが出ないために、血糖値が下がりにくくなっていることを突き止めた。マウスの実験で確かめた。血管を広げる薬を治療に使える可能性があるという。これまで糖尿病はインスリンの製造や糖の吸収がうまくいかないのが原因と考えられていた。

 東大の門脇孝教授、窪田直人特任准教授らの成果。2日、米医学誌セル・メタボリズムに掲載される。

 インスリンは血管表面の穴から出て筋肉の表面に付き、筋肉による糖の取り込みを促すとされる。今回、患者の血管ではインスリンがうまく出ないために筋肉に到達しにくいことがわかった。

 高カロリーの食事を与え糖尿病に似せた肥満マウスを育てると血管が広がらず、インスリンが筋肉に届きにくくなった。筋肉が取り込む糖の量は健康なマウスの半分以下に減った。血管の穴を広げる薬を投与すると、糖を取り込む量が80%近くまで回復した。

 東大病院で動脈硬化症治療用の、血管を広げる薬を使って糖尿病を治療する臨床研究を始めた。「今までの薬では血糖値が下がりにくい患者も多い。新しい糖尿病の治療法につなげたい」(門脇教授)という。

 2007年の調査では国内の2型糖尿病の患者は約890万人。90%は現在の治療薬だけで血糖値を維持するのは難しいといわれている。”


*豆知識 今の成人病治療は治るための治療ではありません。こういう治療をコントロールとかマネージといいます。誰も治す(キュア)とは言わないですね。心臓病,血管をL-アルギニンで治るといって本を出したのはDr.Jhon Cook  (Associate Director Stanford Cardiovascular Institute アルギニンのノーベル研究チームの一人でアメリカ心臓病研究野第一人者だ。私の知人であるDr.Joeともとても近い間柄の研究者)

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糖尿病も治る時代がいよいよ到来だ。