大腸がんの自然療法 | ナチュロパス びんせい

大腸がんの自然療法

このところ大腸がんの話を何人かに聞かれましたので書くことにしました。
このエリアをよく観察しているのはやはりDr.新谷でしょう。実際に内視鏡で見ているから強いのと先生は腸内環境に注目しているところが、ナチュロパスの考えと合致する所です。
 ともかく腸が汚いのであればきれいにすることが第一です。
新谷先生は酵素とコーヒー浣腸、ラクティス(乳酸菌エクストラクト)を薦めています。腸内環境を整えるのにとてもよいと思います。
 ところでオーストラリアのHenry Osiekiという著名な臨床栄養学はほとんどの癌において先ず第一に大量のタンパク質分解酵素を処方しています。虹彩学で有名なDr.Jensenも自らの前立腺がんをジュースダイエットで治したといいます。(生野菜の酵素が重要という意味が多い)

酵素と癌の関係ですががん細胞は非常に硬い皮で(もともとは自分細胞壁が硬く変質して硬い殻のようになっている)覆われ外からの攻撃に強くなっているといいます。
この外壁をやわらかくしないとやっつけにくいわけです。そこでタンパク質分解酵素(食物の酵素やすい臓酵素など)を摂ってやるわけです。火を通した食べ物は酵素が壊れていますので生ジュースをDr.Jensenは摂りましたがHenry氏は大量のタンパク質分解酵素を処方したのです。

食べ物のタンパク質を分解するのに酵素がいるわけですが、生の食べ物は自己消化しますのですい臓から出た過剰の酵素は腸から再吸収されます。腸から吸収されたタンパク質分解酵素は古傷や癌の細胞膜を分解するといいます。これで免疫システムも攻撃できるというわけです。このほかにHenry氏は生卵の黄身も癌の細胞膜を柔らかくするのに効果があると言っています。

 もう一つ個人的に重要だと思っていることは、腸内環境は腸内のPhが大きく関与しているということです。60歳以上のほとんどの日本人は胃酸減少症です。ところが胃酸が少ないにもかかわらず多くの日本人に大量の胃酸抑制剤が処方されています。

 胃酸が少ない胃の半消化物にアルカリである胆汁が中和するのですが当然腸内はアルカリ気味になり健全な腸内菌は減少し、悪玉菌が繁殖します。ですので腸内環境を整えるためには先ず胃酸をきちんと出してやらなければいけません。そこで最近注目しているのが梅エキスです。どえらい酸っぱいので唾液胃液胆汁の分泌が刺激されます。これはNHKのアサイチでも紹介されましたが大変強力な抗癌作用も今注目されています。もう一つ胆汁も刺激していると処も注目しなければなりません。先ずはこれで腸内の環境を整える準備が出来ました。これで第一部終了です。

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靴の匂いぐらいで気絶している場合ではありません。腸はう0ちの匂いも大変よく吸収しているんですよ。