心臓病の95%は治る なぬ? | ナチュロパス びんせい

心臓病の95%は治る なぬ?

先週末アメリカから講演に来たJ. Joseph Prendergast, M.D. 
(過去にニューイングランドメディカルジャーナルに40以上の論文を出している。)
彼は糖尿病の専門家でアメリカで今後使われる可能性のある糖尿病の新薬の臨床試験なども依頼されるトップ5の臨床家で彼の著書アンコモンドクター(日本語訳にしたいけどまだ出来ていません)によれば1991年から9年間約3000人の糖尿病患者のうち循環器の問題で死んだ患者はなんと0. 一人もいないといいます。今回来日した時の話によれば9000人で心臓病などの特別な治療を受けている人の割合は1%と言います。
ここまで言えば眉唾ですが、師の話を聞いてまたまたびっくり。ハイデサート・インステチュート という心臓病の最後の砦のような大学病院があります。ここには心臓移植を待つ患者が順番待ちをしているのですが、あいにく順番が来る前に無くなる方も多いそうです。そこでDr.ジョーに以来がきて何とかならないものかと依頼がきました。

約33人の心臓の重症患者にDr.ジョーは3ヶ月の期間を決めて彼の処方をしました。その間7000ほどの検査(脂質&電解質を含むフルブラッドパネル、完全尿パネル、心エコー検査、2つのフォームパルス波形解析、C反応性タンパク質レベル、ビタミンD3レベル、足首上腕指数テスト(超音波ドップラー)、心臓CTスキャン)を含むをして90日の試験を終えるとなんとほとんどが普通の生活に戻れたというのです。

その検査の平均はというと
*HDL 18% 上昇  * 中性脂肪40%低下  *血糖値 8%低下  * CRP25%低下   *クレアチン 11%低下  * マグネシウム35%増加(マグネシウムのサプリメンテーションは今回していない)  * 血小板低下   *アルブミン 70%  * ビリルビン低下  * ビタミン D 183%上昇  *収縮期血圧 13%低下  *拡張期血圧 17%低下  * 足首の血流 16%上昇  * CASP (Central Aortic Systolic Pressure) 6%低下  *肺高血圧 顕著に低下   * QOLはすべての患者で顕著に上昇

これらの正式なレポートは今年末頃に発表されるそうです。
このトライアルに参加した患者さんのインタビューです。心臓病の人は
UTUBE 見てください。ちなみに腎不全の人にもDr.ジョーは彼のアルギニン処方をしていますがその中に燐酸カルシウムが入っているので質問したところ、アルギニンは毛細血管から開いてくるので燐酸の蓄積を心配することはないそうです。
さて 死因の1/3は循環器です。

それでもスタチンです  か?

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