有機農法 | ナチュロパス びんせい

有機農法

すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありませんでした。宮崎のオーリキュロ ナチュラルダイエットを終えて先週は静岡は三ケ日の探索に行き、又新しい出会いがありました。

児童心理と学習問題の専門家 佐々木節子さんの紹介で国際薬膳師の 矢田喜代子さんと出会い、野
草の話を伺い、愛知県新城の福津農園をたずねました。
松澤さんは25年前に脱サラして農業を経営しています。松澤さんの有機農法は特に耕すこともない不耕起農法と言い、山間の小さな農園を家族経営で成り立たせています。この福津農園には年間1000人以上の人々が彼の技術と哲学を学びにやってきます。
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 写真の後ろにあるの
はスモモ。その下にあるのは桜島大根。
立体的に農地を使うとわずか8畳ほどの土地に2つ作物が作れると言います。 大根の苗が育つまでは草を踏みつけてほかの草より余計に太陽を与えるだけ。大きくなってくると自分で育つそうです。 草を刈るわけでも除草剤を撒くわけでもないのです。

 白い花をつけている大根はすでに直径20CMほどもある大きな大根ですが、種取り用に育てているので、この大根は食べません。しかし少し辛味のあるほろ苦い葉っぱは、サラダには最適。 なるほどこんな大根の使い方もあるのですね。
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自然の力にわずかに手を貸すだけで自然の恵みを得るのが農業だと松澤さんはいいます。 雑草や病害虫など都合の悪いものを徹底的に排除する現行農業はやがてより複雑な問題を生み出すと言います。 
この大根の白い花を見ると中に少し紫がかった花が混じっています。 これはDNAが完全に一致しているF1などとの違いだそうで、作物が不ぞろいな反面この様な個性が、異常気象時などに全滅を免れる生命力の強さになるといいます。 
現代の医療問題や社会問題と良く似ていますね。

鳥やヤギも飼っているのですが、飼料も違うので、嫌なにおいがほとんどしません。

この日は丁度自然体験の集いがあり数組の親子が自然を学びにやってきていました。松澤さんは、子供たちに食べれそうな山菜やら草をとってこさせ毒草を取り除き食べさせるそうです。親達は子供のとってきた以外な野草の美味さにびっくりするといいます。
そして少しほろ苦い野菜を親が美味しがって食べていると子供も美味しいと思うそうです。
 こうやって親も子供も大自然から多くのことを学ぶのですね。
 そういえば、最近のレタスは歯ざわりだけになってしまいましたが 西洋でも昔のレタスは苦かったそうで、食前にレタスを食べることで食欲を出し、胃液や胆汁を分泌させ同時に肝臓のクレンジングをしてゆきます。 昔の人は賢いですよね。 
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せり ドクゼリ ぎんぽうげに似ているので注意

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私達もここで山菜を取ってきました。
春の山菜は、少しあくがあってなんともいえないうまさがあります。

てんぷらやおひたしにして美味しくいただきました。