がんばれ鳩山 民間療法ついに保険適応か?
鳩山由起夫首相のツルの一声(はとの一声?)で、厚生労働省は瞑想や催眠療法といった民間医療に加え、チベット医学、ホメオパシーなど世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化をマジメに考え始めた。
http://news.nifty.com/cs/topics/detail/100215238541/1.htm
めでたしめでたし
日本では病気を治せるのはお医者様と薬だけということで、民間療法やサプリメントもみなその医学的な価値を言うことは出来ません。結局一番ビジネスに長けている人たちの餌食になって怪しげな情報が蔓延し、いつまでたっても病と手を切れない状態が続いています。
WHOでは民間療法に対して ”異文化の知識、技術、理論、信念に基づく慣行や経験の統合である” とまたそれゆえ、理解されにくいとも言っています。
さて、WHOはこのよな理解しにくいといわれる伝統医療に対し、一定の基準を設けています。それはその科学的または統計学的な有効性、医学的統合性、教育システムなどです。 日本でこの基準を満たしている民間療法は、鍼灸、あんま、柔道整体士などですが、残念ながら国際性がありません。 鍼灸にいたっては、WHOでは中国を教育の中心と定めているにもかかわらず、WHOの教育の中心をめぐる中国との争奪戦に敗れた後、日本はWHOに準じてはいません。
日本も早く世界基準で、教育や法律の整備をしてほしいものです。
WHOは伝統医療について下記のような事実を語っています。
- 一部のアジア諸国やアフリカの国々では、人口の80%が伝統医療をプライマリヘルスケアとしています。
- 薬草は伝統医療の中で最も有利な形態で、売上高は十億ドルにのぼります。
- 伝統医療は様々な感染症や慢性疾患を治癒している:新しい抗マラリア薬はチャイニーズワームウッドの分離から開発されたものです。 チャイニーズワームウッドは中国の漢方として、ほぼ2000年以上使用されています。
- 偽造品、質の悪い、または国際市場での粗悪ハーブ製品は深刻な患者の安全の脅威になっています。
- 世界で100カ国以上の国が薬草を規制をしています。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1863/sakamoto.htm