リップバーム
リップバーム
化粧品の手作りはなかなか楽しいものです。今日はまずリップジェルです。まずキッチンにあるオイル、オリーブオイルとかグレープシードオイルなどです。ごま油はちょっと合わないと思います。これにビーズワックス蜜蝋を3:1ぐらい入れて湯を張ったボールの中で溶かします。溶けたら冷たい皿の裏に少し付けてみます。すぐに固まりますが、これを指でつぶしてみて、軽くつぶれなければ更にオイルを足します。このように硬さを調整します、固さが決まったら湯から上げて少し冷まします。かわいい容器に移したら少しさめたころを見計らってにエッセンシャルオイルを数滴入れ、ペースト状の時にかき回して固めれば出来上がり。バニラエッセンスなんていうのもおいしそう。勿論ビタミンE やグレープシードエクストラクトなども入れると日持ちも肌にももっと良くなるよ。
甘くてやわらかいリップジェルをほしい時はここに蜂蜜を1/4ぐらい入れます。急に冷たい蜂蜜が入るといきなり固まったりしますがあまり気にせず混ぜ合わせます。
生の蜂蜜は抗菌作用や肌をやわらかくするエモリエントとしても働くし、腹が減ったときはなめられます。
クレオパトラの唇と言われているグーグル画像 カナリ乾燥した唇です
では今日はちょっと過激なのをひとつ。ここのベースにシナモンのエッセンシャルオイルを3%ぐらい入れます。20滴で1ccぐらいですので 2滴で0.1cc。 ですので10ccに6滴。かなりきついです。これにミントを2滴ほど。ちなみにこのリップジェルは少し唇が充血するので自然に赤くなります。肌の弱そうな人は加減してください。唇からあまりはみ出さないように塗ります。はみだすと“君の唇はたらこのようだねー”と言われます。”こんな危険なもの作るな”という方はやめましょう。もっと赤くしたいという方は自分で挑戦してください。
昔、勉強用にスタディーハーブのギンコとバコパにローズマリーのエッセンスを0.5ccぐらい混ぜて飲んだことがありますが、のどが少し焼け5分ぐらいするとスカーンと脳みその隅々まで晴れ晴れとしたのでした。ローズマリーが血行を良くするのがヨークわかりました。このように自分で人体実験するとその働きがほんとに良くわかります。
ニトログリセリンを発明したアスカニオ・ソブレロは自身でニトロをなめてみたそうで、こめかみがずきずきしたことから血管拡張作用があると直感したそうです。
このレシピーをアロマの先生に見せたら怒られるな きっと
