こんにちは。ナホです。GW最終日の今日も沖縄は気持ちの良い青空です。

そして、今日は昨年満100歳で天国へいった祖母の命日。

そして、その祖母の旦那様である祖父の誕生日です。

写真は100歳の誕生日に撮った祖母の手です。
紅琉ビンリュウ 沖縄の外人住宅で工房オウチ
老班でシミだらけですが、今見てもキレイな手だな~と思います。

祖母が亡くなる時、みんなが駆けつけた夜中。。。ではなく、

容態が落ち着いて、みんなが

「ばぁちゃんの事だから大丈夫だはずね~」

と、みんなが安心して帰った直後。

きっと良い意味でのプライドの高い女性だったから

「はっしぇ。みんなにワーワー泣きながら見送られるなんてまっぴらさー」

そんな声が聞こえてきそうです。

その時には意識ももうないような状態だったけれど、

そんなことはなくて、意識もしっかりあって、

そして、みんなの声だってしっかり聞いていて。

そして、みんなが帰ったのを見届けて

「もう、そろそろおじぃのとこに行くかね~」

と、自分で決めていったように思えてならない。

天寿をまっとうした人だけが許される命の引き際として、

大好きな祖父の誕生日を選び神様にお願いしたんだと。

「命(ぬち)どぅ宝(たから」・・・命こそ宝

祖母、そして祖父がよく言ってた言葉です。

命こそ宝・・・当たり前の事なのに。命を祖末にするのは人だけなんでしょうね。

今の沖縄のこの現状をふたりは上からどのように見てるんでしょうね。