6月 水無月 | 彩りdays note

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今日から6月。

旧暦で水無月ですね。

 

梅雨の季節なのに

なぜか水が無い月で

水無月?  ん?

 

ということで、調べてみました~~鉛筆

 

 

   


 水無月

 雨がたくさん降る時季なのに”水の無い月”って
 変なのって思われますよね。

 「水無月」の”無”は”の”にあたる連体助詞ですので、
 「水無月」は”水の月”ということになります。
 田植えが済み、田に水を張る必要があることから
 ”水の月”→「水無月」と呼ばれるようになったようです。

 京都では6月30日の「夏越しの祓(なごしのはらえ)」に
 「水無月」という和菓子をいただく習慣があります。

 

 

そうか6月は「水の月」なのですね。
納得ですウインク
 
旧暦には和風月名(わふうげつめい)と
言われる月ごとの和風の呼び名があります。
 
暦の中の綺麗な言葉です。
 
日本人ってとても風流な民族ですね。
 
 
6月に入り
私の後厄の年もあと半分になりました。
 
5月は何かあったわけじゃないけれど
憂鬱で気分が上がらなかったです。
 
カメラを持ってお出かけしたのも
1日だけでした。
 
そして春に始まったドラマも
最初の1~2回観ただけで
結局、連続して観る気力がなかったです。
 
こんなことは今までなかったのにね。
 
 
6月もゆる~くいきますね。
 
病気や怪我で寝込むことなく
過ごせればそれで良しとします。