県内すべての地域での水稲の放射能検査が終了しました。結果は3ヶ所で放射性セシウムが検出されたものの
どれも国が定める200ベクレルの基準値を下まわり
その他の地域はすべて不検出となりました。
これで宮城県産米は全て出荷可能となり、ようやく稲刈りが始まります。
今回の検査で感心したのは、セシウムが検出された3ヶ所に於いて
しっかりとセシウムの量を公表していることです。
国の基準値を下まわっているから一律に安全としてしまうのではなく
微量であっても情報としてきっちりと公開する姿勢が
結果的に風評被害などの二次被害を回避する一番の方法ではないかと思います。
与えられた情報に対してどう判断するかは、消費者に委ねられる事になりますが
情報がより正確で詳細であればあるほど
間違った方向には行かないのではないでしょうか。








