Almond eyes ・・・★ -7ページ目

入隊公知

東方神起 ユンホ、7月21日入隊…SMが公式発表

ついにこの日が来ました。
ようやく発表ですね。


寂しいとか悲しいとか、もちろんそういう思いもあるけれど、
でもそれともちょっと違うのは、
これは韓国男性の義務で避けては通れないものだから、
そして、ユノには既に覚悟が出来ているのがわかっているだけに、
一日も早く義務をまっとうさせてあげたい気持ちが強かった。

その上で、また一日も早くステージに戻って来て欲しいから。


一時はSMTも出るか!?と言われたりしたけど、それもなくなって
正直ホッとした。

だって、ユノが次に東京ドームに立つのは、
SMTのようなごった煮感満載のステージではなく
除隊後に「ただいま!」っていう時であって欲しいと願ってたから。

とにかくあとはユノが望む通り、静かに入隊の日を迎えられるように・・・。
韓国の兵役というのは、国策でありビジネスではありません。
軍の中では完全に一人の韓国人男性としてその任務遂行して行かなければならず、
それは、我々日本人が介入できる部分ではないので、
間違ってもその場に、「お見送り」など称した勘違いな行動をとらないで、と願うばかりです。


ユノも、今日の発表で気持ちもスッキリ、きっぱりしたでしょうね。

最後のコンサートが、こんなMERSという事態でまた試練を突きつけられてしまったけど、
でも、ユノは精一杯の今の自分を見せてくれると信じてます。

色々と悩みましたが、やはりユノの最後の姿を目に焼き付けたくて
この週末はソウルに飛びます。。。
もちろん防御対策万全で



10th Anniversary Event ②

 
今回の会場、横浜アリーナ。 
東方神起のライブやイベントで何度か訪れた場所ですが、
来年1月から改装工事予定とかで、現会場で2人に会えるのはこれが最後です。



 

沢山のファンが写真撮るのに群がってすごかった~
 


グッズ売り場は建物の中、階段を上ったり下ったり、、、、まるで迷路よう。
ようやくたどり着くと、そこには大きな2人のタペストリー。
 
足元のロゴを拡大。
 

6時頃に行ってもグッズに売り切れは出ておらず、
レシートも金額にかかわらず2人の連名がもらえました。
毎回のツアーでもこんな風にしてくれてたらよかったですね・・・

10周年のペンラとロケットキーホルダーを購入。
このペンラは、また会う時までしまっておこう・・・
 
  
 会場のお花
 
サプライズ企画で、 WITH LOVEの時にかかげる紙。 やや難しい指示の人文字は
 FOREVER
 
 
 
 

WITH LOVE を会場が歌う時、日本人ペンの声は他国会場ペンに比べて小さいのですが、
でも、ユノはイヤモニ外してその歌声を聴いてくれました。
高音のファルセットが難しいでしょ!?でもキレイな声でしたよ・・って、優しい言葉。

今回のイベントでは、オープニングで「Spinning」
そして後半に「君のいない夜」 「Chandelier」の三曲の披露。
本当は、日本デビュー曲「Stay With Me Tonight」を歌うのかな・・・って期待したけど、
直近の曲のみでした。
でも、「君のいない夜」 を聴けてすごくよかったかな。


チャンミンが、仕事場ではあまり泣かないけど、プライベートでは自分の方がユノよりよく泣くって語った時、そういう個人情報的な話(笑)が、めったに聞けないのでちょっと嬉しかった。

ユノは映画見てもあんまり泣かないよね?僕は飛行機でユノが隣で寝てる時、小さなスクリーンの映画みて泣いてたりする・・・
って、まるで光景が見えるようなそんな話が聞けたのは貴重でした。

お祝いのケーキにろうそくつける時に、空調で火が消えちゃうから、
チャンミンが周囲のろうそくを全部真ん中に寄せて一辺に火をつけようとしてて、
ユノがそこにお手伝いしようと、手を出して、火で「アチッ!」って言ったのが激カワだったけど、
そんな不器用で、シェフ役は大丈夫なのか・・・!?www

今回の衣装、ユノのジャケットが短くて、レザーパンツの太腿とお尻が本当にセクシーでした。
どことなく「野王」のドフンを彷彿とさせるルックスでした。

泣いた事がアンケートランキングに2回も登場して、それをネタにユノがいじられた時、
「今ここでそんなに笑ってるけど、自分達だって泣いてたじゃん!」って言われたのも
お互いが一緒に泣いたり笑ったりしあえる近い関係・・・って言われたようで、
くすぐったいような嬉しさでした。


「あなたにとって東方神起とは?」
VCRで流れる時のユノの答え。

「東方神起は今では自分だけじゃなくて、みんなの夢になってるんです」



韓国デビューの頃にユノに一目ぼれして、
気づいたらいつのまにか東方神起が心の真ん中にいて、欠く事の出来ない存在になっていた。
そして、いつも沢山の勇気と元気や感動をもらってきた。

これからも一緒に夢を追い続けたい。。。 
どんな時も、いつまでも。





 
 
  

10th Anniversary Event ①

もうとっくに過ぎちゃいましたが、 今さらながら・・・

2015年4月27日は、東方神起の日本デビュー10周年
おめでとうございます



そして、アニバーサリーイベント2部に行って来ました。


東京ドームのオーラスで気持ちに区切りをつけた矢先の、今回のイベント発表。
しかも、平日の横アリ1日のみ。
行きたくても行けなかった方、特に古くから応援し続けて来たビギの方の気持ちを思うと
少々複雑でした。

私はビギには一口しか入っておらず、WITHツアーでは福岡P席以外全滅で、ヤフーチケットで奇跡的にオーラス当選しましたが、それ以外は、すべて譲ってもらったり同行させてもらったりで、
自分名のピクチャーチケットは今回ゼロです。
もしかするとその連敗続きのおかげ(?)で、いい加減そろそろ当ててやるか・・・的な感じで今回のアニイベには当選が巡って来たのでしょうか・・・。
いずれにしても、10年という節目を、しかもこれからしばらく会えない時間が来るのだから、
一緒に過ごしたい気持ちは誰しもが一緒です。
せめて、昔、写真付きメッセージ入りの年賀状が届いたように、
ビギ全員に10周年の記念になるようなカードを贈るとか・・・
なんか少しでも配慮ある対応があればな・・・って、またしてもちょっと残念な気持ちになりました。


イベント自体は、とても暖かい、ファンミの延長のような空間でした。
ドームで最後にユノの後ろ姿見て、また日本で会えると思ってもみなかったので、
正直嬉しかったです。

深センでライブを行った翌日に来日し、すぐの横アリでのイベント。
強行スケジュールの中、この記念日のために来日してくれた事に感謝の気持ちでいっぱいです
おそらく十分に打合せやリハする時間もなかったのかも・・・
(ユノ、歌のタイミング外して、歌詞飛んでたし


自分もアンケート書いたのですが、ファンが選ぶ思い出のシーンは以下。

10位:エーネーション(2人になってからの各年ダイジェスト)
9位 :日産スタジアム公演
8位 :TONE チャンミンのソロ Rusty nail
7位 :WITH東京ドーム ユノの涙
6位  :TONE ユノのソロ ハニバニ
5位  :TONE 東京ドーム ユノの涙
4位  :2011年末 紅白出演 WHY
3位  :TONE オープニング BUT
2位  :2011/1 代々木SMT 宙づり登場
1位  :2011/1/25 Mステ出演 WHY

これはビギが選んだものですが、
できれば、2人にもこの10年で印象に残ったシーンをあげてみて欲しかったです。
(むしろそっちが見たかったかも・・・)



今回のアンケートランキング、確かに印象的なシーンは間違いなく入っていると思います。
ただ、「2人になってから」のものに限定されているのは偶然なのかな・・・。
もはや再始動後からのファンが大半を占めるので、こういう結果になるのかもしれませんが、
少しだけ会社の意図も感じました。

私は微塵も5人を望んでいないし、記念イベントの場で5人の映像なんか流されたら
暴動起こしちゃうぐらい嫌ですが、ただ忘れてならないのは、10年という歴史の中には、
5人で活動した時代も当然含まれているのです。
それはユノとチャンミンが歩んで来たまぎれもない歴史の一コマです。
自分の身勝手で出て行った人のことは知りません。
好き勝手やりたくて、大切なメンバーやファンを捨てるような人達は、
当然ながら東方神起の10年の歴史にはいるはずもありません。


でも、10周年というのは、誕生した日があって、そこから続く今日なわけで、
再始動後が大切なように、日本でデビューした当時も大切な瞬間だと思う。
慣れない日本生活でホームシックになったり沢山の苦労や思い出もあるんじゃないのかな。
その日々を支えて来たファンには、もう一度見たい「あの頃のシーン」もあったと思う。
会社の方針で語れない、聞けない事項なのかもですが、あの数年だって封印して欲しくないのです。
映像は2人に編集して流せばいいわけだし、2人目線で回顧してくれれば、
10年の歩みが感じられたような気がします。
過去をタブー視したいのはもちろんわかる部分ではあるけれど、
むしろ今後は2人で過去の曲も全部録音し直して、封印ではなく、上書きして欲しいとさえ思う。
5人を願わない事と、過去の歩みを全否定する事は違うと思うから・・・。
1st~4thまでのライブ映像も素敵なユノとチャンミンが沢山いることを忘れたくない。

イベントとはちょっと離れてしまいましたが、ランキングに感じた事です。


今回のイベントは、バンドさんやダンサーさんやスタッフさんからのメッセージも流れ、
枯れ果てたはずの涙腺がグっと刺激されました。
ユノとチャンミンに向けた愛ある言葉の数々。。。
あらためて2人がすべての関係者を虜にし、信頼関係と愛で結ばれていることを感じました。


「皆さんはご存知だと思いますけど ボクにはもう残された時間があまりないから・・・
一日一日を大切にして毎日幸せに過ごしたら、きっといい人生になるんじゃないのかな~。
軍隊(あ、言っちゃった!って表情 )行って、また皆さんと会った時には、 
いいじゃ~ん ってそう言いましょう!」

ユノの口からあらためて、「残された時間がない」って聞いた時、
ドームの時に感じた気持ちより、さらにその切迫感にドキッとした。
そして、「軍隊」って言葉がポロって出ちゃって、しまった!って感じになってたけど、
やっぱりそれもあえて口にしないようにして来たんだな・・・って。

わかっているはずなのに、
こんな脂ののった輝く時代を捧げなくてはならない韓国という国の「兵役」がうらめしかった。

チャンミンが冗談っぽく、僕は平和主義者です、WORLD PEACE・・・って言葉口にしたのも
やはりチャンミンも兵役が遠くないわけで、命をかけて戦う訓練をしなければならない事への
彼なりの思いなのかな・・・って深読みかもだけど、そんな感じがした。

でも、全体的に湿っぽくならないように、2人とも明るくしてくれてた。
ユノの、いいじゃ~んって、でっかい声は、
ファンも自分をも鼓舞してるような切ない明るさだったかな。

そして、はける時に、いつもユノが言うことが多いのに
チャンミンが We are~ って言って、ビギがT って言うのも珍しかったかな。

いろいろ形は変われど、東方神起を守って行くってことですよね。

次に日本で会えるのはいつになるのかな・・・



一週間が過ぎちゃいました

あれからもう一週間。
2人が日本を去ってから、なんだか気温も急降下で身も心も寒い感じの日々です。


もう一度あの場所、あの時間に戻りたいような、
いや、あれは一度きりの思い出だからいいのだよ。

もう前に向かって進まなきゃ。
何より、その人がいない空間にも少しづつ慣れていかなきゃ。

そんな感じで自分に言い聞かせてるのですが、まだ正直気持ちの切り替えができないです。
(かなり引きずる性格なんで・・・

オーラスの後は、Mステ出てくれたり
日経エンタテイメントやアンアンを熟読したり・・・

むしろ、今頃になって時間差で心にポッカリ穴の開いた感じです。


ランダムになんとなく撮った写真など貼ってみます。。。

 ドームホテル側から見渡す東京ドームと後楽園。
普通の人には野球を見たり、遊園地で遊んだり・・・そんな娯楽の場所かもだけど、
私にとって、ここはまさしく「東方神起と会う場所」、それ以外の何物でもないのですw

 
先週のライブで素敵な桜のお茶をいただいて、
とてもパッケージがキレイでした~(色合いマッチしたからWITHクッキーと共に)

 

中はこんな素敵なサクラの缶。 甘い香りで寂しい気持ちが癒されました~



それと、こんな素敵なものも頂きました~
ロクシタンに刻まれた文字が本当に素敵な記念。
WITH LOVE  TOHOSHINKI Y&C 2015 0402
ありがとう~

 

4/1はスタンド席の私の目の前にチャンミンのボールが飛んできて・・・
でも一列前の方がゲットされました(笑) 写真だけ撮らせてもらいました。

 

この先、着るチャンスがないかもだけど、
このツアーの記念としてチング達とおそろで着るために買っちゃった~

 
 

チャームは在庫や販売方法に一考の余地大有りでしたね。
でも、コンプリとか全然望まないたちなんで、それほど執着はしなかったけど
とはいえ、ユノバースデーの初日とオーラスだけは欲しかったのでゲット出来てよかった~
京セラも行かなかったけどチングからのソンムル(コマウぉ )
 
  
 
 
今日は韓国のユノのリラックスした姿にほっこりしました。
あんなにカリスマなステージこなした人とは思えないぐらいに、飾りっ気のない無防備さで。
心許せる人達といる空間はユノも心身ともにリラックス出来てるようで、
そんなユノに幸せもらいました。

ああ、本当に愛しい人だな・・・

 
  
  
 



 
 
  



LIVE TOUR 2015 ~WITH@東京ドーム オーラス(記録用)

WITH(オーラス)のセトリを記録として。


 SET LIST

01.Refuse to lose
02.Spinning
03.
Why?(Keep Your Head Down)
04.Choosey Lover
05.Baby Don’t Cry
06.Believe In U
07.
No?
08.Answer
09.DIRT
10.Survivor
11.Time Works Wonders
12.Special One
13.Before U Go
14.Calling
15.Duetどうして君を好きになってしまったんだろう?
16.Chandelier
17.Humanoids
18.Break up the shell~High Time
19.I just can’t quit myself
20.Love in the Ice
21.MAXIMUM
22.
Rising Sun

<アンコール1>
01.B.U.T(BE-AU-TY)
02.サクラミチ
03.With Love

<アンコール2>
ウィーアー!~Somebody To Love

<アンコール3>
時ヲ止メテ

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以下のように、色分けしてみました
黒字:今回アルバム&新曲
赤字:2人での再始動後曲
青字:5人時代曲


本当にあらためて、すごいセトリです。
曲の配分も、究極的に網羅されていて「ザ・集大成」です。

今回のセトリで自分の読みが外れたのは、「HUG」がなかったことかな・・・。
10周年ということで、デビュー曲は入って来るかと思ったのですが・・・。
もしかすると横浜でのイベント(←この発表にはちょっと度胆抜かれたけど
にとってあるのかな・・・。

今回のMC(4/1か4/2だったか記憶がないけど)で、
東方神起の過去曲にはいい曲が多いからこれからまた全部やりたいです・・・
的な内容の事を話してましたよね。

本当にそう思います。
いい曲が多いけど、聞きたくない声があるので、敬遠しちゃったりすることもあって…。
時間をかけて少しづつでもいいから、2人の声で録音して是非甦らせて欲しいです。
特に昔の曲を知らない新しいファンの人に聴いて欲しいので。
きっと2人もそんな風に思っているのかもしれません。



オーラスを動画でも振り返りのために、JIJI PRESSさんからお借りしました。
何度振り返ってもいいツアーでした