少しづつ減刑した1審判決
“サッカー不正疑惑”控訴委員会の全判決
チェーザレ・ルペルトが議長を務める控訴委員会が、“サッカー不正疑惑”訴訟に関して出した第一審の判決は以下の通り。
ユベントス:セリエBへの降格および勝ち点30ポイントのペナルティー。05-06年のスクデット(リーグ優勝)獲得は無効、2005年のタイトルははく奪
ミラン:来季のセリエAで勝ち点15ポイント、昨季のセリエAで勝ち点44ポイントのペナルティー。これに伴い、今シーズンの欧州カップ戦は出場不可に
ラツィオ:セリエB降格、および勝ち点7ポイントのペナルティー
フィオレンティーナ:セリエB降格、および勝ち点12ポイントのペナルティー
ルチアーノ・モッジ:5年間の活動禁止、および除名を提案
アントニオ・ジラウド:5年間の活動禁止、および除名を提案
ディエゴ・デッラ・バッレ:4年間の活動禁止および3万ユーロ(約440万円)の罰金
アンドレア・デッラ・バッレ:3年半の活動禁止
サンドロ・メンクッチ:3年6カ月の活動禁止
クラウディオ・ロティート:3年6カ月の活動禁止および4万ユーロ(約587万円)の罰金
フランコ・カッラーロ:4年6カ月の活動禁止
インノチェンツォ・マッツィーニ:5年間の活動禁止
アドリアーノ・ガッリアーニ:1年間の活動禁止
レオナルド・メアーニ:3年6カ月の活動禁止
ピエルルイジ・パイレット、トゥッリオ・ラネーゼ:2年6カ月の活動禁止
ドメニコ・メッシーナ、パオロ・タッリャベント、ジャンルカ・ロッキ、パスクワーレ・ロドモンティ、パオロ・ベルティーニ:無罪
マッシモ・デ・サンティス:4年6カ月の活動禁止
パオロ・ベルガモ:管轄外
ファブリツィオ・バビーニ:1年間の活動禁止
クラウディオ:プッリージ:1年間の活動禁止
ジャンルカ・パパレスタ:3カ月間の活動禁止
パオロ・ドンダリーニ:3年6カ月の活動禁止
ジェンナーロ・マッツェイ:12カ月間の活動禁止
ピエトロ・インガルジョーラ:戒告処分
(C)SPORT
サッカー
[ スポーツナビ 2006年7月15日 12:23 ]
求刑ではユーベがセリエC落ちだったのが判決はB落ちに。
ミランがB落ちだったのがAに止まり、他2チームは勝ち点の減点が減った内容に。
ユベントスなど上訴 26日までに判決
【ローマ16日共同】イタリアのスポーツ紙、ガゼッタ・デロ・スポルトは16日付で、サッカーの同国1部リーグ(セリエA)で不正問題に関与したとして同国サッカー協会規律委員会から降格処分などを科されたユベントスなど4チームが、同協会の裁判所に上訴したと報じた。
同裁判所は26日までに判決を下す見通しで、クラブ側は不服の場合、地方裁判所など司法機関に上訴できる。
(了)
[ 共同通信社 2006年7月16日 23:58 ]
来シーズンのセリエA、セリエBはこうなる
ユベントス、フィオレンティーナ、ラツィオのセリエB降格により、セリエAの勢力図は大きく変動する。さらに新しい展開があれば、これに変化が加えられるかもしれない。“サッカー不正疑惑”への他クラブの関与が明らかになる可能性、あるいは経営規模・獲得タイトルをベースに昇格チームが決定される可能性もある。
従来の“繰り上げ”システムにのっとり、スポーツ法廷の判決からの恩恵を受けるチームを考慮した場合、2つのカテゴリーに参加するチームは以下のようになる。
■来季のセリエA参加チーム:
アスコリ、アタランタ、カリアリ、カターニア、キエーボ、エンポリ、インテル、レッチェ、リボルノ、メッシーナ、ミラン(15ポイント減点からスタート)、パレルモ、パルマ、レッジーナ、ローマ、サンプドリア、シエナ、トリノ、トレビーゾ、ウディネーゼ
■来季のセリエBチーム:
アルビノレッフェ、アレッツォ、バーリ、ボローニャ、ブレシア、チェゼーナ、クロトーネ、フィオレンティーナ(12ポイント減点から)、フロジノーネ、ジェノア、ユベントス(30ポイント減点から)、ラツィオ(7ポイント減点から)、マントバ、モデナ、ナポリ、ペスカーラ、ピアチェンツァ、リミニ、スペツィア、トリエスティーナ、ベローナ、ビチェンツァ
(C)SPORT
サッカー
[ スポーツナビ 2006年7月15日 11:47 ]
ユーベは抜本的再建へ 伊の処分で主力流出必至
イタリア・サッカー界を揺るがせた不正問題で、強豪ユベントスなど3クラブの降格処分が発表された。いずれも上訴する意向を示しているが、降格処分が覆る可能性は極めて低い。今季の成績は最下位扱いとなり、欧州カップ戦への参加資格もない。主力選手の他クラブへの流出は必至で、チームの抜本的な再建が求められる。
ユベントスには、ワールドカップ(W杯)優勝のイタリアと準優勝のフランスの両代表が計8人所属している。だがイタリアのブフォン、カンナバロ、フランスのチュラム、ビエラら7人は移籍するとみられる。
残留しそうなのは、31歳でチームに強い愛着を抱くデルピエロだけ。「老貴婦人」の愛称で親しまれる名門は、経験豊富な主将を精神的な支柱とし、将来性豊かな若手を集めて再構築しなければならない。
新シーズンも勝ち点大幅減のスタートとなり、1部(セリエA)復帰に2年以上はかかりそうだが、20代前半の若手には格好の修業期間ともいえる。数年後にセリエAでユベントスの一員としてプレーできるならばと、今オフに新加入した有望株もいる。
デシャン新監督は、選手時代にユベントスとフランス代表で世界一を経験し、監督としてもモナコ(フランス)を欧州チャンピオンズリーグ準優勝に導いた。その手腕に期待がかかる。
フィオレンティナは昨季のセリエA得点王でW杯でも2得点したイタリア代表FWトニにインテル・ミラノなどが興味を示しており、引き留めに必死。ラツィオもW杯のイタリア代表オッドらが移籍濃厚で、厳しい再出発となりそうだ。
一方、ACミランは降格処分を免れたため、今のところ処分を理由とする主力の移籍話は出ていない。(ローマ共同)
(了)
[ 共同通信社 2006年7月15日 18:11 ]
ミラン、欧州カップ戦へ“裏口”出場か?
控訴委員会の判決を受け、欧州カップ戦からはじき出されたミランだが、“裏口”からの再入場が可能となるかもしれない。ミランは昨シーズンの成績に勝ち点44ポイントのペナルティーを科され、UEFAカップ出場チームのすぐ下に位置する順位となる。
判決の結果、欧州カップに出場するイタリア勢の顔ぶれは大きく変化する。インテルとローマはチャンピオンズリーグ本戦へ。キエーボとパレルモがチャンピオンズリーグ予備戦、リボルノ、エンポリ、パルマがUEFAカップへ出場することになる。ミランはこれらのクラブの下に位置し、今シーズンの欧州カップへ出場できない。
だが、エンポリは欧州カップ出場に必要なUEFAライセンスを得られていないという点に穴がある。エンポリとしてはUEFAカップ出場へのチャンスを生かさない手はなく、緊急の手続きを取ってライセンスを取得すると主張しているようだ。
一つ確かなことは、チェーザレ・ルペルト議長の読み上げた判決がこれ以上変わらないのであれば、ミランのUEFAカップ出場はエンポリの意向次第ということだ。エンポリに欧州カップ参加の意思はあるものの、現時点でそれは明言されていない。
(C)SPORT
サッカー
[ スポーツナビ 2006年7月15日 12:26 ]
ミラン必死だな...
もう組織そのものが腐っているとしか思えない
さてと久しぶりに更新です。
頭に来た記事から行きます。
ジーコ采配は検証せず=W杯の敗因を分析-サッカー協会
日本サッカー協会は14日、都内で技術委員会を開き、日本が2敗1分けと1勝もできずに1次リーグで敗退したワールドカップ(W杯)ドイツ大会の傾向や敗因などを分析した。
田嶋幸三委員長は「前線からプレッシャーを掛け、ダイレクトプレーを防ぐ戦術に変わっていた。パス2、3本でゴールまでいくのがほとんどなかった」と今大会の傾向を指摘。その上で「(日本は)個人のベースで勝てるかどうかを分析する必要がある。次の世代をどう伸ばしていくかが大切」と語った。
ただ、ジーコ前監督の采配(さいはい)などは検証されず、田嶋委員長は「彼は今までの経験を出してくれたと思う。こういう選手交代で負けたという分析はあまり意味がない」と述べるにとどまり、具体的な敗因についても言及しなかった。
また、技術委は新監督に就任するオシム氏の体制下でのコーチ人事についても話し合ったが、名前は明かされなかった。
[ 時事通信 2006年7月14日 20:31 ]
技術委員会の責任放棄してるとしか思えないっすね。
その原因を追及しない姿勢こそが日本サッカーの衰退を招いてるのでは?
アマル氏が監督就任=Jリーグ・千葉
Jリーグ1部(J1)の千葉は16日、日本代表の次期監督に就任するイビチャ・オシム監督の辞意を受け、息子のアマル・オシム・コーチ(38)の監督就任を発表した。
アマル氏はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ出身で、現役時代は同国のゼレズニチャルなどでプレー。2000年に同チームの監督に就任し、国内リーグで2度優勝。欧州チャンピオンズリーグと欧州連盟カップにもチームを各1度出場させた。04年から千葉のサテライトヘッドコーチに就任していた。
[ 時事通信 2006年7月16日 18:31 ]
これでお父ちゃんオシムの代表監督就任のお膳立ては整ったと...
21日だかに公開サインで正式契約のスケジュールだとか。
オシム苦労するでしょうね。頑張って欲しいです。
見ておくべきか 見ないでおくべきか
再age
2006JOMOオールスターサッカー
J-イースト×J-ウエスト~茨城県・カシマサッカースタジアム
7/15(土) 17:00~テレビ朝日系
緊急放送!中田英寿・引退特別番組
中田英寿が約10年間に及ぶ自身のサッカー人生を赤裸々に語る!!▽海外チームへの移籍3度のワールドカップそして引退…今、中田が考えていることとは▽人間”中田英寿”の素顔に番組が迫る!!
7/15(土) 19:00~テレビ朝日系
ヒデの特番はゴールデン。
オールスター戦は夕方アニメとかやってる時間帯ってとこに力関係が透けて見えますね。
欧州移籍情報(6月末現在)
■イングランド
<アーセナル>
トマス・ロシツキー ←(ドルトムント/ドイツ)
<ウエストハム>
リー・ボウヤー ←(ニューカッスル/イングランド)
<チェルシー>
ミヒャエル・バラック ←(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
サロモン・カルー ←(フェイエノールト/オランダ)
ジョン・オビミケル ←(リン/ノルウェー)
アンドリー・シェフチェンコ ←(ミラン/イタリア)
<エバートン>
ティム・ハワード ←(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
<トッテナム>
ディミタール・ベルバトフ ←(レバークーゼン/ドイツ)
ディディエ・ゾコラ ←(サンテティエンヌ/フランス)
<ポーツマス>
グレン・ジョンソン ←(チェルシー/イングランド)
<マンチェスター・シティ>
ウスマーヌ・ダボ ←(ラツィオ/イタリア)
<ミドルスブラ>
ロベルト・フート ←(チェルシー/イングランド) ←(7/13 メディカルチェックをパスできずに移籍撤回)
<リバプール>
クレイグ・ベラミー ←(ブラックバーン/イングランド)
■スペイン
<アトレティコ・マドリー>
ギオルゴス・セイタリディス ←(ディナモ・モスクワ/ロシア)
コスティーニャ ←(ディナモ・モスクワ/ロシア)
セルヒオ・アグエロ ←(インデペンディエンテ/アルゼンチン)
マリアノ・ペルニア ←(ヘタフェ/スペイン)
ハビエル・アギーレ (監督)
<サラゴサ>
アンドレス・ダレッサンドロ ←(ポーツマス/イングランド)
ファンフラン ←(ベシクタシュ/トルコ)
ビクトル・フェルナンデス (監督)
<セビージャ>
クリスティアン・ポウルセン ←(シャルケ04/ドイツ)
アンドレアス・ヒンケル ←(シュツットガルト/ドイツ)
<セルタ>
アントニオ・グアイレ ←(ビジャレアル/スペイン)
<バルセロナ>
エイドゥル・グジョンセン ←(チェルシー/イングランド)
<バレンシア>
フェルナンド・モリエンテス ←(リバプール/イングランド)
<ビジャレアル>
ニハト・カフベジ ←(レアル・ソシエダ/スペイン)
ロベール・ピレス ←(アーセナル/イングランド)
<ベティス>
ハビエル・イルレタ (監督)
<マジョルカ>
マキシ・ロペス ←(バルセロナ/スペイン)
<デポルティボ>
イバン・リキ ←(ヘタフェ/スペイン)
■イタリア
<ユベントス>
クリスティアーノ・ザネッティ ←(インテル/イタリア)
マルコ・マルキオンニ ←(パルマ/イタリア)
<フィオレンティーナ>
マリオ・サンターナ ←(パレルモ/イタリア)
マヌエレ・ブラージ ←(ユベントス/イタリア)
<ミラン>
クリスティアン・ブロッキ ←(フィオレンティーナ/イタリア)
ジュゼッペ・ファバッリ ←(インテル/イタリア)
<ローマ>
マックス・トネット ←(サンプドリア/イタリア)
■ドイツ
<シャルケ04>
ハリル・アルティントップ ←(カイザースラウテルン/ドイツ)
<ドルトムント>
ネルソン・バルデス ←(ベルダー・ブレーメン/ドイツ)
アレクサンドル・フレイ ←(レンヌ/フランス)
スティーブン・ピーナール ←(アヤックス/オランダ)
<バイエルン>
ルーカス・ポドルスキー ←(ケルン/ドイツ)
ダニエル・ファン・ビュイテン ←(ハンブルガーSV/ドイツ)
<ハンブルガーSV>
パオロ・ゲレーロ ←(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
バンサン・コンパニ ←(アンデルレヒト/ベルギー)
<ブレーメン>
ジエゴ ←(FCポルト/ポルトガル)
ピエール・ウォメ ←(インテル/イタリア)
<レバークーゼン>
セルゲイ・バルバレス ←(ハンブルガーSV/ドイツ)
<フランクフルト>
高原直泰 ←(ハンブルガーSV/ドイツ)
<ニュルンベルク>
トマシュ・ガラセク ←(アヤックス/オランダ)
ソティリス・キルギアコス ←(レンジャーズ/スコットランド)
■フランス
<オセール>
ジャン・フェルナンデス (監督)
<ボルドー>
ヨアン・ミクー ←(ベルダー・ブレーメン/ドイツ)
<モナコ>
ヤン・コラー ←(ドルトムント/ドイツ)
シルバン・モンソロー ←(リヨン/フランス)
<リヨン>
セバスティアン・スキラッチ ←(モナコ/フランス)
キム・カールストレム ←(レンヌ/フランス)
<パリ・サンジェルマン>
サミー・トラオレ ←(ニース/フランス)
ミカエル・ランドロー ←(ナント/フランス)
■オランダ
<PSV>
ロナルド・クーマン (監督)
<アヤックス>
ヘンク・テン・カーテ (監督)
ガブリ ←(バルセロナ/スペイン)
ヤープ・スタム ←(ミラン/イタリア)
ケネス・ペレス ←(AZ/オランダ)
■ポルトガル
<ベンフィカ>
マヌエル・ルイ・コスタ ←(ミラン/イタリア)
フェルナンド・サントス (監督)
■スコットランド
<セルティック>
イリ・ヤロシク ←(チェルシー/イングランド)
<レンジャーズ>
リオネル・レティジ ←(パリSG/フランス)
ポール・ルグエン (監督)
■オーストリア
<レッドブル・ザルツブルク>
ニコ・コバチ ←(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
ヨハン・フォンランテン ←(ナック/オランダ)
ウラティスラフ・ロクベンツ ←(ボーフム/ドイツ)
ジョバンニ・トラパットーニ、ローター・マテウス (監督)
■スウェーデン
<ヘルシンボリ>
ヘンリク・ラーション ←(バルセロナ/スペイン)
■デンマーク
<FCコペンハーゲン>
イェスパー・グロンケア ←(シュツットガルト/ドイツ)
■トルコ
<ベシクタシュ>
アイウトン ←(ハンブルガーSV/ドイツ)
■ロシア
<ゼニト・サンクトペテルブルク>
ディック・アドフォカート (監督)
■アルゼンチン
<エストゥディアンテス>
ファン・セバスティアン・ベロン ←(インテル/イタリア)
赤字はW杯ドイツ大会出場選手。