貧乏暇人のつぶやき -35ページ目

J1第18節試合予定

■第18節

 

8月19日(土)
開始 ホーム   アウエー 会場
19:00 鹿島 - 浦和 カシマ NHK-BS1生中継(解説・木村和司、実況・泉アナ)
19:00 大宮 - G大阪 駒場
19:00 新潟 - 川崎 新潟ス
19:00 清水 - 甲府 日本平
19:00 名古屋 - 磐田 瑞穂陸
19:00 C大阪 - 横浜 長居
19:00 福岡 - 京都 博多球


Jリーグタイム NHK-BS1 21:10~21:35(解説・宮澤ミシェル)


8月20日(日) ->詳細
開始 ホーム   アウエー 会場
19:00 千葉 - 東京 フクアリ NHK-BS1生中継(解説・宮澤ミシェル、実況・鳥海アナ)
18:00 広島 - 大分 広島ビ


土曜日の中継は久しぶりに泉アナがJ実況やるようです。

日曜の試合を担当する鳥海アナは冷静な語り口で最近のお気に入り。

見所は、4位鹿島vs首位浦和の直接対決。ともにここ4戦負け無し。

逆に降格争いを繰り広げる16位福岡と17位京都の直接対決も注目。


新潟はリーグ戦4連敗中。

13節終了時には4位だった順位は、一気に11位へ後退。

降格争いとは今のところ無縁な順位ですが、これ以上連敗が続くようだとチームが方向性を見失いかねません。

まさにここが正念場。


(第17節終了時順位表)
順位 チーム 勝点 試合 勝 分 敗 得 失 差
*1↑ 浦和R 36 17 11 3 3 34 11 23
*2↑ G大阪 36 17 11 3 3 42 23 19
*3↓ 川崎F 35 17 10 5 2 41 21 20
*4→ 鹿島A 32 17 10 2 5 31 26 *5
-----優勝争いライン------------
*5→ 清水S 31 17 10 1 6 28 21 *7
*6→ J千葉 29 17 *8 5 4 32 25 *7
*7→ 大分T 27 17 *8 3 6 27 22 *5
*8↑ 大宮A 26 17 *8 2 7 23 24 -1
*9↓ J磐田 24 17 *6 6 5 28 24 *4
10→ 横浜M 23 17 *6 5 6 26 22 *4
11→ A新潟 23 17 *7 2 8 21 29 -8
12→ F東京 21 17 *6 3 8 25 27 -2
13→ 名古屋 20 17 *5 5 7 23 28 -5
-----降格理論該当ラインー-------

14→ V甲府 18 17 *5 3 9 21 35 -14
15→ S広島 16 17 *4 4 9 23 35 -12
-----入れ替え戦行きライン-------
16→ A福岡 11 17 *1 8 8 13 22 -9
-----自動降格ライン-------------
17→ 京都P 11 17 *2 5 10 20 39 -19
18→ C大阪 *6 17 *1 3 13 15 39 -24


最大

最小

降格理論該当(最小ではないけどヤバい領域)

8/22はアメーバの定期メンテナンスだそうです

定期メンテナンスのお知らせ

いつもアメーバをご利用いただきまして、ありがとうございます。


来る8月22日、ブログ・スクラップブックにて定期メンテナンスを実施いたします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。


<定期メンテナンス実施日時>
2006年8月22日(火)午前2時~午前7時頃予定


【ご案内】
メンテナンス時はブログおよびスクラップブックに
アクセスできない場合があるほか、お気に入りブログなど
一部の更新情報が反映されない場合があります。
また、メンテナンス完了後のランキング集計は通常より時間がかかります。
予めご了承ください。
※メンテナンス完了時間は都合により変更する場合がございます。


【定期サーバーメンテナンス実施日時】
毎月第2・第4火曜日 午前2時~午前5時
※メンテナンス日及びメンテナンス日の前後が休日の場合は実施日を調整いたします。


今後ともアメーバをよろしくお願い申し上げます。

スポニチ煽りますな~ あくまでも関係者を名乗る人物の推測が記事になっているだけなんだけど

加地、遠藤…巻も?オシム見切った

 日本代表のイビチャ・オシム監督(65)が、16日のイエメン戦で選手の振るい落としを完了させたことが17日、関係者の証言で浮き彫りとなった。イエメン戦で先発した選手でさえもダメ出しされる可能性が十分ある。アジア杯予選突破へ、ヤマ場となる9月の中東遠征(3日サウジアラビア戦、6日イエメン戦)では、またしてもサプライズ招集が見られそうだ。


 ふがいない内容に怒りをあらわにしたオシム監督だが、実はイエメン戦は勝つだけでなく、選手の最終選考も同時に行っていた。会見で苦悩の表情を見せていたのとは裏腹に、関係者には「使える選手と使えない選手がはっきり分かったので有効な試合だった。選手選考で悩むことがなくなった」と大きな収穫があったことを強調していたという。


 アジア杯予選という公式戦であるが故に、普通の監督なら勝利を優先してベストメンバーを組むところ。だが、オシム監督の場合は、必ずしも先発組にプライオリティーを置いていたわけではなかった。就任以降、掲げているのはリスクを冒してでも攻める勇気と、チームのために献身的な守備をすること、そして的確な判断。この要素を基準にピッチ全体を見渡していたことになる。


 オシム監督の選考の基準を知る関係者「クロスの精度や動きの悪かった加地は外される可能性がある」と言い「打ち合わせ通りにFKを蹴らなかったという三都主や遠藤もどうなるか分からない」と話した。チームとしての約束事を守らないのを最も嫌う指揮官だけに、ゴール前で待っていることの多かった巻についても「巻の動きにも物足りなさを感じているのではないか」とオシム監督の胸中を推測してみせた“古井戸”組も“チルドレン”も決して安泰ではないというわけだ。


 9月の中東遠征は国際Aマッチデーと重なるため、欧州組の招集も可能。しかし、小野技術委員長は「やみくもにクラブへ招集のレターを送ることはない。イエメン戦で何が足りなかったか、欧州でプレーする選手のコンディションはどうかを見て招集する」との考えを示した。欧州組のほとんどに招集の文書を出したジーコ前監督とは違い、常時出場しているル・マンMF松井らを厳選して“脱・欧州組”も図る。

 13人だけの招集、五輪世代からの抜てきとサプライズを続ける指揮官は、今度は名前にとらわれない非情の招集で、世間を驚かせることになる。


 ≪加地グッタリ≫イエメン戦にフル出場したG大阪のDF加地はこの日の早朝、新潟空港にぐったりとした様子で現れた。「かなり疲れてますね。休みなくやってきましたから」。チームのクラブハウスには立ち寄らず、直接自宅に戻った。次節の19日大宮戦は出場停止のため、1週間の休養で回復に努める。またイエメン戦の後半26分に退いたMF遠藤は、アウエーの大宮戦に備えて現地で静養に努めた。
[ 2006年08月18日付 スポニチ ]


私もこの前のイエメン戦見ていて、三都主、遠藤、加地は近いうちに代表から消えそうだなという印象は持ちましたが、オシムがそうするかどうかは微妙かなあ?

このスポニチに喋ってる関係者が誰かってので意味合いもだいぶ違ってきますしね。

スポーツ新聞では最も反JFA色の濃いスポニチ相手に喋ってるとなると千葉の関係者でしょうねえ。きっと。


ちなみにサンスポは「千葉勢をさらに招集するのではないか?」と書いてるけど、これも憶測記事。



駒野が左大腿負傷、西アジア遠征絶望的


 日本代表DF駒野友一(25)の西アジア遠征参加は絶望的な状況になった。広島は17日、同選手が左太腿(たい)二頭筋裏長頭筋損傷で全治2週間と発表した。16日のアジア杯予選イエメン戦(新潟ス)で左サイドバックで先発。しかし、試合中に違和感を覚え、オシム監督に交代を申し出て、前半45分に出場しただけで退いた。この日、新潟から航空機や新幹線を乗り継ぎ広島へ戻り、同市内の病院で検査を受けていた。

 本人は「左足に違和感がある。(16日の)自分のプレーには納得がいかなった」と話している。オシム監督は選手の招集に関して体調を重視しており、駒野が9月3日のサウジアラビア戦、同6日のイエメン戦の西アジア2連戦に招集される可能性は限りなく低くなった。

[2006年8月18日8時47分 日刊スポーツ]


本職のサイドバック探す良いチャンスでは?

フォーメーションに関係なく守れて攻撃参加も出来って選手はなかなか日本にいないですけどね。

オシム爺ちゃんのお説教会見

イエメン戦後 オシム監督会見
AFCアジアカップ2007予選 第2戦
2006年08月16日(スポナビ)



■セットプレーでは5本に1本は決めていなければならない

――後半に羽生を投入した意図と彼への指示は?

 そんなに面白い問題だろうか?
 交代した羽生のプレーは、そんなに素晴らしいものでも最悪なものでもなく、極めて平凡だった。彼に指示したのはひとつだけ、サイドに開け、動けということ。詳しく本人には言わなかった
が、彼が左右に動くことで、相手の中盤がサイドに開く。相手には小さくて速い選手がいたから、羽生が入ることによって、相手がマークにつく、そして真ん中や逆サイドにスペースが生まれる。そういう狙いで羽生にはそのような指示を出した。

――公式戦初勝利おめでとうございます

 選手におめでとうと言ってくれ。

――2ゴールともセットプレーだったが、そこに至るまでの過程が大事と言っていた。今日の試合では満足できるものだったか?

 つまりFKまでにどういうプレーがあったか、ということか。それは、審判がプレゼントしてくれたFKだったのか、それともわれわれがいいプレーをして相手がやむを得ずファウルしてFKを得たのか――後者のようなプレーをすることが大事だ。そこに至るまでのプレーはまずまずだと思うが、FKについては満足していない。キッカーが事前と違う蹴り方をしてしまったからだ。もっと力のある相手だったら、そのミスで取り返しのつかないことになっていた。FK、CK合わせて20回以上のチャンスがあったが、日本のように高い技術を持つチームであれば、最低5本に1本は決めていなければならない。つまり阿部や遠藤やアレックス(三都主)、闘莉王といった素晴らしいフリーキッカーがいるわけだから、もっと確実に決めてほしかった。代表ではセットプレーの練習をする時間が取れないので、彼らにはクラブに戻って十分に練習してほしいと思う。


■私は決して逃げることはしない

――最初の試合と比べて進歩があったか?

 それは私のことか、チームのことか?
 守備面については、いくつか改善が見られた。規律、組織、忍耐といった部分で前進があった。ただし攻撃面では、もっと改善の余地があると思う。もっとも、現在の強いチームというものは、守備がしっかりしている傾向があるから、ディフェンスをしっかりすることを基礎としている。だからその点では進歩がなかったわけではない。

 率直に申し上げて、今日の試合はスポーツジャーナリストである皆さんには不満の残る試合ではなかったかと心配していた。ところが、そういう内容の質問が出てこないことが不思議で仕方がない。私は決して逃げることはしない。(会社などから)聞けと言われた質問ではなく、皆さんが聞きたい質問をしてほしい。堂々巡りではなく、率直な質問をぶつけてほしい。日本のサッカーの何が一番面白いのか、それを書くことを皆さんは仕事にしているのではないのか?

――この合宿ではスピードの緩急をつける練習をしていたと思うが、前半はスピードが上がりきらないうちにクロスを入れてしまうようなケースが見られた。どう思ったか?

(質問には答えず)それでは皆さんに代わって、私が(今日の試合の)不満な点を申し上げる。私は不満だ。それはディフェンスでのボール回しが非常に遅かったことだ。しかも各駅停車並みだった。だから相手の陣形を崩すことはできなかったし、相手のディフェンスラインを左右に動かすこともできなかったし、スペースができない。ボールが相手陣内に到達すると、もう相手は戻ってきている。味方はそのときにフリーであっても、数的優位を作ることができない。それというのも、ディフェンスラインのボール回しが遅かったからだ。だから中盤で不利な状況が生まれた。それが一番の不満だ。

 以上が私の考えだが、皆さんの考えはどうか? まあ、目指すところはもっと高いわけだが、(イエメンより)もっと強いチームがもっと守備的な戦いを仕掛けてきたらどう対処すべきか。そのときに、もっと早いサイドチェンジやもっと早いリズムを作ることができなければ……まあ、言葉にするのは簡単だが、そこは技術やテクニックの問題であり、一晩で解決できるものではない。

■地理的には遠いかもしれないが、お金の行き来は可能だ

――日本サッカーの長期間の強化について質問したい。日本は地理的に孤立しているし、選手は厳しい環境でプレーしていない。そうした中でどういう強化を考えているのか。もっと海外遠征をすべきだと思うか?

 最初の質問だが、地理的ではなくサッカー的に孤立しているのだと思う。これまでも何度も触れてきたが、地理的に遠いのはもちろんだが、強いチームとコンタクトするのが難しい。この夏、欧州の強豪チームがいくつか来日したが、彼らのプレーは疲れていたり、バケーション気分だったりして、欧州サッカーの現在を伝えるというには程遠いものだった。あまり言いたくないが、お金を払って見に来たファンには申し訳ないチームがあったことは事実だ。

 日本は豊かな国だから、ハングリー精神は育ちにくいのかもしれない。しかしそれなら、ヨーロッパで経済的に成功している国、例えば英国やドイツのサッカーが弱くないのはなぜか、ということも考えないといけない。つまり経済的ではない動機、サッカーを強くしたい、サッカーを普及させたいというモチベーションを作ることは可能だと思う。それは誇りであったり、名誉であったり、楽しみであったり、お金では計れないもの、そこに自身のエネルギーを投入したくなるような環境を作ることが大事だ。私自身はそれほど経済的に豊かでない国の出身だが、サッカー選手というのは非常にリッチな存在だった。そういう意味では、日本のサッカー選手に「もっとハングリー精神を持て」と批判することはできないのではないか?

――国内で意味のない親善試合をするよりも、もっと海外で試合をすべきだと思わないか、という質問のつもりだったのだが

 一般論としては、選手や単独クラブが海外に行って、強い相手と試合するのは強化につながると思う。しかし代表チームの場合、相手はそれなりのメンバーがそろったチームであるべきだ。一番手っ取り早いのは欧州に遠征することだろうが、向こうも欧州選手権やワールドカップ(W杯)予選などで過密日程だ。その中で日本国内でも日程のやりくりをして代表を集めるのも難しいのに、欧州のどこかのチームの日程が空いているところを探すのは、もっともっと難しいことだ。これは日本だけの問題でないが、代表にはそうした日程面の問題がある。それに加えて、コストの問題もある。各クラブとの折り合いをつけなければならないので、手間とお金がかかる。そういう問題をはらんでいることを理解してほしい。

 地理的に遠いことは、それほどの問題ではない。飛行機がもっと早く飛ぶようになれば解決できる話だ(笑)。例えば日本やオランダの大企業が、早い飛行機を作ってほしいということではなくて、W杯やアジアカップのような公式戦ではないかもしれないけれど、何カ国かが集まって試合ができるような大会のスポンサーになって、欧州やアジアで開催されるようになるというのも、アイデアとしてはあるだろう。親善試合はあくまで親善試合であり、何らかのタイトルが掛かった試合であれば、例えばトヨタやフィリップスのような大企業に賞金を出してもらって、そうしたタイトルを懸けた大会を主催できれば、モチベーションも上がっていくことだろう。地理的には遠いかもしれないが、お金の行き来は可能だと思う。


■美しさを追求して死ぬのは自由だが、サッカーはできない

――今日もスタメンは浦和の選手が半分くらいで、後半は千葉の選手を多く起用している。同じクラブの選手を起用するのは、コンビネーションでのメリットがあるかもしれないが、今後もその方針で行くのか?

 それは選手のプレーによる。今日のようなプレーが続くのであれば、ひとつのチームから選手を選ぶという方針を捨てなければならない。同じクラブでプレーしているから、コンビネーションが優れているという保証はないのだが。皆さんに見てほしい。私が少し前まで指導していたジェフの選手たちを。皆、素晴らしいプレーをしただろうか? もしそれでうまくいくのであれば、私は代表選手全員をジェフの選手にする。だが、浦和と千葉の選手には、正直なところを申し上げた方がいいだろう。それは、たまたま同じクラブにいたからではなく、代表にふさわしい力を持っていたからだ。だから代表の一員であるということを強調しておきたい。

 皆さんとは事前に「こういう記事を書いてください」とお願いすることはできないが、日本のサッカーをもっと強くするためには、もっと走る、もっとアグレッシブなチームをもっと(Jリーグで)増やさなければならない。そのためには、ある部分を犠牲にする必要がある。例えばそれは、プレーのエレガントを犠牲にしなければならない。エレガントであることと、効果的であることは両立しないことが多い。それが両立しているのは、多分バルセロナだけだろう。

(プレスオフィサーが「次で最後の質問に」と言って)以前にも申し上げたが、それを決めるのは私だ。

――あれだけエリア内でチャンスを得ながらシュートを決めきれない。これを是正するには、どのようにすればよいと思うか

 話が長くなるが、よろしいか?
 昨日の会見でも申し上げたが、ディフェンスラインを固めて、そこからスタートするのはたやすいことだが、得点を挙げるためのアイデアを作るのは難しいことだ。そういう話はしたと思う。それを実現させるために練習をしているが、トレーニングと試合とでは違う。プレッシャーも違うし、満員のお客さんも見ている。ここで自分がゴールを決めたら全員総立ちでスタンディングオベーションが起こるのではないかと想像する選手もいるかもしれない。そういうことを考えると、たいていは失敗するものだが。だからトレーニングの場でこういう状況を作れたら――マスコミもたくさんいて、テレビカメラもたくさん入って、きちんとした審判がいて、しかも対戦するイエメン代表と練習で試合して、それからまた同じイエメン代表と本番の際ができればいいのだが、もちろんそんなことは不可能だ。そんな答えでいいだろうか?

 こちらからひとつ、申し上げておきたい。今の話とはぜんぜん違う話だ。来月またイエメンと対戦するが、まったく違うチームになっている可能性がある。ギリシャ神話にも似た話があるが、自分の土地に再び踏み出したときに、エネルギーが大地から湧き上がって兵士の体を満たすということが、もしかしたらホームのイエメンに起こるかもしれない。だから今日の試合で勝っても、また次の試合で楽に勝てるとはまったく考えていない。今、こういう話を申し上げた方が、皆さんはがっかりしないだろう(笑)。

――エレガントと効率性は両立しないということだが、エレガントなプレーをする日本の選手についてはどう考えるか?

 意味は分かる。あまりにもエレガントなプレーヤーは難しいかもしれない。普通に美しいプレーヤーはどうか? 格好いいかもしれない。美しいプレーをして、その結果はどうなるか? その結果を考慮したい。美のために死を選ぶという選択はある。だが、死んだ者はサッカーができない。美しさを追求して死ぬのは自由だが、そうなるともうサッカーではない。現代サッカーのトレンドはそうではない。今はどんなに美しいプレーをしたかではなく、何勝したか、それが求められる。残念ながら。

<了>


さすがのオシムもシュート精度については付ける薬はないと言ってるように聞こえますね。

一朝一夕にはいかんのだと。当たり前と言えば当たり前ですがね。


低調な出来の試合だっただけに監督としては一番話しづらい会見だったとは思いますが、以外に記者の質問をはぐらかしているようで、実は結構本質的なことを話している部分もあったりして、赤字ばっかりになってしまいました(汗


代表選手、コーチ、通訳さんもとまどってると思いますが、フリーランスではないリーマン・サッカー記者もさぞや戸惑ってることでしょうね。


中身はまだ変わってないけど、種は着々と蒔かれているようなそんな気がする会見でした。(芽吹くかどうかはまだわかんないけど...)

イエメン戦リザルト

日本2-0イエメン

得点:阿部勇樹(後半25分)、佐藤寿人(後半46分)


GK: 23 川口能活(cap)
DF: 20 坪井慶介
  21 加地亮
  45 田中マルクス闘莉王
  31 駒野友一
  → 51 羽生直剛(後半0分)
MF: 14 三都主アレサンドロ
  4 遠藤保仁
  → 57 佐藤勇人(後半26分)
  55 鈴木啓太
  30 阿部勇樹
FW: 36 巻誠一郎
  38 田中達也
  → 37 佐藤寿人(後半44分)


9日のテストマッチでは先発を浦和勢で固めて(元浦和の山瀬を含めると先発11人中7人)、三都主が自由にプレーできたけど、浦和勢と別のクラブの選手を組み合わせを試みた昨日の試合では全く機能してなかったなあ。


攻撃的MFに遠藤と三都主を並べるという組み合わせを再び代表で見ることはもうないだろうな。


後半から千葉勢を増やしてなんとか勝ちは拾ったけど、ほとんど攻めずに引き籠もる相手への対処がうまく出来ていなかったのは誰の目にも明か。


攻撃のアイデアは乏しく、チームを活性化させることができない。パスもシュートもいっこうに精度が上がらない。

全くもって前監督の時代と同じ欠陥を抱えたまま。


こりゃ相当時間が係りますね。気長に待つしかないのかな。

2~3週間合宿を数回できればだいぶ浸透するとは思うんですがね。