悲願の1部昇格
新潟が1部昇格、大原学園は入れ替え戦へ…なでしこリーグ
なでしこリーグ最終日は5日、阿蘇市農村公園あぴか陸上競技場などで2部4試合を行い、新潟がバニーズ京都を2-0で破り、勝ち点51。同じく勝ち点51の大原学園を得失点差で抑えて1位となり、1部昇格を決めた。2位の大原学園は1部7位の高槻との入れ替え戦へ回る。(サンスポ)
新潟L、女子サッカー1部昇格
女子サッカー、モックなでしこリーグ2部のアルビレックス新潟レディース(新潟L)は5日、滋賀県希望が丘文化公園で行われた今季最終節でバニーズ京都を2―0で下し、2部優勝と1部昇格を決めた。
新潟Lは前半27分にMF野村千枝子選手のゴールで先制すると、後半20分にはFW中島未来選手が追加点を挙げた。会場にはサポーター約120人が駆け付け、選手とともに喜びを爆発させた。
新潟Lは発足5年目。2004年からLリーグ(現なでしこリーグ)2部に参戦し、昨年まで2年連続2位と、1部昇格を逃していた。鳴尾直軌監督は「優勝を決めるまでに苦しい試合が続いていた。本当にうれしい」と喜びを語った。
新潟日報2006年11月6日
1部に上がっても厳しい環境(アマチュア選手のみ、専用グランドなし)は変わらないでしょうが、是非来季もL1残留目指して頑張って欲しいです。
いつか新潟市陸上競技場でやってもスタンドがサポでギューギューに埋まるくらいになるといいですね。
今頃ですが
日本、敗れるも8強へ アジア・ユースサッカー
【バンガロール(インド)2日共同】サッカーのアジア・ユース選手権(19歳以下)第5日は2日、当地などで1次リーグを行い、C組の日本はイランに1-2で敗れたが同組1位となり準々決勝進出を決めた。勝ち点6で北朝鮮、イランと並んだが、得失点差で上回った。2位の北朝鮮も8強入りした。
日本は6日の準々決勝でD組2位のチームと対戦し、勝てば来年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)出場権を獲得する。
日本は前半の半ばに梅崎(大分)のゴールで先制。しかし、後半に2点を失って逆転負けを喫した。
北朝鮮はタジキスタンを1-0で下した。
(了)
[ 共同通信社 2006年11月2日 20:42 ]
日本、準々決勝はサウジ=アジア・ユースサッカー
サッカーの19歳以下(U19)によるアジア・ユース選手権は3日、インドのバンガロールなどで1次リーグ最終戦が行われ、D組はイラク、サウジアラビアが1、2位で突破し、C組を1位で通過した日本の準々決勝(6日)の相手がサウジに決まった。日本は準々決勝に勝てば、来年カナダで開催されるU20ワールドカップ(W杯)の出場権を得る。
A組では中国が1位、オーストラリアが2位で突破。残る準々決勝の組み合わせは韓国-オーストラリア、中国-ヨルダン、北朝鮮-イラクとなった。
[ 時事通信 2006年11月3日 21:31 ]
2006年11月5日(日)
【U-19日本代表 vs U-19サウジアラビア代表 プレビュー】いざ準々決勝サウジアラビア戦。チーム立ち上げから1年半、その成果を出す時が来た! [ J's GOAL ]
●AFCユース選手権インド2006 準々決勝
11/06(月)19:30キックオフ(日本時間)/スリーカンテーラヴァ スタジアム
U-19日本代表 vs U-19サウジアラビア代表
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イラン戦終了時、その日のキャプテン槙野智章(広島)はこんなことを言っている。「この1年半やってきたことを出す時だから」。彼以外の選手スタッフも思いは同じだ。この1年半のすべては明日の90分のためにあったといっても差し支えない。そこに至る道のりは平坦ではなかったし、自ら崩れ精神的に苦しむなど、しなくていい苦労もした。例年にないほど苦しい組み合わせのAFCユース選手権予選も勝ち抜いてきた。だからこそ、ここへきた目的を達成しなくてはいけない。この試合に勝てば、手に入る来年のU-20W杯(カナダ)の出場権。日本にとっては、95年カタール大会以来7大会連続の出場となる。
この3日間、練習が公開されたのはわずかに1日。初戦の前々日練習に次いで2度目の公開練習。そのため、普段どのような練習が行われているのかをうかがい知ることはあまり出来ないが、この公開された1日は具体的なサウジアラビア対策に時間が割かれていた。相手左サイドが崩しやすく、日本のストロングポイントでもある内田篤人(鹿島)がマッチアップするため、何度も右サイドを突く攻撃パターンの確認が行われた。また相手の速攻に「余裕を持たせないことが大事」(吉田靖監督)とすばやく引いて守る守備練習にも時間を費やした。
戦いのポイントについて、吉田監督は以下のように話した。
「サウジアラビアは守備に関してはつないでくるけれど、カウンターなので取られた時にすぐに守ることが大事。速攻の時に余裕を与えないこと。攻撃に関しては中が強いのでサイドを使う、早いクロスボールに対してゴール前で点で合わせることになる。ポイントは最終的には気持ち。五分五分だと思うから最後は気持ちの部分になる。延長戦・PK戦も覚悟している。3枚目の交代のカードは切りづらくなると思う」
話だけ聞いていても、この3日間相当に具体的な対策を行い、入念な準備が行われたことが想像つく。もちろん実際の警戒すべき点も浮かび上がる。その点について梅崎司(大分)が的確に話している。
「まずは守備意識を高く持つことになると思う。あとは、簡単なクロスでは跳ね返されてしまう。ドリブルから逆サイドに飛ばすとか、自分らしさを出すようにしないと」
2人の話を総合すると、決して「見ていておもしろい試合」になるとは思えない。PK戦まで想定するということは、すなわち負けないサッカーを展開するということ。主導権を握って、パスを回してという戦いにはならない。ただ、明日に限ってはそれも致し方ない。欲しいのは内容ではなく結果なのだから。
メンバーに関して「頭の中では決まっている」と吉田監督。イラン戦で福元洋平(大分)、河原和寿(新潟)を休ませ、森島康仁(C大阪)、柏木陽介(広島)、梅崎の出場時間も短かった。このことから考えると、初戦のメンバーに梅崎を加えたメンバーで臨むことになりそうだ。
何が何でも勝利を奪わねばならない明日の試合。「目指してきたものは目の前にある。自信をもってイキイキとやってきてほしい」と吉田監督は話す。簡単な試合にはならないだろう。だが、この日のためにやってきたのだ。是非なりふり構わず結果を求め突き進んでほしい。
以上
2006.11.05 Reported by 了戒美子
準々決勝は7日0時10分からNHK-BS1で録画中継される予定。(解説は山本昌邦、実況は曽根アナ)
地上波では関東ローカルで7日0時45分からテレビ朝日が放送する予定。
心意気だけは感じるインタビュー
――オシム監督がフル代表を率いて6試合、仕事ぶりをどう評価するか
「良いチーム作りをしてくれていると感じるのは、先をしっかり見ている点。4年後にどう発展させるかを絶えず考えている。選手一人ひとりを本当によく考え、思いやり、愛情を持って、しっかりしたビジョンで強化してくれている」
――4年後にピークを迎える年代の選手を積極的に登用している
「どういう段階を踏んでベースアップを図れば最終的に強力なチームになるのかを考え、そこから『今はどういう段階なのか』を逆算している。大きな青写真を描きながら一つひとつのステップを踏んでいる」
――今現在はどう位置づけられているのか
「様々な競争をさせつつ、色々な選手を探している。選手にトライさせて、日本サッカー全体のベースを上げていく。土台を築いている段階ととらえている」
――「欧州組」をいつ呼ぶのかは大きな関心だ
「いろんなプランがあってしっかり考えている。驚くほど絶えずテレビでチェックもしている。欧州に出ている彼らがチーム内でしっかり地位を築いて、厳しい試合経験を積むことが、最終的には日本にとっての大きな力になる。それを尊重したいという気持ちを非常に強く感じる」
――Jリーグの視察の多さも含めて日本サッカー全体を刺激している
「自分もそこが一番やりたいところだし、オシムさんも『日本全体』で戦っていくものだという認識が強い。そういうことを日本以外にどの国ができるのか」
「監督は、ユース代表、指導者養成の現場にも当然のように足を運んでくれている。チーム内二十数人での競争はどこの国もあるが、その概念を枠の外に持っていっている。大分で活躍した19歳の梅崎がフル代表に選ばれ、若い世代はすごく活性化している。『次はオレだ』というギラギラしたエネルギーを感じる」
――監督という選択肢もある中で技術委員長を引き受けた理由は
「現場でやりたい思いは確かに強くあった。ただ、日本が世界に『打って出る』ために、技術委員長の仕事の重要性を強く感じていたのも確か。相当悩んだが、逃げたくはなかった」
――世界に打って出るために、何をやりたいのか
「日本協会の『2005年宣言』に世界のトップ10入りという目標があった。日本人のメンタリティー、底力をもってすれば、無理な夢じゃないと思う。どうやって若い世代を育てるか、そのために指導者を育てていくかをしっかりやらなければいけない」
――技術委はW杯分析リポートを作ったが、日本代表の詳細な分析も読みたい
「あの時の采配(さいはい)がどうだったとかいう話は、それほど重要でない。大事なのは、世界のサッカーがどういう方向にあって、10年、20年先を目指した時に何が必要なのか。そこを見誤ったら、世界に追いつくどころではなくなる。その方向を的確につかんで、日本全体のエネルギーを持って行けたら、世界に打って出ることが可能になる」
◇
協会技術委員会 各種の日本代表チームの監督候補者を選定し、代表候補選手の編成案を作成。またその過程で選手の所属クラブとの交渉も行うなど、代表チーム関連のすべての事項を担当するほか、ユース年代への普及や指導者養成なども行う。
取材後記
よどみなく言葉を尽くして語る姿には、「打って出る」というキーワードとともに、強化にかける強い意志と野心を感じた。
大きな変化はやはり、Jクラブとの連携強化を重視した点だろう。ジーコ前監督は、Jクラブと直接対話する機会が非常に限られていた。
当時、Jクラブを率いる立場にあったオシム監督、小野委員長が、日本全体を巻き込む形での強化を図る姿勢は意義深い。どれだけ着実に日本サッカーの底上げと活性化を進められるのか、期待して見守りたい。(助川武弘)
(2006年10月31日 読売新聞)
充電
岡ちゃん、来季はJクラブの監督せず…複数のオファーも断る(サンスポ)
J1横浜M監督を今年8月に辞任し、今後の進路が注目されていた元日本代表監督の岡田武史氏(50)が、来季はJクラブ監督をする意思がないことが1日、分かった。日本サッカー協会・川淵三郎キャプテン(69)が明らかにした。
川淵キャプテンによると、岡田氏は同日、同キャプテンへ電話連絡。以前から関心が高い地球環境問題について、日本協会と一緒に活動をしたいとの希望を伝えた。同キャプテンもこれを快諾。年内にも協会内に、岡田氏を中心とした環境問題対策部門を設置する方向となった。電話で岡田氏は「今は監督はやりません」とも明言。複数クラブから来季監督のオファーがあったものの、すべて断ったことを伝えた。横浜Mを03、04年連覇に導くなどした指導力に対し、FC東京などが興味を示していた岡田氏だが、来年は02年以来5年ぶりに現場を離れて充電することになった。
ん~実質的には監督業引退なのかなあ?
JFAの環 境問題対策部門ね~ はあ~なんかそれも違うような...