独島の日という祝日でもないのに全国的にお祝いしちゃう韓国独自の記念日があり←言い方w
日本だと2月22日に竹島の日があって、島根以外の小学校でそれに関する授業なんてしてないだろうな・・なんていう
温度差がありすぎる、タケシマ問題なんですが。
甘口女王が、Mちゃんに告げ口された事件。
激辛王子が帰宅する前に、妹に相談したら
先生のフォローはそれだけ?
教師だったら、そこは教育指導のチャンスなのにね。
甘口女王のフォローだけじゃなく、
「立場が違えば考え方も違う」ということをMちゃんや皆に指導するいい機会なんやけど。
と言われた
なるほどな~。さすが教育学部
私と視点が違う・・
甘口女王が先生が何を言ったか覚えてないというので、具体的なフォローはわからないけど
Mちゃんや全体に何かを言ってたような感じではなかったみたい。
まあ、ショックで覚えてないのか、言えないのかはわからんけどね。
激辛王子と夜な夜な話して、今回は先生に「どういう状況だったか」を軽く聞いてみることにした。
先生に、どうしてもらいたいという要望はないのよ。
正直、動画だけみせてる感じだから、学校の方針としてはそこまで一生懸命という感じではない。
それに、Mちゃんに指導してください!なんて言って、Mちゃん保護者が「熱心」な家庭なら、先生が板挟みになっちゃうからねえ。
私が電話しようかとも考えたけど
なんせ、私が、感情的に「問い詰める」性格なので、事が大きくなることを察知した激辛王子が
ここは韓国人(俺)から軽く丁寧に聞く方がいいと、激辛王子が対応することにした。
波風立てないオトコ・・・
状況次第では、今後、甘口女王の防衛機制のためにも活かせるかもしれないし。
さて、先生に激辛王子がまずはメッセージを送ったんだけど
この男、なんとも簡単すぎる内容でね・・・
「独島の授業で、甘口女王がショックを受けることがあったので、概要を知りたい」みたいな・・
いや、もうちょっと詳しく聞いた方がええやん。
せめて前置きが必要じゃないか?
これじゃあ、先生は授業に対する文句かと思うで・・
うちらの要点はそこじゃなくて、Mちゃんに対する問題であって・・・
と思ってたら
激辛王子から電話があって
先生と話したんだけどさ~
あの、先生、意思疎通、無理やわ~
なんていうか・・・ティキタカができない
*ティキタカ(言葉のキャッチボール)
そんな激辛王子と担任の先生との話が続きます
(長いのでいったんきります)
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