育休復帰後、労働時間を2時間短縮して勤務している。
2時間働いていない分は、当然給与から差し引かれてしまうのだが、
この分に関して、雇用保険から
「育児期勤労時間短縮(육아기 근로시간 단축 )給与」という形で補助金がもらえる韓国。
育休申請と同じく
会社が確認書や給与明細(あるいは契約書)をオンライン上で提出した後に
私がオンラインで申請をすれば
雇用保険から入金が行われるという流れ。
一応、いくらくらいもらえるのかを計算できるサイトがあったんだが
下限額というのが50ってなってて50は最低もらえるのかと思ってたら
対象になる月給?のことなのか
50ももらえなかった(もらえた額は下に記載)
結局
補助金の上限額をもらっても
100万ウォン以上損してるんだよね
←差し引かれた月給分もらえると思ってた私ww
細かく計算してる人のブログ見たら
月200万ウォン以下の月給なら、補助金足したら月給と同じくらいの額になるけど、それ以上の月給だったらマイナスってあったわ
はいはい、大損してますが
補助金の上限額が
1日の労働時間が2時間短縮の場合
1か月437,500がライン(4万円そこそこ)
基本給が200万ウォンでも1000万ウォンでも同じだったわw
190万ウォンあたりから425,000と少しずつ減額していく模様
とはいえ、まあ、働いていない時間に対して、補助してくれる額だから
もらえるだけありがたいと思わねば。
そういやこれは非課税なのかな?