ロンドン2013初夏 その5  歴史もラフもバンカーも深いイギリスのゴルフ | ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

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主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

新しい道具とウエアを買い揃え、形だけは完全復活したゴルフ。

イギリスでもせっせとプレイしております。


(スコットランドのリンクスコース Royal Dornoch Golf Club


海沿いとは言えハワイのそれとはだいぶ違います)



スコアは若い頃のものとは比べものになりませんが、

かえってその方がリラックスできてゴルフが楽しくなってきた気がします。


でも、15年ぶりのラウンドは
決して楽しいものではありませんでした。

映画007やブリジットジョーンズの日記の撮影にも使われた
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美しいゴルフ場だったにもかかわらず

この日はその景色を楽しむ余裕など皆無。
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初めての手引きカートに

日本から持参した巨大で重たいキャディバッグを乗せてのラウンドは、

久しぶりに運動をする私にとっては

拷問以外の何物でもありませんでした。

プレイどころか、とにかく歩けない!

重いしアップダウンはあるし。

ボールのところまでやっとの思いでたどり着いても

そこで踏ん張ってボールを打たなくてはなりません。

当たり前ですが…


あまりの私の形相に危機を感じた夫は、ご機嫌取りにやっきになり、

一緒に回っていた夫の先輩も、始めこそ笑顔を浮かべていましたが

最後は絶句。

スコアも初心者の時ですら経験したことのないような天文学的数字となり

もう散々。



その時の辛い経験がバネとなり、その後ジムに通ったり練習したりで

ちょっとだけ昔の勘を取り戻し、今は少しマシになりましたが。。。


↓アメスクママと二人で回ったゴルフ場『Fox Hills Golf Club』
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ロンドンの南西にあるこのコースは、

リゾート感覚たっぷりで気持ちよかったのですが、


二人でラウンドしながら全部英語で会話するのは、少々苦しかったかな。。。


ここ『Royal Cinque Port Golf Club』は

かつて全英オープンも開催された
リンクスコースです。

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歴史あるすごいコースだと聞いていたのですが、到着してみてびっくり。
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小屋のようなクラブハウスの前に荒涼とした海が広がっていて

その間にただボサボサの草原が広がっているだけ。
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おまけにコースのすぐ横(コース上とも言えます)には

犬を連れて散歩する人多数。


打ち込みやしないかヒヤヒヤでした。

そして台風みたいな強風。。。

あまりの強風に閉口している私たちに、あるメンバーの人が

『そもそもゴルフとは風をどうマネージしていくかを考えるスポーツなんだよ。

だから強風に文句を言うのは間違いだ』

と言っていたのが印象的でした。



こんな大げさなトラベルバッグにキャディバッグを詰め、

スコットランドのリンクスコースにも行きました。

『Royal Dornoch Golf Club』



この日は風もなく、時折陽も出て絶好のコンディション。

スコアもまずまずだったのでとても素敵なコースに思えました!

久しぶりのパーのポーズ↓




こんなことがなければもう少しスコアが良かったのかも・・・↓

↑ この方スターターです。

強面だったけど、写真の時だけはとびきりの笑顔!


ここはクラブハウスのレストランも有名らしく

しっかり堪能してまいりました。




翌日はここ『Castle Stuart Golf Links』



一週間後にスコティッシュオープンを控えていたこともあり、

コースはすっかり試合仕様に。



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でもお祭り気分で浮かれたのも束の間。

すぐに猛烈な強風とガラス面のようなグリーンに泣くことに。



イギリスでは、レベルの割に贅沢なコースをまわっている私ですが、

全般的に空いているのと、二人でまわることが多いせいか

思ったほどプレッシャーは感じません。

むしろフェアウエイを走りまくる私を見たマーシャルが

『もっとゆっくり回ってもいいよ~』と言うほどです。

日本でもバブル期に比べれば随分、予約も取りやすく

値段もお手頃になってきています。

このチャンスを活かしてもう少しスコア伸ばせるよう練習に励みます!