昔からずっと行ってみたかったところ。
誰にでもたくさんあるはずですよね。
今回そんな場所を訪れるため、
何とかチャンスを見つけ行ってまいりました。
半ば強制的に息子を連れての二人旅。
最初の行き先はアムステルダム。
ロンドンから飛行機で1時間くらいです。
中学生の頃でしょうか、アンネの日記を初めて読み
自分と同じような年令の子が、こんな辛い思いをしているのか・・・とか
なんて上手に文章を書くんだろう・・・とか
隠れ家ってどんなところだろう・・・などと色々なことを感じて以来
いつか訪れてみたいと思っていた場所でした。
前売り券はすでに売り切れていたので、
中は撮影不可なので写真はありませんが、想像していたより綺麗で
日本人の私からすると、むしろ広いとさえ感じました。
ですが、窓もふさがれ、家族だけでなく他人も暮らす空間の中で
プライバシーもなく、音も出せず、大声で笑うことも出来ず、
常に追手の影に怯えながら生きていくということを想像すると
胸がつぶれそうになりました。
ここで暮らしていたころのアンネが
息子とちょうど同じ年頃だったということもあってか
もう何を見ても涙が止まらなくなってしまい、
見学に来ていた小さい外国人の女の子に凝視される始末。
写真やビデオ、壁のポスターや絵葉書などの生々しい展示を見ていると
かなり感情的になってしまい、見学した後かなり疲れてしまいましたが、
やっぱり来て良かったです。
息子も何か感じてくれていたらいいなと願うばかり。
アンネの家のあとは、若干衰弱してしまった自分を元気にするために
アムスB級グルメツアーに行くことにしました。
まずはオランダ限定っぽいマック。
中はクリームコロッケみたいで美味しかったです。
グラコロバーガーとは一味違います。
日本でも売ればいいのに。
続いて別の場所でフライドポテト。
こちらではケチャップとマヨネーズを大量にかけて食べるらしいです。
でもこの日は暑すぎてマヨの気分じゃなかったのでケチャップだけ。
コロッケやハンバーガーの自販機。
日本にもハンバーガーやから揚げの自販機はありますが、
これはちょっと売ってるものが違ってて面白かったです。
コロッケを買って食べましたが、これも美味!
ヘルシー志向の主人が一緒だと、
こんなジャンクフードばかり食べ歩くなんて絶対できませんが、
今回は息子と2人きり。たまにはいいかな!
そして元気の素を補給したあとは、運河クルーズをしたり
翌日乗るベルギーまでの電車のチケットも
翌日は起きてすぐ電車でベルギーのアントワープへ。
節約の旅なので電車は2等の自由席で。
車窓からの景色を楽しみながらの電車の旅。
いつのまにか国境を越え、2時間ちょっとでアントワープに到着。
もうこの素晴らしい駅舎を見ただけで、この町が好きになってしまいました。
ホテルに荷物を置き、やってきましたアントワープ大聖堂!
(呼び方には色々あるようです)
手には早くもベルギーワッフル。
これは聖堂前に置かれていた石碑(?)
そして観光のあとは、従兄と一緒に豪華ディナー。
これ一人分↓
勿論ベルギーでもアムスに続いてB級グルメも堪能しましたよ。
ベルギー限定マック(っぽい)↓
日本でなかなか食べることが出来なかった
そしてこれまた従兄お薦めのお店のワッフル。
綺麗だし、美味しいし、便利でお買い物も充実。
アントワープ、住んでみたくなる街でした。

この旅行から帰った翌日からロンドンオリンピックが始まりました。
帰りのフライトにはオリンピックを見に行く人たちもチラホラ。
ロンドン上空で着陸直前にメインスタジアムが見えてくると、
シートベルトサインなど完全に無視して、スタジアムが見える窓に移動して
立ったまま眺めてる人もいました!
CAのお姉さんからのお叱りもなし。
歴史があって美しくてゆる~いヨーロッパ。
大好きです。























