ドバイ旅行記① | ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

ロンドン東京行ったり来たり by Bindi

主人の転勤がきっかけでスタートしたロンドン生活。
そんな中で出会った場所や人、文化や食べ物なんかについて
綴っていきたいと思います。

インド駐在時代から家族みたいにお付き合いしてるMちゃん一家。
ご主人はうちの旦那と同じ会社の先輩。

私たちがロンドンに異動になったと同時にMちゃん一家もドバイに転勤。
絶対遊びにいくからね!と言っていたことがようやく実現。

息子Kと二人でガイドブックも持たず、ただMちゃんだけを頼りに
ドバイに行ってまいりました!

アムステルダム経由の格安チケット片手にLondon City Airportに早朝到着。
ウキウキしながらチェックインを済ませゲートへ。


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しかし、そこで電光掲示板に不吉なものを発見。

霧のため『遅延』『欠航』という文字ががズラリ。
確かに外はすごい霧。

アムス行きの便に乗れないとその日のうちにドバイには行けないぞ~
と死ぬほど焦りました。
そうこうする間にも続々と欠航のアナウンスが流れ・・・
我らの便も一時間の遅延決定。
頼むから欠航にはならないで~と祈りながら待つことしばし。

本来のボーディングタイム近くなり『あと一時間待つのか・・・』と思った瞬間
掲示板の我らの便のところだけ『ボーディング開始』のサインが!!

この便より前の出発予定だったアムス行きの他社便がまだ出発していないのに
なぜか我らの便だけ搭乗開始???
どうしてだ???と激しい疑問を持ったものの、とりあえずゲートに。
確かにそこではその便だけボーディングが始まっていました。

他社のアムス行きチケットを持っている乗客達が大クレームをしている中
私と息子は無事機内へ。
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でもまだ外はすごい霧なんですよ。
本当に発つのかな・・・とまだ半信半疑だったところへ機長のアナウンス。

『本日はほんの少しばかり霧がかかってましたので
当機は定刻より10分遅れての出発となります』 だと!

朝からずっとボーディング時間が示されず、出たと思ったら一時間遅延とのこと。
その旨テキストメッセージまでご丁寧に手元に届いていたのに
結局はほぼ定刻に出発???

う~ん、よくわかりません。

でもとりあえずは一安心。
足止めを食ってしまった大勢の乗客達を置いて、
我らがKLMアムス行きは無事真っ白な霧の中出発してくれたのでした!

と前置きが長くなりましたが・・・
そのあとは極めて順調にアムス経由でドバイに到着。
混んでて無愛想だった入国審査も無事通過し
Mちゃんとその息子K君と久々の再会~
お互い日本人同士ですが、思わずハグしちゃいました。

そして車で空港からほど近いMちゃん宅へ。
広くて綺麗で快適なお家。
これから4泊お世話になります。
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(これは翌朝Mちゃんちの窓から撮った写真)

日本でも赤ちゃんの頃から仲良くしてた息子とK君。
(どっちもKなので紛らわしい!)
ロンドンから担いできたX-BOXで早速対戦開始。
久しぶりに仲良しの友達と日本語で遊べる幸せに息子は浸っておりました。
photo:01

翌日から早速Mちゃんアレンジによるドバイ観光が始まりました。

まずはモールへ。
そこで子供たちはプール、
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母二人はサロンで爪のお手入れ。
そのあと、子供たちは家に帰りまたゲーム三昧。
母はお買い物&ランチ。
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これモールの入口↑
中にも何だか不必要に豪華な装飾が↓
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そして午後からは、すご~く楽しみにしていたデザートサファリへ。
こんなランドクルーザーに乗って一路砂漠を目指します・・・
って言ってもそんなに遠くはないのですが。
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生まれて初めて見る砂漠!!
もう感激です。
photo:11
そんなに暑くなく、むしろ風が心地よいほど。
足元の砂も表面はぽかぽかで、ちょっと砂に足を潜らせると
中はヒンヤリしていて気持ちが良かったです。

これドナルドダックの足みたいに見えませんか?
自然に表面の砂が流れてこんなふうになりました。
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砂漠を前にしての感動を体で表現した図↓

14歳男子にはまだ照れがあります。

でも・・・母達は元気いっぱい!!
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しばし夕日の写真を撮ったり、砂の感触を楽しんだりしている間に
運転手さん達は車のタイヤの空気を少し抜いて
この後の砂漠での『走り』に備えます。
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準備を終えた運転手さんとともに↓

そしていよいよ砂漠ドライブの始まり~
photo:10

最初はこんな和む写真も撮れたりしていましたが、
photo:09

そのあとはまるでジェットコースター!
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ランクルと砂と運転手さんの技術(多分性格も)が合わさって
ド迫力な走りが繰り広げられます。

横転しそうなくらい傾いたまますごい砂煙をあげて走る車。
スピードもすごいし、なぜか前の車との距離も異常に近く。
一見平らに見える砂漠も、実はすごいアップダウンがあり
その中をぎゅんぎゅん走り抜けて(というより飛び越えて)行きます。
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良く見ると、横転しても車がつぶれないように
車内にすごいパイプが取り付けられているし、
スピードメーターも故障で動かず。

そんなの見ると余計恐怖が増し、もう絶叫止まらず(特に私・・・!)
いやあ、でもこれ楽しい、すっごく楽しいです。
自分でもちょっと砂漠での運転やってみたくなりました。

激しいドライブの先にはこんなキャンプサイトがあります。


ここには色々なアトラクションが用意されています。
まずはキャメルライド。

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こんな楽しそうな写真になっていますが、実はこの写真の前に
息子がラクダから落馬(落ラクダ?)!

私に続いて背中に跨ろうとした途端、なぜかそのラクダだけが
ラクダ引きおじさんの合図を待たず突然立ち上がってしまったのです。

ラクダって立ち上がるときにものすごく上下前後に揺れるんですよね。
(私は前にも乗った経験あり)
そのせいでまだしっかり体制を整えていなかった息子はバランスを崩し落下。
私自身も突然立ち上がられたのでかなり焦りましたが、
乗馬での経験が役に立ったのか、何とか体制維持。

息子いわく、『暴れだしたのかと思い、危ないと思って自ら落ちた』とのことですが。
いやこれ実は結構怖かったです。

幸い、低い位置から転がっただけだったので大事には至らずでしたが・・・
それにしても周りの反応はいたってノンビリ。
ラクダ引きのおじさんは砂の上に転がってる息子を横目に
立ち上がってしまったラクダの背に一人残された私に対して
『はい、笑って~』とカメラを向けていました。
(それが上の写真)

この写真は仕切りなおした後の一枚。
さすがに息子の笑顔はこわばっていました。

メインの会場はこんな感じ。
ここでヘナと呼ばれるボディペインティング・水タバコ・アラブの衣装試着などなど
色々な中東体験ができます。
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中央の舞台ではべリーダンスや旋回舞踏なども披露され、
photo:12
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そのあとはアラブ料理のバイキング。

すっかり写真撮るの忘れてましたが、種類も味もとっても充実。

別に運動したわけではないのですが、車中で絶叫し続けたせいか
お腹ぺこぺこ。
たくさん食べちゃいました。

このデザートサファリの内容、すごい充実度です。
最近は、どこに行っても感動することのない14歳男子も楽しんでましたよ~
Mちゃん連れて行ってくれてどうもありがとう!

帰りはおとなしめの運転で運転手さんがMちゃんちまで送ってくれました。
そしてホテルみたいなお部屋で心地よい眠りに。

観光一日目にしてドバイに恋した私・・・
旅行記まだまだ続きます。