
□作品オフィシャルサイト 「長ぐつをはいたネコ」
□監督 クリス・ミラー
□キャスト(声の出演) 竹中直人、勝俣州和、
■鑑賞日 3月17日(土)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
あの『シュレック』の中で人気キャラだった「長ぐつをはいたネコ」のスピンオフ作品。
流れ者でお尋ね者のプス。 相変わらずひょうきんで憎めないプスは追いつ追われつ、
その間に悪名高きジャックとジルの夫婦が、永遠に富をもたらすという伝説の金の卵に
“ジャックと豆の木”のごとく、枝を伸ばす魔法の豆を手に入れたことを耳にすし、自らも
豆をゲットするための大冒険の旅に出る。
吹替版の声の出演はプスに竹中直人、ハンプティ・ダンプティの声を勝俣州和。
まあどちらも小うるさい感じなのだが、なぜだかこの映画のキャラにはピッタシ(笑)
二人の漫才のようなやり取りと、アニメの持つ特性がうまく融合して、
スピンオフ作品として立派に成り立っているのには驚いた。
そもそも2010年ベストシネマ(洋画編)で、この長くつをはいたネコにcyaz賞を
差し上げているのだが、まさかスピンオフになるなんて思ってもみなかったが
このプスとハンプティ・ダンプティのコンビ、舞台・ストーリー・実写・アニメの違えはあれども、
ちょい前に観た 『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』の、
ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)&ワトソン(ジュード・ロウ)の迷コンビのよう(笑)
テンポある展開と、回りのキャラクターが絡みでいい味を出していた。
プスとハンプティ・ダンプティ、更にジャック&ジル夫婦との豆を巡る闘いは、なかなか見物
そこに謎の美女 ん、美猫 このキティ・フワフワーテの登場で、
これは「ルパン三世」のルパン不二子チャンみたいなものかな(笑)
尺も90分だったので」、この程度が一番疲れなくていいし、しかも吹替えなので、
じっくりとアニメーションやストーリーに没頭できるし
それでもって楽しければ言うことはなし(笑)
それにしても、あの竹中直人のオッサン声とは別に、
今回もあの可愛い表情を浮かべ、懇願されるような微笑にやられてしまった(笑)