羊たちが耳を傾けてくれるのは、重症になってから、それも「 じゃ治し方教えて?」と来る。簡単に治ると思ってますよね。
実際には、2年の間に血管の中で成長した人工ヒドラは引抜く以外にない。免疫低下を食い止めるにはDNAに書き込まれたスパタン製造の塩基配列を上書き修正するしかない。
病院でやることはあくまでも対症療法。熱が出てれば解熱剤、痛みがあれば鎮痛剤、皮膚に疱疹出てればステロイド剤、炎症起きてれば消炎剤。しかし病気の原因を治す訳ではない。つまり原因になっている人工ヒドラを溶かしたり、塩基配列を修正するものではありません。しかもどの対症療法も→
「シタイに近づけて解熱や鎮痛する」しくみなので確実に免疫をさらに押し下げます。
羊たちは解熱剤や鎮痛剤やっただけで安心して家に帰りますが、実は何も好転していないのです。
人類史上初の人口削減のための遺伝子兵器、治したことのある医師は居るわけないですね。医師は虚偽を重ねてコロナ扱いにして、レムデシベルなどのコロナ治療薬を投与し、更に飯のタネにするか、「心因性」とごまかして精神科・心療内科にたらい回し、麻薬漬けで理由がわからなくなります。
しいて言えば、血栓対抗馬のイベル、スパタン抑え込みのイベル、人工ヒドラ以外の生きた寄生虫(コロワクに数種入れられてますね)を駆除するイベルが若干有効。発癌に対してはビワの実、ブロッコリー。その他重金属の排泄に各種解毒部材が有効。
間違ってもコロナ治療薬と言われる猛毒追い打ちをしてはいけませんね。新型コロナは誰も立証していません。故に「コロナ治療薬」はすべて嘘、見せかけです。とにかくコロナは嘘尽くめ。