症例や断薬12/23精神薬注意喚起定期便
長編ですが脳の修復についても述べてます。40年の集大成。
[これでもあなたは飲みますか]
病めるアーティスト、主婦、子供たち急増中(>_<)
うつ病、発達障害、産後うつ、統合失調症、適応障害などの精神医療の病名を正式な科学的根拠ある病名と勘違いしてる人が多いですね。チェックリストと言われるアンケートに「はいイイエ」だけで決められる根拠なし、定義なしの病名ですよ。
いま、精神安定剤、睡眠薬、向精神薬、抗うつ剤、抗不安剤などの精神薬による麻薬中毒が深刻な状況。全ての異常は精神医療の薬物による脳の神経細胞の破壊によりもたらされる薬害です。精神医療はこの薬害をさらに病気に仕立てて治療を装って麻薬漬けを加速させます。
うつ病は普通の喜怒哀楽が覚醒剤により増幅されて落ち込み部分が甚だしくなったのをうつ病と病気であるかのように言ってるだけ。実際には投薬による麻薬中毒。医師たちは責任回避するために病名をつけます。そして禁断症状が来る前に次の麻薬投与。1日3回365日麻薬漬け。
[最初に現れる症状]
神経細胞減少に伴い交感神経と副交感神経のバランスが崩れ膝がカタカタ震えます。するとパーキンソン病薬のアーテン、アキネトン処方。
覚醒剤で覚醒してますから眠れない。すると睡眠薬処方。眠るのではなく気絶させるのです。
[コロワク経由の精神科]
最近増えてきたのがコロワク薬害経由の精神科・心療内科・こころのクリニック・メンタルクリニック。インチキ検査と知らず、PCR陽性を本気にして不安症になったり隔離でうつ病ぎみになったり、鎮痛剤や解熱剤などの投与された薬で精神症状を発したり、悪化する一方のワクチン薬害から、軽い気持ちで精神科・心療内科に行ってしまう人があと絶たず。
PCR検査で比較する塩基配列は誰も病原体と立証していないデタラメ塩基配列です。新コロの3つの検査、PCR検査、抗体検査、抗原検査はこのデタラメ塩基配列を調べている無効検査。新コロデマを遂行するためにやってる見せかけ検査です。しかもこの陽性が感染にはならないことは国会答弁で明言されてます。この嘘の感染者やワクチンの薬害による患者が「心因性」などと言い訳されて、厄介払いのように精神医療に回されています。
[精神医療は医療にあらず麻薬漬け]
なんども言ってる通り精神科・心療内科で出される薬は「取り返しのつかない麻薬・覚醒剤」です。スマホで「薬の名前、添付文書」と検索すれば誰でも医薬品添付文書を見ることができます。例えばパキシルの副作用項目には自殺企図、自殺念慮、他害の恐ろしい文字が並び、実際に多くの自殺者が出ています。精神科・心療内科ではこの危険を説明しないまま処方しています。行かなかったら薬飲まされることもなく、平穏な日々が続いていたのに。
精神科、心療内科は普通の喜怒哀楽に科学的根拠のない病名を付けて、精神薬投与。中毒にして一生通わせる、治る人がいない不思議な"病院"です。軽い気持ちで受診すれば一生麻薬中毒に。
ところが今回のコロナデマが始まってから失業や感染恐怖で精神を病み、あろうことか心療内科のドアを叩く人が後をたちません。行けばその日のうちに元気はつらつになれるのですが、それが覚醒剤だとは知る良しもないのでございます。
[断薬1]
不幸にも受診して中毒になった皆さん、あなたの人生が崩壊する前に1秒でも早く断薬を。ただしひとりでの断薬はかなり困難を極めます。禁断症状の知識が不可欠です。
そして何より大切なことは、
「精神科医・ 心療内科医への医師としての信頼を完全に捨てること」。
彼らはひたすら脳を破壊するだけでひとりも治したことがないのですから。心療内科の薬のお陰で安定してると言う方、やめてみればどれだけ脳が破壊されているか分かります。覚醒剤の連投で隠されていた脳の損傷が禁断症状です。
知識なしの断薬はほとんどが途中でまた手を出して振り出しに、断薬失敗ですね。禁断症状は壮絶を極め、タバコ止める何倍もの努力が必要です。
「楽して麻薬地獄から抜け出す道はありません❗️」
減薬にしても飲んでる間は脳の破壊が続きます。減らして薬ゼロにしてからが本当の修復。禁断症状との戦いです。
指導者のもとをぜひ訪ねてみて下さい。ただし悪徳業者も多いから注意です。
[快楽感と神経細胞の破壊]
酒、タバコ、麻薬など薬物により快楽感を得る場合、必ず神経細胞の遮断が起きます。それにより脳内に異常電流が流れ、夢見心地になり快楽感を得るわけです。それでも酒タバコの場合は軽く、一応一生生活はできます。しかし精神薬は麻薬、覚醒剤ですから神経細胞の破壊力は大きく必ず生活困難(飲んだ子供たちは100%不登校に、会社員や教員も多く退職に追い込まれてます。)や自殺に直面します。
[化学的ロボトミー]
ロボトミーとは昔精神科医たちが行った無謀な脳の直接破壊です。開頭したりまぶたの裏から鉗子を入れて脳の前頭葉を掻きむしったり切除したりしました。すると思考も記憶もほとんど無くなった廃人が出来上がります。大人しい人間になったことで治療効果有りとしましたが、多くが植物状態を経て死に至りました。
代わって現在は服薬を主体にしています。しかし精神薬は麻薬ですから神経細胞の遮断、切断して電流を乱し高揚感を得る手法になります。この時切断された神経細胞は細胞分裂しませんから溶けて消滅します。精神薬を飲むということは1日3回飲むたびに脳を削り取って行くことになります。結果的にロボトミーと同じ脳の破壊ですから、現代の精神科・心療内科がやってることは「化学的ロボトミー」と呼ばれます。
[精神薬による麻薬中毒の症例]
神経細胞が破壊され大きく減少するため正常な処理ができません。神経細胞は約1500億個。細胞分裂しませんから溶けて毛細血管により運ばれて消滅します(化学的ロボトミー)。縮小した脳はハードディスクとメモリが小さくなったパソコンと思えば分かりやすいですね。思考や記憶がめちゃくちゃになって行くので家族が突然怪物に見えたりします。
精神薬による麻薬中毒(3分診療の医師たちは知りません)➡︎幻覚、幻聴、不眠、手足の震え、対人恐怖、人混みパニック、気持ちの急変によるドタキャン、極端な躁鬱の繰り返し。激太り、激ヤセ、作話、爆買い。人前で突然ズボンを脱ぐ。人格崩壊、風貌の激変。
過食と拒食(満腹、空腹を伝える神経細胞が切断されると発症)。目つきがトロンとし、最初は童顔に。さらに進行すると逆に無表情の老け顔に。
[女性の変化]
ホルモンバランスも大きく崩れ、女性の場合周期の変化、無月経、出産してないのに母乳が出る(ドグマチールの副作用)。すね毛、口ひげが濃くなる男性化。字体が大きく変化女性と思えない乱筆かつ男の字みたいに角ばった字に。さらに多いのが激太り。ろれつが回らない。目のくぼみ。周期的な発狂。金銭管理能力がなくなり書籍やCDの大量買い。女性なのに配信で下ネタ乱発も最近多いです。本来持っている女性特有の羞恥心が無くなるのは歌舞伎町の夜のお仕事の方々もよく言いますね。
[周囲が2次被害]
そして人格の急変により周囲への迷惑を考えない言動。感情の起伏が激しくなり、妄想からのおかしな言動が増えます。
ドタキャンになると、音楽事務所はチケット払戻し、会場への高額キャンセル料の支払い、信用の失墜で大打撃ですね。
また本人が異常の自覚ないまま家族に迷惑かけて離婚、家庭崩壊が全国で起きてます。
極め付けは他害や自殺。羽田沖日航機逆噴射墜落、大阪の児童殺傷事件、秋葉原のホコ天事件、新幹線放火事件、小金井のライブハウス事件、京アニ放火事件、これらは精神薬により脳が破壊され引き起こされた残虐な犯行です。
[他界]
歌舞伎町ではなんと毎月、多い月は4,5人が飛び降りてます。ニュースに取り上げられるのは通行人が巻き添えで怪我をしたときだけ。風俗の女性や特殊映像の女優さんたちは「正気で出来る仕事じゃないでしょ」と言って精神薬ヤク中が多いのです。飲めば羞恥心がなくなります。何と言っても逮捕される心配のない合法麻薬ですから。
精神医療に手を出した芸能人の飛び降り、リストカットはいくらでも(岡田有希子、田宮二郎、藤圭子)。国会議員も医師も精神薬飲んでいての自殺いましたね。
[罪に問われない精神科医]
飲ませた側はすべて「病気です」と責任逃れ。いずれの事件も薬を処方した精神科医、心療内科医の責任は問われていません。
[麻薬に勝てる人はなし]
どんなに踏ん張っても麻薬の魔の手にはかないません。脳の破壊により思考力も体調も大きく崩されます。普通の人が抱く「罪悪感」「飛び降りる恐怖」は感じないのです。体調の恒常性も保てなくなります。
[断薬2]
生還劇の一歩は麻薬の流入を断つ、断薬から。しかし長く飲んでしまった人は、禁断症状の辛さから、最初の断薬ですぐ根を上げて減薬に一歩後退する人が多数。この際、減薬の間も麻薬の流入が続きますので神経細胞の破壊は止まらず、生還はその分長引くことを覚えておきましょう。
禁断症状は壮絶なものとなります。飲まされていたのは麻薬ですから当たり前ですね。長期服用者の断薬ははじめの3ヶ月は交代で誰かが付くことをお勧め。凄まじい感情の起伏にいかに耐えるかが勝負です。付添いの人も根を上げかける場面も出てきます。耐えて3ヶ月で落ち着くと思います。それからは周期的な小規模の禁断症状。その周期もだんだん長くなります。考え方も正常に近くなってきます。
ここで注意したいのが、フラッシュバック、回復途中で皮下脂肪に結びついていた麻薬成分が脂肪分解時に血流にのり、また中規模の禁断症状を起こします。ここも踏ん張りどころです。禁煙の10倍の意思が必要ですからね。
神経細胞は細胞分裂しませんから、他の神経細胞につなぎ変えて学習させて修復していきますから長期間を要します。飲んでた年数分は不具合続きますから覚悟しておいて下さい。
[精神安定剤常用の歌姫さん行く末は]
精神安定剤、抗うつ剤を飲んだ歌姫さんたち、「効くぅー、いい先生だ、いい病院だ」と絶賛ですね。そして数年後しだいに目は窪みヨダレ流して、ろれつが回らない変わり果てた姿で通院することに。
破壊された人生は戻りません。
まず手を出さないで、手を出したら一分一秒でも早く薬を断つ‼️
人々を狂わすだけの精神科、心療内科は即時廃止を!イタリアは精神病院の廃止が出来ました。日本が出来ないハズはありません。我が国史上最悪450万人の薬害。(注、新コロ枠珍の薬害はさらに数千万人規模になりそうです)
[精神薬問題]
[付録1]
[精神薬、コロワクによる神経細胞の破壊]
o精神薬の場合は、覚醒剤による直接的な神経細胞の死滅。脳の化学的ロボトミーでスペック低下。異常言動、妄想、幻覚。
oコロワクの場合は、酸化グラフェンなどによる血栓→小規模脳梗塞→神経細胞死滅→担当していた部位により、人格変化、記憶障害、妄想、幻覚、ベル麻痺、難聴、失明、歩行障害。
[付録2]
[断薬における失禁]
断薬すると様々な禁断症状が彷彿します。神経細胞が寸断され内部断線のスマホケーブルと同じ、思考、記憶、すべてエラー出まくり。妄想、幻覚、異常言動、失禁、そして薬飲みたい衝動。禁断症状の知識がないと「悪化した」と考えてしまいます。しかし麻薬の流入が止まった、その時からが回路修復の始まりです。
[修復には強い意志が不可欠]
回路が寸断されています。脳は迂回路形成を指示します。寸断された国道を農道や林道を繋いで復旧します。残ってる神経細胞を使って樹状突起とシナプスを再び連結して徐々に信号のやり取りを回復させます。この原動力になるのが「治ろう治ろう」という意思です。脳溢血リハビリの歩行訓練でも「歩こう歩こう」と思い続けるよう指示されますね。
[修復途中はエラー連発]
神経細胞は細胞分裂しません。繋ぎ替えでの修復は長い年月を必要とします。その間はどうしても正常な処理ができません。神経細胞のいくつかが働いていない状態で妄想、幻覚が出るのは普段も体験してますね。
[睡眠時]
睡眠時は必要のない神経細胞は休憩させます。金縛りは夜中目覚めたら首から下が動かない。あれは運動神経につながる一連の回路が休止状態でたまたま目覚めてしまった状態ですね。あと記憶や思考に関する神経細胞も休憩時間になってますから、怪物が出たり海中を散歩したり有り得ない風景が見えますね。
[精神薬薬害時]
精神薬長期服用時や断薬始めた時は、神経細胞の一部が死滅して稼働していませんから、睡眠時同様、怪物が見えます。注意したいのは精神薬(麻薬・覚醒剤)による幻覚は現実の風景に重なって起きることです。ですから母親が怪物になって襲って来たりします。
ここでちょっと整理。
睡眠時の幻覚は神経細胞が一部休憩しているので発生します。起床すれば正常に戻ります。
精神薬の幻覚は神経細胞が一部死滅しているので発生します。断薬し長い年月かけて修復しなければ正常に戻りません。
[様々な機能が正常に働きません]
電線がアチコチ切れた状態ですから無理もないですね。ホルモンバランスも崩れ女性の男性化(いわゆりオヤジギャル)や部屋が片付けられなくてゴミ屋敷化などもおきます。様々な不具合が出る中で失禁も起きます。尿失禁、便失禁。しかし神経回路の修復が終われば回復しますから我慢しましょう。
[では弾薬して正常近くなるまでどれだけかかるの?]
飲んだ種類、量、期間が違いますので一律になりませんが。
10年精神薬、眠剤、パーキンソン病薬を飲まされたモデルケースでは、3ヶ月は壮絶な禁断症状。2年はフラッシュバックに苦しめられ、3年は体調不良が散発で仕事に付けず。5年で何とか9時間仕事可能。7,8年で飲む前の8割まで改善。10年で9割まで回復。
こんなところですが、9割の人たちは禁断症状やフラッシュバックを乗り越えられず、元の麻薬漬けに戻り、廃人・自殺コースとなっています。
だから「精神薬飲むな、ワナにハマるな」と40年訴えているのです。
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