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「発達障害」はでっち上げ病名です。「発達障害」を正式な病名にしようと精神科医や心療内科医は次々範囲を拡大し、何でもかんでも「発達障害」に仕立て上げてしまいました。今では100以上もの発達障害があります。全国民に発達障害の診断を出すことが可能です。


[発達障害沿革]

「発達障害」は40年前ありませんでした。心療内科が日本に入ってきて精神科医たちが次々心療内科医に。その後も雨後の竹の子のように乱立。なにしろ入院設備、高額検査機器不要、スタッフは奥さんだけでも開業OK。やることは麻薬商法。一回飲ませりぁ一生通院。楽してカネですから。

しかし、それまでは15歳中3受験生以降〜が主流の精神医療界、新たな患者開拓策として採り入れたのが「発達障害」のでっち上げ病名です。この手法なら健康な子供たち全員を患者にすることが可能なのです。さらに「大人の発達障害」まで作ってタレントたちが引っ掛かってますね。精神薬という合法覚醒剤のワナです。


[診断]

診断は馬鹿げたアンケート「 ハイいいえ」だけ。定義もありませんから、心療内科医たちが勝手に発達障害の診断を乱発。100以上もある発達障害すべてでっち上げです。覚醒剤初期投与のための口実です。


[たちまち障害者にされる]

診察に行ったその日から障害者としての人生。覚醒剤ですから目はランラン、空はバラ色、お花畑の幻覚で3時間の高揚感に酔いしれます。2週間飲んだら覚醒剤中毒確定。禁断症状で簡単にはやめられません。そのままズルズルと服薬。


[化学的ロボトミーでケバブ状態]

毎日3回覚醒剤で神経細胞を切取られる化学的ロボトミーで脳のスペックは低下の一途。メモリーを低下させたパソコン状態ですから、エラーやフリーズ出まくり。子供たちは異常行動頻発になります。医師は喜んで新たな病名付けては薬追加。その薬も受容体が破壊されれば効かなくなり、別の覚醒剤。さらに発達支援センターなどの支援利権ビジネスの鴨になります。飲み続けて治る人はひとりもいません。


精神薬は麻薬。麻薬の長期服用は行き着く先は廃人・自殺です。二枚目俳優田宮二郎が典型。トップアイドル天地真理、演歌の藤圭子(宇多田ヒカルの母)など挙げたら切りが無い。