その2:パワーウインドーのガタつき直し | BEAT&180SXいっしょプラスMOBI・TANTO

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正直86に乗るとも思ってなかったっす。でもハムちゃんの記録保持の為に引っ越しましたw。今はTAFT、コペンに代わってブログ開始当初のクルマたちはみーんな、居なくなっちゃったんです(哀愁)。なんで、ブログタイトル末尾を変えました。

 ドアトリムを外した図。物凄い汚さである。あとから清掃予定(笑)。



途中、チビがやってきて作業中断。
さて、びっくりした事の続きであったっけ・・・。
それはドアトリムの張替え加工をしている人のホムペでよく言われているビニール幕である。
これはドロドロボンド(10年以上経ってるのに未だにドロドロ)で、ベチョッと貼り付けているだけ。
ビニールを剥がした際、うっかり触りまくる。そして中々取れない厄介な代物であった。  
 
 
 さて、これでパワーウインドーを上下させれば異音の場所が分かるはずだ。
早速動かしてみる。どうやらガラスは2箇所で固定か?スピーカー位置辺りとシートリクライニングダイアル位置辺りかと。
上下の動作からの異音を何度か聞く。俺の場合はスピーカー位置側のガラス固定にどうやら問題がありそうだ。
これだとスピーカーを外す必要が出て来たよ。
まあ、ビニールシートを外すのはスピーカー固定ネジ3本で留めているから、結果的には同じなのだが。

空洞の斜め上下にある、鉄のフレームがスピーカー側にもある。2本あって、それに沿ってガラスが上下するようだ。
下の画像は実際に見た人じゃないと何処か分からないだろう。

 
 スピーカー側の固定のネジが外れかかっているのが分かった。
ボルトにビールの王冠みたいなナット(?)が通されている。
そのボルトはガラス側の白い固定箇所に開いた穴に通されていたようである。
現在はガラスが上下するたびに固定されていないことで、ネジ自体が
真っ直ぐ刺さっている“-”状態から=>力がかかって“/”や“\”にぐらつく。

これ↑が王冠状のナット(?)。

ガラスに付いている白い固定箇所の穴にはめ込みさえすればいいかと最初は思っていた。パチンと入れば固定されるのかと・・。
だから随分、押し込んだりナットを緩めたり締めたりして、穴にはまる位置調整をした。
見かけ上、はまってもウインドーを上下させるとネジが“-”=>“/”や“\”にぐらつく(泣)。

何か変でアル。

はめ込み式では無いのでは?ネット情報では緩んでいたので増し締めした・・とかあった。
本来、ナットで裏側で固定されていたと考えると上手くいきそうだ。ここまで詳細に解説してたホムペも無かったし、人により作業状況は違うから仕方が無いかもと。ただ、30分以上はこの狭い中に人差し指とかを突っ込んで試行錯誤していた。整備書があればこんな事はなかったと思う。図面でナットのイラストがあるからな。
仮説予想図は↓。

ただ未だ仮説の段階であるわけで(笑)。ナットで固定しても何処かに干渉してしまっては意味も無い。取り敢えず、ナットがドア内張り側に落ちているかを見てみた。

  ナイ・・(笑)。
自前で用意する。シート改造の時に買い込んだボルトとナットを持ってきた。

以前は近くのホムセンに買いに行く必要があったが、ストック品が増えてくると直ぐに賄えて楽である。M6の6角ボルト用のナットを付けてみた。

狭い中でネジのピッチに合わせて締め付けるのはかなり大変である。締め増しがほとんど出来ない。それはそうである。人差し指程度でボルトとナットを固定するのだから。

最初、ラチェットを考えた。でもスペース的に入らない・・(泣)。
困った。少し考える。以前ならホムセンに行っていたのだが。
こんな事の繰り返しで、少しばかりだが工具が揃ってきているハズ・・。
そうだ、メガネなら作業できるじゃん。180のトランクから工具箱を取り出した。

10mmのメガネだ。
今回の功労者でアル(笑)。

10mmメガネで増し締めを行う。順調に終了。
こんな状況ではやはりメガネ。オフセットも効いているから無敵(笑)。
長さも10cm程度の大きさ。狭い所でも干渉しない。


最後にパワーウインドーを上下させてみる。異音無し。
なんだかんだで90分近くも作業していたが、完了してしまえば変な充実感に浸れるというものである(笑)。