暖かい日が続いた後に、急に冷えると体調壊しやすいですね
風邪をひかないように気をつけましょう。
新型コロナもまた強いウィルスが出てきたとか
やっと落ち着いてきたのに、嫌なニュースです
さて、今日は抗がん剤の副作用で心臓がダメージを受けていないかどうかを調べる為に、心電図、レントゲン、心エコーを受けてきました
掛かり付けのクリニックでは設備が無いので市の総合病院へ紹介状を書いてもらい行ってきました。
この病院は以前あった病院が古くなり建て直しされ、昨年10月に開院したばかりで、新しい病棟には個室の緩和ケアの病棟があり、将来もし再発した時の事を考えると、近くに緩和ケアの病院が出来た事は朗報でした
この病気になると、決して悲観的ではなくて、将来の自分の終末をついつい考えてしまいます。(年齢的なものもありますが)
なるべく回りに迷惑をかけずに穏やかにその時を迎えられる事を考えます
その部分が、健康であった頃の自分とは違って「死」を身近に感じる様になりました
そして、検査ですが。
一昨年、市の集団健診で心電図の検査で引っ掛かり、この病院で再検査の心エコーを撮っていたのです
その時の資料を元に今回の検査を合わせると、前回とそれ程変わった所はなく、顕著な異常はありませんでした
しかし、抗がん剤の副作用は遅れて出る場合があるので1年間は
定期的に検査をした方が良いだろうとの事で、3ヶ月置きに検査をする事に
(そんなに頻繁にしないといけないのかなぁ～と心の声)
と言うのも、心エコーの先生は若い男性技師で
当然胸をはだけます
心電図は女性の看護師さんでしたが、それでも胸をはだけて手術した胸を見られるのはちょっと抵抗がありました
(されるがままでしたが)
それが若い男性とは
その上、エコーの器具を胸に押し当てる時結構身体を密着して来たので、前回もこんなだったっけ？と前回の記憶を手繰り寄せましたが
そして、最後にエコーに使った胸に付いたジェルの拭き取りをその技師がやったのです
前回は拭き取りのおしぼりを貰って自分で拭き取った様な記憶があったので「エッ‼️」と一瞬の事でしたが不快な感じでした
これは普通なのか故意なのか……❓️
このモヤモヤが毎回あると思うと憂鬱です