術後6日![]()
順調で日を追う毎に
動きもスムーズになり![]()
徐々に戻ってはいるけど、まだ腕を上に上げ様とすると、
脇が痛い。![]()
後は、明日が退院なので、
その時、ドレーンを抜くとまた楽になるらしい。![]()
日にちが薬、ですね![]()
前回少し触れた、舅の病について。
舅が患った病に、近年の日本の高齢者医療のあり方に色々と疑問を持った事を少し![]()
姑は17年ほど前に80歳で亡くなった。
高血圧性と腎臓が悪くなり入院し、浮腫で脚が普通の倍以上にパンパンに腫れ、皮膚から体液が滲みでるので包帯でミイラのように巻かれ、濡れるとそれを取り替えると言う
積極的な治療はせず、ただ、弱っていくのを診ているだけ。![]()
人の身体から、こんなに体液が出で来るのかと思う程、
包帯が濡れた。
本人は痛みは感じない様だったが、意識は朦朧とした状態だった。
そんな時医師から、身体から出る体液を減らす為に
「透析をしてみましょう」
と提案があった。
今の身体から出る体液が少しでも減らせるならと、治療に同意した。
透析から帰ってきた姑は、浮腫が無くなり、意識も少し戻った様で、皆で
「透析して良かったね」![]()
と話していたが、
2日後に容態が急変し、夜中に病院から連絡があってそのまま亡くなった。
姑は、心臓も悪かったから、
透析をした事で心臓に負担が掛かり、容態が急変したのでは無いかと思ったりもしたが、ずっとあの状態で居るのも可哀想で、
どちらとも言えずやりきれなかった。
それから、2年程して舅が心筋梗塞で倒れそのまま入院。
大学病院へ救急車で搬送され数日後に、心臓のバイバス手術を受けた。
この時、舅は82歳だった。
1ヶ月程の入院生活だったが、ゆっくりなら歩ける様にはなっていた。
何しろ、あの大手術をした後、数日後には車椅子に乗せられリハビリをさせられていた![]()
そのお陰で自宅に帰ってからもトイレには1人で行けたので助かった。![]()
やはり、
リハビリは大事ですね。![]()
心臓の手術から1年経った頃、
「腎臓の数値が悪いですね」
心臓の定期検診の時医師から言われた。
次の検診の時には
「透析をやってみませんか?」
と薦められ、透析についての資料を渡された。
心臓が悪くなると、腎臓も悪くなると言う悪循環らしく、
日常生活を維持していくのは難しいので、透析をするしか無いと言うような説明をされた。![]()
今思うと、果たしてそうだったのかと……。![]()
丁度その頃からだったと思う。
透析専門の病院が増え始めたのは。![]()
舅は最初嫌がっていたが、
結局、医師の薦めで近くの透析病院へ、火、木、土、と週3回、朝の9時から病院の車で送り迎えで通うようになった。
その病院には、病床が30床位あり、ズラリと並んだベットと横には透析の機械、ベットの上にはコンパクトテレビがあり、
その病室の様子を見た時、
ちょっと唖然とした。
これだけの人数の人が通う位透析患者が多いのかと、驚きでした。
そして、1番驚いたのは、その透析の費用でした。![]()
舅は心臓の手術をしていて、
1級身体障害者になっていた。
医療費は3000円以上は無料![]()
交通機関、公共機関の入場無料。
凄い特典付きです❗️![]()
そんな時、透析病院からの
年間の医療費請求書を何気にみたのです。![]()
見た時、
ん⁉️
桁が違ってる⁉️
と、思って、改めて桁を数えた。
そこには、6000000円と![]()
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ひぇ~~~~~![]()
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透析ってこんなにかかるんだ‼️
と、初めて知りました。![]()
舅は1級身体障害者なので、この金額は無料なのです![]()
他の人はどうなのだろう?
3割負担とか、
後期高齢者だと2割負担とかになるのかな。![]()
高額医療制度が使えるのかな。
病院へ通うにあたり、透析患者の食生活についての指導も受けた。
薄味で、水分も摂りすぎないようにと。![]()
しかし、元々薄味の食事をしていたので、それ程神経質にはならず普通にしていたが、
舅本人が時折食べたくなるのか、梅干しやアミ漬け(アミの塩漬け)
等を買ってきて、注意しても
平気で食べ、晩酌も欠かさず飲んでいた。![]()
世に言う「透析食」とは程遠い食生活をしていたが、特段何ともなかった。![]()
透析から帰って来ても、平気で庭の草むしりをしたり庭いじりをしたりと、疲れてぐったり、なんて事は殆んどなく、
本当に透析患者かい?
と思う程。![]()
本当に透析は必要だったのかな?
と、舅を見ていて思ったものだ。
この頃話題になったのが
「透析ビジネス」と言う言葉。
昔は透析をしている人なんて殆んど聞いた事なかったのに、
今は、知り合いに居るよ、とよく聞く、
それも高齢者ばかり。![]()
舅が透析を始めた頃から
透析患者は右肩上がりに増えている。
高齢者をターゲットに、故意に透析患者を増やしたのではないかと疑いたくなる。
海外では、高齢者が透析を受けるなんて皆無だと言う。
高齢になれば内臓が弱るのは自然な事で、そのまま自然に任せて天寿を全うする、で良いではないか。![]()
日本では何故にこういった治療を無理にさせようとするのか。![]()
舅が行っていた透析病院の院長さんは、市の長者番付に載っていると噂があった。![]()
もう~~~![]()
お金の匂いがプンプンします‼️
高齢者をターゲットにした
合法的なビジネス。![]()
これでは、日本の保険制度が破綻するのは目に見えています。
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今回、私はこうやって日本の医療制度に守られ、行き届いた入院生活を送られるのは有難い事だけど、
一方で、行き過ぎの無駄な医療があるのも事実です。
舅は役10年間の透析生活をして、93歳で亡くなりました。
幾らかかったか……
恐ろしい![]()
しなくても、良かったかも知れない治療。
もしかしたら、そんな人が大勢居るのではないか……。
医学界の闇ですわ。![]()