BTCやETHなどの主流コインは最近ほぼ横ばいのままと比べて、
前回の記事から紹介したFefi系とDot系仮想通貨が予想以上に爆上昇しました。
主流コインはもちろん安定ですが、投資家としては新しい領域、新しい投資機会を見て見ぬふりをしてはなりませんね。
7月22日の記事でDOT系を紹介した際のDOT価格は144ドルでした、記事詳細はこちら>>
8月11日0時現在の価格は310ドル、20日間で215%まで上昇しました。
特にRINGというトークンの価格は7月22日の0.007174ドルから現在の0.094438ドル、20日間で計1316%(13倍)爆上昇しました。
DOT系は間もなく爆上昇すると予想しましたが、ここまで上昇すると思いませんでした、汗!
周りの人の歓声を浴びながら、今回は無中心化金融Defi系トークンのリストを掲載します。
DOT系のリスト前回の記事に掲載していますので、ご参考ください>>
2020年後半の注目すべきプロジェクト(分野):
1. DEFIのオラクル系
ブロックチェーン上の無中心化金融と言っても、現実社会のデータに接続しなければ、価格やデータの偏差値が大きくなる場合があるため、LINKのようなオラクル系プロジェクトを経由して現実世界からのデータをブロックチェーンに導入することが必要になります。Defiの爆上昇により、LINKの価格が今年すでに612%まで上昇しました。そしてオラクル系のトークン(NEST、BAND、DOS、TRBなど)が最近大幅に上昇しました。
2. DEFIの無中心化取引所(DEX)
無中心化取引所の特徴はウオレットの中にあるため、ウオレットのアドレスを持っていれば、現実中の中心化取引所に会員登録、認証などをしなくても自由に取引可能です。例えばuniswap,curve,balancorなど、無中心化取引所のトークンはBAL、KNC、BNT、IDEXなどがあります。次回の記事でuniswapという取引所を紹介します。
3. イーサリアム2.0
マイニング方法がPOWからPOSに転換され、世界最大のスマートコントラクトプラットフォームを根底から変える。
イーサリアムの購入は急ぐべきだと思われています。
4. DOT系
前回記事で紹介しました。
それでは、チャンスを見逃しなく!
もちろん、投資は自己責任ですね、それでは、また次回。