こんばんは、Leeです、
私が投資した中国輸入代行会社Chinabuyが正式に運営開始したため、やることが多くてなかなか記事を書くことが出来ませんでした。
FOMO 3Dゲームを3回に分けて分析すると約束しましたので、最終回として自分が前日実験した結果を今夜残業して書きました。
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FOMO 3Dゲームを研究しながらBITUNという中国版のFOMO 3Dゲームをやってみました。
BITUNのゲームルールは簡単でFOMO 3Dとほぼ同じ、ETHかBTCで爆弾を購入するだけです。爆弾を購入した資金の内、80％を前に参加した方に配る、18％をマネープールに投入、2％をゲームの運営資金にする。
FOMO 3Dゲームの詳細は前回と前々回の記事で説明しましたので、興味がありましたらご覧ください。
どうしても1回ぐらい体験してみたいので、私はBITUNゲームが始まる前にAPPをダウンロードして、取引場から0.5ETHをAPPに送金して待ち伏せしました、笑。
そしてゲームが始まった30秒以内に0.5ETHを一気に掛けた後、収益はこちら：
1時間後の収益は0.3ETH、8時間後に収益が0.5ETHに達して元が取りました、26時間後に収益が１ETH に達して元金が倍になりました。
そこから収益の増えるスピードがだんだん遅くなり、5日後の合計収益は1.2ETHになりまして、ゲームが終了直前になってしまいました。
最後に投資した方はマネープールにある資金（22.16個BTC）の80%を独占出来るため、私もこの賞金が欲しくて、ゲーム終了直前に0.0002ETHをかけてみました。
すると、結衝撃的な結果が出ました：
まさかゲームが終了？私が最後？
賞金は21.94BTC？
え？えええーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
人生は不思議だね、ここまではもちろん不思議でしたが、ここからは更に不思議です！
ゲームが終了されていない！こんな画面が出たのに、画面をタッチすると、ゲームが何事なく普通に続けている。
何、何これ？意味わからない。早速担当者に連絡して、ゲームを止めろ！と叫んだ、(-_-;)
残念ながら、ゲーム終了画面が出た原因はシステム障害でした、因みに、私の後にこんな終了画面を見た人はまた3人もいて、21.9個BTCの賞金は最後の一人に配ってしまいました。
抗議した結果、補償金としてETH5個がAPPのアカウントに入金されました、
まぁ、投資はこんなもんですね、仮想通貨市場に永遠不変なのは、変化です。
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最後に私が投資した中国輸入代行会社を少し紹介いたします：
Chinabuyは従来の輸入代行業者と違い、見積不要、日本国内のショッピングモールで商品注文すると同じ感覚で中国アリババの商品を購入することが出来ます、そしてマイ倉庫機能で荷物の現状を随時追跡のも特徴です。機会がありましたら是非ご利用ください。
タオバオ、アリババ仕入代行専門Chinabuy、
公式サイト：https://chinabuy.jp/