闇は 幾何学模様を 畏れる それは 其処に見たくないものを見るから もしくは 見たくても 見ることの出来ないものを見るから それは 存在の根底を揺るがすもの 闇に呑まれても 自らと向き合うことさえ 恐れなければ 己を失うことは無い 自らと向き合い 揺らぐことの無い 自己の確立ができたなら それは希望となり 闇において 一筋の光となる 私は闇を好み闇を纏う 闇は 自己の確立をはかる空間として 最適であり 己を常に律することが出来る 闇を恐れることは無い あなたが自らを 見失うことさえなければ 何も恐れることは無い けれど もしも闇に呑まれたならば 思い出して欲しい 希望の光は 常にあなたの中に そして その空間の何処かに あなたを愛する 私が在ることを あなたは 過去も未来も現在も ひとりでは無い