今朝、ホーチミンのMS.立花より「コレ表記違うので修正して送り直してください(意訳:他人が直してくれると思ったら甘いわよ、美ナ子)」というメールを受信。
とりあえず目を通して放置して、予約を入れていた病院へ行きました。というのは、最近肩を痛めたのです。理学療法を受けてから、日本人のお医者さんに先日のMRI検査の結果を訊きにいきました。
美ナ子「せんせい、MRIすごーくすごーくつらかったデス。それはもう苦痛で•••」
医師 「そうでしょうね」
美ナ子「先生はMRI受けたことあります?」
医師 「ナイです。検査室は何度も入ってますが」
美ナ子「工事中の音くらいかなあ、って思ったら、たて続けに銃連射されてる感じで」
医師 「あれー、でもヘッドフォンしませんでした?」
美ナ子「ヘッドフォンで遮断できる程度じゃないんデス
耳元でガガガガガーってきて体を固くして構えるじゃないですか、そうすると今度は遠くからゴーーーゴゴゴゴって鳴るから安心するとね、またズダダダダダーって銃連射されて」
医師 「そんなのはじめてききましたよ」
美ナ子「もうずっーっとずーっと心拍数あがりっぱなしで、それでももし時計があったならあと何分ってわかるのに、隔離部屋の白いドームの中にいて、時間もわからないから、怖いし、終わった後もずうーっと疲労感が続いたのデスよ」
医師 「そうですか」
美ナ子「たぶん電磁波の影響で•••。影をとられたピーターパンって本調子がでないじゃないですか。あんな感じですよ、わたしの一部を吸いとられちゃったんデスよ」
医師 「まあ、いろいろ(強い電波を)だしてはいるでしょうね」
美ナ子「だからね、先生のお子さんにも、ちょっと体を痛めたくらいであのようなモノを気軽に受けさせるべきではありません」
医師 「あっ、子供の場合は眠らせるんですよ」
美ナ子も眠らせてもらいたかったですよ•••閉所恐怖症の場合は精神安定剤飲むってきいてましたが、閉所恐怖症じゃなくとも誰もいない部屋に置かれた棺桶のようなドームに意識がある状態で30分~1時間放置されるなんてツラすぎます
美ナ子「それで、MRI自体は最新にみえたんですけど、なんとヘッドレストがびりびりに破けてて・・・」
医師 「ハハッ」
美ナ子「もうまるで戦場から拾ってきたかと思うほどボロボロでしたよ」
医師 「まあ、この国もちょっと前まで戦場だったからねえ。医療機器は外国からもってきてるんですけどね」
美ナ子「最近のエステやホテルなんかも、施設や外観は先進国並みにキレイなのに “サービス”が全く追いついてないのデスよ。ハードだけは最新で、ソフトは全く順応しきれてないんです、この国は
」
医師 「そうですねえ、仏作って魂いれずとはまさにこのことでしょう」
おお、なんてビンゴな喩え
ベトナム在住者ならみな共感しますよね。
ホーチミンとハノイの違いは、そういうところにもあるような気がします。
※写真は今回MRIを撮ったVINMEC病院のウエブに掲載してあるものです
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いまや靴棚に置いてるのはクロックス数足とゴム長靴という、緊張感のない装いの日々を送っている自分を反省


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の差し入れがつくという特典があったのデスよ★ 滞在していた数日はほぼ徹夜だったのに、早朝から帚を持ったメイドさんにつまみ出されて、編集長夫妻の書斎のソファーに緊急退避した思い出が(笑)












