Xuan Dieu にあるギャラリー&インテリアショップのモジュールセブン。いまディスプレイしているのは地質図のようなテーブルで、まるで日本の石庭みたいなZenアートです。
作ったのはギャラリーオーナーのベトナム人で、彼女の作品は自宅に置きたくなるものばかり。
実は数年前にここで一目惚れし、購入した仏像があります。それは、この子です

ハノイ市内で同じ作家の作品をレストランやショップで目にした方もいるかもしれません。
TetDecor のオーナーが多くの作品を母国オーストラリアへ輸出しています。
トゥアンさんは、ハノイより二時間離れたフーランの工房で約10名のお弟子さんと製作に励んでいます。
その仏像を買おうか迷っていたときに、本人が「型どり(の複製)なら安くできるよ」と言ってくれたのですが、やはりオリジナルが欲しかったので、型どりしないことを約束してもらい、それを買いました。
ですから、タージマハルを作った職人の腕を切り落とした王さまの気持ちは、わからないでもありません。
原型には、中が空っぽの複製にはない味わいがあります。結局原型ばかりをその後も買い続け、こんなファミリーに成長
「旅行時に持ち運びできるよう(まめ雛のような)小さい仏像セットを作ってください」
とお願いしたら
「そのサイズでDharuma(真理)を表すのはムリ」
と断られたのです

初期作品は、ヘンリームーアやブランクーシの強い影響がみられます
当時彼は独身でしたが、近年結婚して子どもが生まれ、家族ができたことで表現の変化が見られます。
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