銀座をあとにし、一路秋葉原へ。
時間がねぇー
急行したものの結局抽選も後半のクジしかなく、かなり微妙な位置でした
ショボーン
頭、頭で前が見えないWWW
入場してきた際はまあまあ見えましたが、
トーク中はほとんど見えませんでしたので、話だけ聴いていました。
ちなみに、夏帆ぽんは夏服、小出さんはフィンランドに出向中ですので、向こうの婦人警官服です。
ここの話は、舞台挨拶で出てきた話が実現したものなのです。
まあトークはそれほど目新しい内容はありませんでしたが、ゆるーく?盛り上がりがり、30分ぐらいで終了しますた。
パチパチパチ
最後に夏帆ぽん、小出さんが番号を読み上げる形でサイン入りプログラムの抽選会です。
参加者180名?に対して50名の当選
当たってくれ
夏帆ぽん、小出さん
meの番号読み上げておくれやす
刻一刻と番号が近づいてきます
夏帆ぽん・・・・・・「1番」
(=°ω°=)
ε=ヾ(*~▽~)ノ
あ た り ま し た
夏帆ぽん小出さんありがとう
ケータイ刑事の神が今までの苦労に報いてくれた、そんなような気がしまする。
小出さんはこれでケータイは多分最後ですね。
長い間お疲れさまでした。
p.s.
丹羽多聞プロデューサー次回は必ずセーター巻いてきて下さいwww