とうとう私もコロナ陽性になった。

 

 国の調査の為に、対象地区の場所が分からなかったので、平日の午前10時頃に、当該団地の入り口で、車に乗ったまま、通りがかりの20-30代の男性に声を掛けた。私は運転中だったのでマスクはしていなかった。その男性もマスクをしていなかった。車を止めて、車外でその男性に資料を見せて場所を尋ねた。10-20センチの距離で尋ねた、数分間、資料を見せたが、結局その男性は分かりませんと言って私から離れた。これだけの間で感染してしまった。というのも、その後はマスクをして、対応したが、高齢者2人と話をしただけで、それも数秒のことだった。

 

 コロナの潜伏期間は3日だそうだ。9月2日の午前10時に感染し、その日は2時間ほど炎天下で歩き回ったので、胃腸がきりきりと痛み片頭痛がして、その夜は頭痛がしてあまり熟睡できなかった。熱中症になったらしいと思った。9月3日は1日じゅう寝込んでいた。普通、風邪をひいたこともなく、寝込むこともなかったので、これは異常事態だった。9月4日に喉が痛くなり咳が出た。食事時に飲み込む際に喉が焼け付くように痛かった。歯科医院でもらっていた痛み止めのロキソニンを半錠飲んだら、のどの痛みは少し緩和した。

 9月5日に病院へ行って喉が痛いと言うと、発熱外来で予約するように言われた。その日に検査できる病院を探したが、どこも感染者扱いで、車のなかで待つように言われた。車の中で待って電話で対応することになったが、電話がうまく通じなくて、その日は帰ってきた。6日に近くの病院で抗原検査ができるということでしたが、その日はすでに予約でいっぱいということだった。

 9月7日にやっと抗原検査を受けることができて、コロナ陽性と判明した。

 

 なお、コロナワクチンは一度も接種していなかった。

 

 喉の痛みはしばらく続き、咳も出た。県からは毎日電話があり体温などを報告した。9月11日で自宅療養は終了し、12日からは外出可能と言われた。

 咳はだいぶ収まったが、喉の違和感はまだ残っている。辛口の日本酒を飲んで甘く感じられた。味覚異常だろうか。