気になるヘルメットの第二弾です。
先ずは、今、かぶっているフランスのルーフ、最近のモデルは、可動チンガードとか、基本デザインは世襲してますが、ベンチレーションシステムも遅ればせながら装着されています。特徴的なガードの可動部分や、ガードの固定スナップにも改良の後が見受けられます。
そして、最近、Webで知った、イタリアのカバーグ、このガンダムチックなヘルメットも、チンガードを取り外して、ジェットヘルとしての使用のできます。流行の内蔵サンバイザーも装着されています。
そして、こちらは、ルーフとカバーグをたして2で割ったみたいなイタリアのエアロウのヘルメットです。
お値段は、カバーグとエアロウがトントンで、ルーフはシューベルト並~ 被りやすさは、おそらく、この中では、ルーフが被りやすく、その次は、エアロウのチンガードを外したジェットタイプ、カバーグは、GIVIみたいに頬部分が出っぱっているから、ジェットにしても被りにくいんじゃないかと思われます。タブン
う~ん、迷います。。。今のところ、お値段、デザインのバランスでは、エアロウかなぁ~~~
で、、、次の日から、気になったAIROH(エアロウ?アイロウ?)のTRというヘルメットについてNetで調べてみました。
このサイトなんかによると、かなりタイトなヘルメットであることがわかります。特に耳の逃げが少ないみたいですね。。。
こちらのブログでも、その小さめのサイズについて書かれています。。。イタリア人の頭の形って、どんなんやねん!