連続して時計ネタです。２月２４日、東京、六本木でALAIN SILBERSTEIN（アラン・シルベスタイン）の展示会があるそうです。
ちょっと興味がありますが、自分は行きません（行けません） それに、かなり場違いかと思います。もちろん、私が、です。
時計の展示会は、ジラール・ペルゴの時に行ったことがありますが、雰囲気に思いっきり飲み込まれました。。。そう、かなりセレブな雰囲気、、、１本を軽く越える時計がいきなり飾られていて、他の時計も、１本に近いものがウジャウジャ、、、その中に、0.1本とか、それ以下の時計があると、ふぅ～ん、お買い得やんねぇ～なんて思ってしまう金銭感覚の麻痺現象が発生します。（１本とは、１千人の諭吉さん）
↑この辺のトゥールビヨンは、あぁ、綺麗な色やんねぇ～って感じで、眺めているだけで十分でしょう～
２４１５人 
曜日を顔文字で表現するSMIILEDAY、この辺が、アラン・シルベスタインのラインナップの中では、いろんな意味で親近感の持てるモデルです。あぁ、明日は苦虫の月曜日かぁ～ｗ