大阪

●色彩学教室【Color room yururi】主宰

 色彩生涯教育協会公認プロインストラクター

大人女性へ

●実用ペン字教室【美文字roomゆるり】主宰、

メガネ×カラーコンシェルジュの澤田 昌枝です。

 
 
 
顔は、自分の作品のようなもの
その中でイメージを大きく変えるのが
 
 
 
眉がキモ!
 
 
もうすぐカラー講座のブラッシュ講座を
するので、最近、私は真剣に顔とメイク
の事を研究しています。
 
 
 
マスク生活で、口元は見えない生活
そこで、やっぱり眉の印象で、
かなりイメージが変わると思います。
 
 
 
皆さん、眉のお手入れや、眉メイクって
難しいと思いませんか?
どんな形にしたらいいのか?
どんな色にしたらいいのか?
左右同じにならないし・・・
みたいな
 
 
 
色んな眉の整え方があると思いますが、
私は、メイクは顔に作品を書くようなイメージで
捉えてまして
 
 
作品を書く時には、真っ白なキャンパスに
(顔)どんな風に書こうか・・・と、いう
イメージを膨らませています。
 
 
なので、眉の色が濃いめだと、色がのせにくい
ので、まずは、毛を少なくしています。
 
 
 
そこで、長年愛用しているのが、こちら
 
 
 
 

顔そりも出来るし、眉周りの細かいところも

そして何よりも眉の長さを決めてカット出来るところ

これで、眉の長さを揃えてカットしておくと

眉のデザインが書きやすい

 

 

自分の眉は、もう慣れているので、

娘が、「整えて欲しい」という事だったので、

整えました。

 

 

 

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before、これでも書いていたそうなんですが、
眉の線が綺麗に出ていないので、少しぼやけてしまいます。
 
 
 
afterは、しっかりと眉のラインを整えて、
色を載せました。
髪の色より少し明るめにしています。
そして、メガネとの相性を考えてラインを書いています。
 
出来るだけメガネと眉のラインが揃う方が綺麗です
少し大人っぽくなりました。
 
 
 
では、最後に私の眉を
アップにしたのでアプリ加工使ってます。
 
 
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最近は、アーチ型ではなく、平行ラインに
なっています。
歳を取ってくると目の周りの骨格が
目立って影を作ってしまうので、滑らかな
感じの方がいいと思います。
 
 
では、皆さん、眉の毛は短めに
カットして整えてみて下さいね。
抜いたらダメですよ!生えてきません。
 
 
 
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です!

 

 

 

 

 
全国からオンライン対応可能です。

 

 

 

 

 

 

 

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