大阪で、一般女性、メガネ店にお勤めの女性へ

●色彩学教室【Color room yururi】主宰

 色彩生涯教育協会公認プロインストラクター

 

大人女性へ

●実用ペン字教室【美文字roomゆるり】主宰、

 

メガネプロアドバイザーの澤田 昌枝です。

 
 
 
仕事に活かせるカラーコンシェルジュ誕生!
 
 
 
 
Kさんは、某住宅関係の女性課長
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
となりました。
 
 
このカラーコンシェルジュは、あらゆる分野の職業に活かせます。
私なら【めがね】に

他にもファッション、アクセサリー、メイク等

 

 

なぜなら、ブルべ-スと、イエローベースの2つの分類なので

 

 
 
お客様にもご提案がしやすいです。
最近は、お客様の方がパーソナルカラーをよく
ご存じなので、色に携わっている職業の方は、
べ-スカラーの事を学び、仕分けることが出来、
お客様に提案できるようになれば、
 
 
お客様の購買意欲がわくので
売上向上にもつながります。
 
 
 
Kさんの住宅関係会社様は、住宅に色のご提案が
出来るように取り入れられました。
 
 
 
この日は、最終イベントの日なので、
実際、お客様にご提案をしてみるというイベントです。
 
 
 
 
 
お客様役のご協力者様2名をお迎えして
スタートしました。
 
 
 
 
 
ヒアリング
 
 
 
お家の事をお聞きしたり、ご自身の服の色の事を
お聞きしたり
 
 
次にベースカラー診断
 
 
 
ブルーベースと、イエローベース
どちらがお似合いなのか
カラーコンシェルジュは、診断できる
ようになります。
 
 
お二人とも、イエローベース
 
 
 

こちらの黄色みがったかったベースがお似合いという

ことが分かりました。

 

 

そして、住宅の空間の色と、自分に似合うベースの

色をどのように取り入れるか?のご提案をします

 

 

 

 
カタログの色を見て頂いたり
 
 
 

 実際のフローリングの材料のカラーを見て頂いたり

しながら、イメージをして頂きます。

 

 

このように、仕事に活かせる色の提案、

ベースカラー診断が出来るようになります。

 

 
 お客様にも身体で色を感じてもらう
 
 色のご提案をしても、なかなかピンとこないお客様もおられます。
なので、カラー診断をして、お客様ご自身に、
身体で色を感じてもらう
 
 
 
40代のお二人共、話し合ったかのように、
黒の服を着てこられました。
カラー診断後、
「どちらが、好印象に見えますか?」
 
 
と、お聞きすると、
「診断後の色の方がいいですね!」
 
と、お互いに気づかれました。
 
 
 
では、診断変化をご覧ください。
 
 
それぞれに似合う色があります。
 
 
このような雰囲気だと、パッと華やかになりますね!
 
 
この度は、イベントにご協力頂きまして
ありがとうございました。
 
 
Kさんの
色×住居空間のご活躍楽しみにしています。
 
 
カラーコンシェルジュおめでとうございます!
 
 
 
 
 
 
◎こちらの記事も公式ハッシュタグ第1位でした。