連休初日に、こども向けの図書館へ行きました

 

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こども本の森 中之島

普段は閉館している夕方からの90分

大人だけが入館できる企画で、通常無料で利用できます

 

 

館内には、もちろん絵本がたくさん並んでいます

 

 
他にも浮世絵や世界の画家たちの画集など、大人も楽しめる本もたくさんあって
 
文学コーナーに、『あさきゆめみし』も並んでいて懐かしい
 
安藤忠雄さんが設計した図書館なので、おうち系を集めたコーナーとかもあります
 

小さなイスと青りんごのオブジェ

 

 

あんぱんまん

おしりたんてい

 

自分がこどもの頃にはなかった絵本です

 

 

きれいな色の表紙が気になった『すみれ島』は、

特攻隊と小学生の交流のお話でした

 

 

とても印象に残っている絵本

『私のワンピース』がありました

 

 

小学3年生のときに担任になった新米先生は、教室の後ろの棚に、絵本や文学集など自分の蔵書を並べて〇〇文庫と名付けていました

 

当時、わたしの家には絵本って数冊はあったかな?というくらい、本に縁がない生活だったので、自由に借りられる〇〇文庫がうれしくて、たくさん本を借りました

 

給料日前になると、読みたい本のリクエストもできました

児童が希望する本を、自腹で購入していた先生

普通そんなことしませんよね

新設の学校だったから、図書館に本が無かったのかな?

 

手書きの学級新聞を、イラスト入りでせっせと書いてはわら半紙に摺っては発行

熱血先生っていうのともちょっと違って

一緒に遊んでくれるお兄さんのような存在だったのかもしれません

 

うさぎが、ミシンで縫うわたしのワンピース

いろんな模様になっていくのでわくわくしました

 

大人にも、絵本の読み聞かせをしてもらって、ちょっと昔の気持ちに戻ったのかな

 

本を眺めて手にとる楽しみ、ページをめくる指先の感覚、紙のにおい

偶然の出会いや五感をつかって本に触れる大切さは、これからも失われないでほしいと思います

 

もうこの世にいない先生のことも思い出した夜でした