中学校の「技術・家庭科」の歴史
1958年:誕生
1960年代:男子が木工&金属加工の技術、
女子が家庭科を履修
1989(平成元)年:男女とも同じ内容に
1998年:「技術分野」(4領域)と「家庭分野」に
2023年:
情報・プログライン教育を強化して「新・技術分野(仮称)」と「家庭分野」に。
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自分の中学時代等の記憶はあまり無いなあ。
中学時代に折りたたみ木工椅子を作ったのは覚えてる。
みんなで輪になって手を繋いで先生に微電流を流してもらったのは覚えてる。
ボクシングやってる先生にみんなでお願いして次々に
脳天にズドンと体重の乗ったパンチをお見舞いしてもらったのも覚えてる。
小学生の時に波縫いでエプロン縫ったのは覚えてる。
裁縫はボタン付けも包丁もりんごの皮剥き等も
気付いたら出来るようになっていた。
いつ、教えてもらったかの記憶は無い。
幼稚園の運動会の駆けっこで一番だったが最後のテープの
手前で通行止めと判断したのか止まってしまい、
一着を逃してしまった、というのが最古の記憶に
近い気がする。
話が脱線してしまった。
広く浅くしか学べ無いらしい。
技術=テクノロジー分野では
1)材料と加工技術
2)生物育成技術
3)エネルギー変換技術
4)情報技術
の4領域を学ぶらしい。
1)材料と加工技術
3~31ページで
心材、辺材、針葉樹と広葉樹の樹種、板目、柾目、
こぐち、木表、木裏、荷重、集成材、合板、ファイバーボード、
パーティクルボード、ジグソー、糸のこ盤、電動丸のこ、
ベルトサンダ(←誤植か?)、ほぞ接ぎ、ダボ、熱硬化性プラスチック、
熱可塑性プラスチック、樹脂ペレット、金型成形、すじかい、
生分解性プラスチック…など情報量が凄い。
広く浅く言うても何をかいつまんで教えるねん?
「必要に迫られた機会に自分で調べて見識を深めよ」かなあ?
で、32ページから実習は木工でL字型ブックエンドを作るらしい。
時間の無駄だしダイソーで買おう。
ほう。
製図の知識も掲載されてる。
精密加工じゃ無いし、寸法公差は無いな。
と、読んでたらあっという間に終わった。
2)生物育成技術
作物栽培、
家畜飼育、
水産生物飼育
植林
等だな。
実習例は自室にてベビーリーフ育成ですと。
地域によっては家畜飼育体験もお願い出来るのかなあ?
養豚農家様のお話も掲載されてるけど
これは微妙かなあ。
美味しい豚を食べる為に産ませ、育てるわけだから。
乳牛農家さんも牛さんに対してブラックな気もするしなあ。
3)エネルギー変換技術
ほうほう。
物を作動させる仕組み等か。
分解組み立て修理には必須の知識だなあ。
実習例はLEDライト製作、
ロボットハンド(マジックハンド)組み立てなど。
人型二足歩行ロボットの組み方も解説されてる。
この程度の電気配線はやってたし楽勝な気がする。
題材例:ハンディ扇風機、
ハンカチ折り畳みマシン
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ローラーの間を通す構造←絶対に要らない(笑)
びりたんは退院後に
洋服折り畳み自助具を試した後に
織り皺の問題が困るので
年中着用しているTシャツ等も含め、
畳まずハンガー干しを基本に変えた。
皺にならずノーアイロンな衣類のみ一部を
衣装ケースに収納し、冬物ブルゾン等も
年中ビニールロッカーの中にハンガー掛けのままである。
167ページに和歌山県の企業が開発した1着の衣類を
丸ごと立体的に編む編み機の技術が紹介されている。
特定の企業の製品の宣伝を控えてだろうが、
企業名も編み機名も伏せられている。
1962年設立の島精機製作所様の横編機(主にホールガーメント機)
らしいな。
↑
へー。
しかし、2025年まで赤字で黒字化への兆しが見えてきたと
解説されてる。
色々あるんだろうなあ。
4)情報技術
ロボット型掃除機が紹介されてる。
これは絶対にお粗末過ぎる製品と思うんだな。
あちこちにぶつけまくる車みたいなものですから。
一筆書きで掃除出来る製品を作らないと。
今時点では技術力が未熟でぶつけまくるしか
手法が無いわけですから。
ラジオで検索せず、AIに聞く時代になって来たと言っていた。
しかし、AIのまとめ情報は正確性も専門性も欠けているので
まだまだの印象を受けている。
木工工具の使い方とかプログラミングとか
浅く狭い知識が紹介されてる。
↑
ショートカットはあまり使わず、右クリック多用派の
びりたんだが、会社のシステムは右クリックを受け付けない
入力画面もあるのでコピペのショートカットは健常右手の
親指と人差し指のコンビネーションで使ってる。
この表に掲載されてるのは全部知ってる。
その他、実務で追記したいのは
巨大なエクエルの表を移動する
「Ctrl」+「↑」
「Ctrl」+「←」
「Ctrl」+「END」
「Ctrl」+「HOME」
だ。
あと、直接入力モードの時に「Shift」+「ろ」を
押して入力する「_(アンダーバー)」も
ファイル名つけるのによく使う。
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
大局を俯瞰するのには良い教科書と思った。






