「セルの書式設定」の「ユーザー定義」の記号の意味。
1)文字列
2)数値
3)日付
4)時刻
5)曜日
が基本。


2)数値
「#」:該当しない桁は非表示
「0」:該当しない桁は「0」
「#,##0.###」とすれば整数部分は3桁区切りになり、

小数点以下もあるぶんだけ表示される。

 

 

「MOS EXCEL 365 EXPERT」はひと通り勉強したんだが、

FOM出版さんのテキストは教え上手じゃ無くて

不親切で「セルの表示形式」の項目が呪文みたいで

就労移行支援事業所には元SEのスタッフがいるから聞いてみたんだが、
呪文のように覚えるしかないと言われ、

覚えられずに、受験は断念した経緯があるんだ。

しかし、ちゃんと理屈あるじゃん。

おかしいなあ?

この動画の説明聞いてたら理屈で理解出来るし、

今なら受験出来そうな気がする。

もう必要無いし受けないけど。

 

 

 

 

1234

123.5

12.35

0.01

という数値があって、

これを表示形式を「数値」にしてやって

3桁ごとにカンマで区切り、

小数点以下3桁まで表示にしてやると、

小数点以下の無駄な「0」が表示されてしまう。

 

表示形式を「ユーザー定義」の

「#,##0.###」にしてやると、

今度は整数のみの数値の後ろに無駄な「.」がついてしまう。

そこで条件書式と関数を使ってこの「.」を除去してあげる。

 

(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

 

条件書式を設定する範囲を選択してやって

「ホーム」タブ→「条件付き書式」→「新しいルール」の作成。

 

 

「数式を使用して書式設定するセルを決定」

ひとつ目の条件付き書式は

=RIGHT(TEXT(K5,"#.###"),1)="."

「1234」など整数の場合は「1234.」と同一なので

右から数えて1番目に「.」があるので「TRUE」の場合ということになる。

 

 

整数の場合は表示形式を数値にし、3桁ごとのカンマ区切りで

小数点以下0桁まで表示せよと指示。

 

 

2つ目の条件書式は

=NOT(RIGHT(TEXT(K5,"#.###"),1)=".")

「123.45」などのように右から数えて1桁目が「.」で無い場合の処理。

 

 

この場合は表示形式を「ユーザー定義」にしてやって

『#,##0.###』と表示せよと指示。

これで完成だ。

最終列の下に行を挿入しても

2つの条件付き書式の設定範囲は自動で広がってくれる。