熊澤先生が読売新聞2024年12月16日朝刊1面のコラム「編集手帳」の

記事についてブログで言及されており、興味を持ったので読んでみた。

熊澤先生の感想はコメント欄への返信も含めて

1)内容は正しいところも多い。
2)本物の水無瀬駒と近年盛んに作られて出回っている「水無瀬書」との違いについて
生半可な知識で混同して書いていないか疑問に感じる。
3)何を伝えたい文章か分からず、たくさん文献を読み知識があることを

ひけらかしているだけに感じる。

といったところだろうか?

 

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主要全国紙の新聞の一面コラム(個人的な分析・意見が含まれているニュース以外の記事)

朝日新聞は「天声人語」、

毎日新聞は「余録」、

読売新聞は「編集手帳」、

日本経済新聞は「春秋 」。
論説委員が1人もしくは数人で担当して執筆っぽい。
「天声人語」創設は1904(明治37)年1月5日。

「編集手帳」の創設は1949(昭和24)年。
「余録」の前身は大阪毎日新聞の「硯滴(けんてき)」で

創設は明治35(1902)年10月7日。

東京日日新聞では同じ内容を「余録」として掲載するようになり、

全国紙で「余録」と統一されたのは1956年。

日経新聞「春秋 」の創設年は調べたけれど分からない。

 

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●「将棋駒の銘は水無瀬家の筆を以(も)って宝とす」。

江戸時代にこんな言葉があった。

駒の銘とは王将や金将などの文字を指す。

「将棋駒の銘は水無瀬家の筆を以って宝とす。

この筆跡の駒、免許なきもの弄(ろう)すべからず」らしい。

※弄する: もてあそぶ、からかう。

 

●水瀬家は幕末まで朝廷に仕えた上級貴族。

安土桃山時代の当主で能書家の水無瀬兼成さんが

始めた書体で書いた駒は美術的価値が高いと重宝され、

家康さんなどに納められた。

「美術的価値が高いと重宝され」ってさ、

だから「水無瀬兼成さん銘の将棋駒は宝とす」と

言われてたんじゃね?

 

●将棋との縁は今も深く、

1)水無瀬体は四大書体のひとつで今期竜王戦でも使われた。

2)新関西将棋会館には「水無瀬の間」がある。

何が「将棋との縁が2024年現在も深い」のか?

省略してある主語は「水無瀬という単語は」では無く「水瀬家は」だろうし

この文章は話にならんわ。

 

●水瀬家の系譜は「光る君へ」で竜星涼(りゅうせいりょう)さんが

演じた藤原隆家さんに行きつく。

●歴史物語「大鏡」が「さがな(荒くれ)者」と評した隆家さんが

大宰府在任中に九州の武士団を指揮し、刀伊(とい)の入寇(にゅうこう)

を防ぐ姿にやがて訪れる「武者の世」を予感した方もいるだろう。

●柄本佑(たすく)さん演じる藤原道長さんは隆家さんの

功を認めつつも「武力に頼る世になってはならん」と語った。

時代を超えた理想だが現実は厳しく、今年も各地で紛争が続いた。

盤上の戦いはいかにも平和だ。(完)

 

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NHKで「光る君へ」を観ている論説委員の執筆者であるじいちゃん(仮)の

言いたい事の要約:

藤原道長さんが「武力に頼る世になってはならん」と遠い昔に

良い事おっしゃったらしいが、

2024年末もウクライナとか争い絶えないなあ(対岸の火事)。

私の趣味の戦を模したゲームの将棋は平和なのに。

おいら今頃パフェとか食ってるよ。

おしまい。

 

連想ゲームで水無瀬兼成さんの将棋駒とか、

大鏡とか知ってる蘊蓄をぶっ込みまくって字数をかさ増ししただけで

ただの意識の流れの脱線だらけの乱筆だ。

自分の文章に酔ったチラシの裏の落書きレベルだ。

びりたんは大学受験時も国語の偏差値が笑えるくらいに低かったから、

考察に賛同を得られるか疑問だけれど。。

 

ちなみに、びりたんの文章も脱線だらけですけど

これは故意の仕様です。

押し入れの秘密の隠れ家でチラシの裏に書いてる落書きを

ネットに公開してみた程度のノリです。

 

※「大鏡」:

誰が書いたか分からず、題名も後世の人間が勝手につけたっぽい。

実在の人物が登場する宮廷の平安時代のうちの

176年間を190歳と180歳のふたりの

じーちゃん(仮)が語り合い、

それを若侍が批評するという対話形式で書かれているらしい。