9)第137回(令和5年12月)日本語ワープロ検定試験(速度)2級問題

 

 

数年前、若者を中心に全国で一大ブームを巻き起こしたタピオカドリンクは、もちもちとした弾力とつるっとした口当たりが特徴の黒い粒が入った飲み物です。独特な食感が人気で、専門店には長い行列ができた時期もありました。しかし、最近では店舗数は減少傾向にあり、飲みたいと思っても、見つけるのが難しいほどになってしまいました。
そもそもタピオカは、中南米が原産地であるイモの一種から作られたでんぷんが原料です。これに水と熱を加えて粘りを出し、回転させながら球状にして乾燥させたものが、いわゆるタピオカパールと呼ばれているものです。そしてこれをゆでると、あの独特な食感が得られます。このイモをケーキにしたり煮物にしたりする地域もあるようです。また、のりのようになる特性を利用して、紙の強度を上げるための薬剤の原料にされるなど、工業分野でも用いられています。最近では、下ゆでが不要な商品が販売されており、近くに専門店がなくても自宅で好きな飲み物にいれて楽しむことができます。
また、家庭によくある材料を使用して似たようなものを創ることも可能だそうです。基本的には、水とかたくり粉、黒糖だけで簡単にできます。これらを混ぜ合わせて少しこねたら、直径
 

511文字=2級クリア!

やっぱり速度を落としてタッチミスを減らした方が結果的に早いな。

 

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10)第136回(令和5年10月)日本語ワープロ検定試験(速度)2級問題

 

 

毎日のさまざまな行動には準備や仕上げがある。普段はあまり意識していなくとも、例えば、出掛けるためには着替えたり持ち物をそろえたりといった身支度が必要だ。また、家に帰れば、手洗いやうがいなどの行為をするだろう。とても小さなことのようだが、前後の過程を無視してスケジュールを組むと、思うように進まないことがある。
例えば、遠方へ遊びに行く際、電車の出発時刻は調べたのに準備にかかる時間を頭に入れておらず、遅刻してしまったという経験はないだろうか。このとき、朝起きてから家を出るまでの過程も考える必要があるが、それにはその人自身の年齢や性格などが見逃せない要素となる。小さい子供と大人では行動のスピードそのものが違ってくるし、ささいな点まで気にする性格の人ならば身支度にも時間がかかりそうだ。これは、書類作りなどの作業も同様である。パソコンに向かって文字を入力し、体裁を整えることは30分で終わるとしても、誤字がないか見直して出力し、提出するまでには意外と手間暇がかかる。時にはプリンターの不調で思わぬ時間を取られてしまうこともあるだろう。そんなトラブルはどういうわけか、急いでいるときに限って起きやすい。

 

499文字=不合格!

 

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11)第135回(令和5年7月)日本語ワープロ検定試験(速度)2級問題

 

 

あまり人が出入りしないような古い倉庫や駐車場、山道の両側に生い茂る木々の枝などに、クモの巣が張られているのをよく見掛けます。ある日、自宅の庭を掃除していると西側の隅に植えたモクレンの枝に大きな巣を発見しました。それは限りなく完全な円形に近い状態で、規則正しく横糸が巻かれた放射状の模様をしていました。雨上がりだったためか、そばにクモの姿はなく、糸に付着した小さな水滴がきらきらと輝いて、芸術作品さながらの美しさでした。そのまま放置しておくわけにもいかず、どうにか取り払ったのですが、翌日には、また同じ場所に張られていて非常に驚きました。
さて、クモは世界中に約4万から5万もの種類が生息しており、その中でも1500種類以上は日本で観察できるとされています。また、糸を出す能力はすべてに共通していても、巣を作るのは約半数だというから驚きです。その寿命は種によって異なり、1年から2年のものもいれば20年くらい生きるものもいるそうです。では、巣はどれくらいの期間、使用されるのでしょうか。人間に取り払われるか、引っ掛かった虫が暴れたり強い風雨にさらされたりするなどして、破損
 

 

484文字=不合格!

 

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12)第134回(令和5年2月)日本語ワープロ検定試験(速度)2級問題

 

 

わたしたちが病院と聞いたときに連想するものの一つに、注射があります。これは、目的や注入するものによってさまざまな種類があり、医療の現場では、無くてはならないものとなっています。注射器の原型は19世紀中ごろにヨーロッパで作られました。日本には幕末の長崎にオランダ人医師が持ち込んだのが最初だそうです。初めは、金属製の容器でしたが、その後ガラスになり、アメリカで使い捨て可能なプラスチック製のものが開発されました。
ところで、子供のときに嫌いだった注射が、大人になると平気になっていたという経験はありませんか。なぜそのように感じるのでしょうか。わたしたちの皮膚には、痛点というちいさな感覚点が分布しています。けがなどによって体が刺激を受けると、その信号が背骨の中を通っている神経から脳に伝わり、痛いと感じるといいます。年齢によってその感じ方が異なるのは、子供は大人よりも体が小さく単位面積当たりの痛点の数が多いからだそうです。
ちなみに新生児は、さまざまな機能が未発達であるため、痛みを感じにくいのではないかといわれてきました。ところが、約40年前に報告された研究結果でその考えは一変します。赤ちゃんは、逆にいたみを抑制する部分も十分に発達していないため
 

522文字=2級クリア!

 

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第182回(令和2年2月)情報処理技能検定試験(表計算)4級問題(20分)

 

 

これは余裕だ。

 

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第65回(令和5年12月)プレゼンテーション作成検定試験4級(20分)

 

 

 

パワポは初心者だし4級から。

 

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第137回(令和5年12月)日本語ワープロ検定試験(文章作成)2級問題

 

 

 

日本語ワープロ検定文章作成2級は初期設定ちゃんと公式動画のように

すれば「きりとり線」までちゃんと収まるっぽいな。

ぎりぎり46秒残しで仕上がった。

 

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13)第133回(令和4年12月)日本語ワープロ検定試験(速度)2級問題

 

 

わたしたちと同じように、虫にも脳があり、さまざまな情報を基にどう動くかを決めている。花粉や蜜を集めるミツバチヤチョウには、それぞれ好みの花があるようだが、どうやって目的の花を見分けているのだろう。
例えば、羽化したばかりのアゲハチョウを対象とした実験結果がある。特定の個体に対して、1週間にわたって赤い色紙の上で砂糖水を与えた。その後、このチョウに幾つかの色の紙を同時に見せると、その中から赤を選択するようになったそうだ。他の色でも同様の結果が得られたことから、研究者は彼らが学習して色を判別していると結論付けた。
それであれば、生まれつきの好みというのはあるのだろうか。しばらく絶食させておいたアゲハチョウに青、緑、赤、黄の4色の板に、それぞれ砂糖水を置いて選ばせたところ、約6割が青を選んだという。これはオスもメスも同じ結果となった。次にオレンジやユリの花の香りが漂う部屋の中で同様の実験を行うと、その選択に変化が表れた。メスの場合において赤を選ぶ個体が多くなったのだ。どちらもオスには変化が見られなかったことから、産卵と関連

 

463文字=不合格!

くっそー!

エンターキーを押したつもりが隣の「ページアップ」キーに

当たってカーソルが文頭に飛んだり、

複数指使って打ったら指が窮屈だからか

誤変換になったりするんだ。

 

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疲れはそれほどじゃ無いがもう寝よう。