1)日本語ワープロ検定(文章作成20分)準2級問題はぎりぎり
時間内で解ける。
2級問題は『切り取り線』部分以下が増えるだけ。
しかし、20分じゃ1ページ以内に収まるよう調節する時間の余裕も無い。
原因は単純に片手で文字入力スピードが遅過ぎるからの気もする。
実務的には準二級で十分と思うので1度就労移行支援事業所さんで
準2級問題を取り組んでみせてワードは終わりかなあ?
2)日本語ワープロ検定(速度10分)は
片手一本指打法から片手4本指打法に変えて練習中。
片手4本指打法でも漢字変換含めて428文字とか
400字以上(準2級)は打てるようになってきた。
薬指が「O」のキーを上手く反射で打てるようになってきた。
どの指の組み合わせで打とうか考えつつ打つので
脳内CPUを消耗し、易疲労性もあるのか、疲れていたが、
だいぶん良くなってきたように思う。
練習あるのみ。
意図せぬキーに指がぶつからないようになれば
もっとスピードアップは出来そうなので
目標600文字ということで。
両手で10分で500文字とか滅茶苦茶遅くね??
じゃあびりたんは片手としてはまあまあなのかな??
Q:10分間でタイピング入力文字数400~500は遅いですか?
A1:俺より早いと思うけど、そんなもんじゃないの?
A2:ワープロ検定の2級程度の早さ。
私の周りから見ると、割りと早いというレベル。
↑
実務で使ってる方は早いように見えるけど、
両手健常で500とか遅過ぎくね??
3)エクセルの「情報処理技能検定試験(表計算)」1級30分は
難度はまあまあだが全然時間内じゃ終わらない。
準2級ぐらいから順にステップアップして行こう。
びりたんは入力スピードも遅いし、複数のキーを同時押しするのも
いちいち自助具必要だし、健常者よりも余計な
タイムロスのハンディがあるんだよなあ。
伊藤匠さんは藤井さん相手にまずは1勝が目標っぽいな。