白黒が分からず灰色に見えるようになり
探し物が何なのかを探し続ける
芥川賞を受賞された先天性ミオパチーの市川沙央さんだが
健常者に対する怒りで「読書バリアフリー」を訴える為に
戦闘的な「ハンチバック」を書かれたようだが
夏目漱石さんが「思い出す事など」(1910~1911年)で書かれたように
温かい風が吹いて憎むべき対象を見失い、
早くも心境の変化を迎えたようである。
びりたんもハートウォーミングな方の
親切を頻繁に感じる毎日だ。
びりたんはスーパーでの買い物時はいつも杖は使わず、
カートを押して、カートを歩行器代わりにしている。
マニアックな話になるが、健常者は両手で体の真正面に
カートを位置させて押すと思う。
他のハンディキャッパーさんは知らないが
びりたんは他の方の通行の邪魔にならぬところでは
カートは健常右手のみで押し、両足の前では無く、
身体の右横前方に位置させて歩くようにしている。
健常児のように体の真正面にカートを位置させると
麻痺足がぶん回し歩行となる為、
カートに足を躓いて転倒リスクが増すからだ。
先日はスーパーでエコバッグに買い物を詰め終り、
買い物カゴを所定の位置に戻そうとするも
ぐるっと一回転して見渡すも近くにはカゴを戻す場所が無かった。
杖無しで伝い歩きでなくても、びりたんは結構歩ける。
そこで一度空になった買い物カゴをサッカー台に置き、
仕切り直して、ちょっと遠い買い物カゴ置き場まで
杖無しであるこうかと考えた。
するとすぐさま、「ありがとうございま~す&戻しておきましょうね」と
真後ろにいたレジのお姉さんにカゴを取り上げられてしまったのだ。
レジのお姉さんに心配そうに袋詰めの挙動を見守られていたらしいことが
判明してしまったwww
くっそー&びりたんは身体能力高いんだが
憐れまれる存在になってしまった。
まあお笑い人間だから良いや&あざーす!

