●弟子の愛ちゃんは師弟関係の解消を申し出、
関西に移籍し師匠の部屋から出て行く。
●晴れて四段になった空銀子さんと竜王は
結婚することを師匠に報告しようとするも
将棋界を背負って立つ顔だからプロとして甘えは許されないと
当面は恋愛禁止と言われる。
空銀子さんはデビュー戦で負けて、奨励会3段リーグと
女流棋戦を休場した里見香奈さんみたいに、体調不良の
理由で公式戦の休場を発表して入院して姿を消す。
竜王にも告げず、竜王のスマホからも連絡先の登録が消える。
●一人きりになって荒れた竜王の元に、複数の女性が接近する。
藤井さんの異次元の活躍にフィクションが負けそうになったり
コロナとか色々と世の中が変わり過ぎて軌道修正を余儀なくされ、
著者も物語を紡ぎ出すことに自信を失いかけた時期もあったようですが、
当初から予定していた物語の閉じ方に向けて
最終章に向かっているようです。
暗い時勢に、14巻は暗い回なので、読んでいても気は重いですが、
ここから心を明るくしてくれると信じましょう。



