ヤッスーさんのレポートとの目のつけどころの違いをお楽しみ下さい♪

 

 

J-COMさんのケーブルテレビに加入しているので録画を観てみました。

 

 

予選は1万人以上の方が参加されたとのこと。

 

 

勝ち上がったのは4名。

 

 

 

小山怜央さんは奨励会3段編入試験を受けて、不合格でしたよね。

 

 

これはスタンプ駒じゃなくて、天童書き駒書体の印刷駒かなー?

 

 

優勝賞金は51万円とのこと。

 

 

司会はアマチュア初段らしい伊藤かりんさん。

 

 

びりたんはテレビはほとんど観て無いので詳しくは知りません。

お笑い芸人さんらしい、かまいたち(?)の山内健司さん。

「皆さんが思っている以上に引っ張りだこです」

 

 

頭の形が将棋の駒の五角形に見えてしまうザブングルの加藤歩さん。

闇営業による謹慎もあり、コロナもあり、

「ここ1年、僕、しょーぎしかして無いんで、

もう強さが止まんないんですよ」

 

 

早稲田大学卒でNEC勤務後に独立され、現在は

将棋ウォーズの開発運営をされている株式会社HEROZの林隆弘さん。

古い将棋雑誌を読むと、1994年全国高等学校将棋選手権大会優勝とか

ご活躍の記事が掲載されていました。

山内さんのトークの真似を。

「将棋ウォーズも皆さんが思ってる以上に盛り上がっています」

 

 

そして28歳の誕生日らしい根岸愛さんが出演。

 

 

ということで、駒形のケーキが。

 

 

何じゃこりゃ?

 

 

2014年8月16日(土)放送の「将棋ウォーズカップ
~芸能界最強決定戦~2」(BSフジ)で、根岸さんは

 

 

伊藤かりんさんと対局していました。

 

 

次世代アイドル将棋対決。

 

 

まだふたりとも初々しかった。

 

 

根岸さんは歩を突く筋を間違えてパックマン戦法の出だしから

衝撃の穴熊に潜りました。

桂馬が端に神風特攻隊してみたり、ただの駒を

互いに取らなかったり、「嫁Pさん気づいて!」と祈るような(グダグダの?)

大熱戦でとても楽しめました。

 

 

▲6五同歩と取ると

 

 

角の斜めのラインが通って玉を取られてしまう為、

将棋ウォーズは自玉が素抜かれる反則負け手は指せないように

▲6五同歩という操作は出来ない仕様になっています。

 

 

伊藤かりんさんは当時は駒の利きに目がまだ全く慣れていない状態だったので

「あれっ何で駒が動かせないんだ?」と首を傾げているような棋力でした。

まさか、このお二人が継続して将棋を指し続けられるとは

この時点では思ってもいませんでした。

 

 

 

将棋ウォーズという対局システムの説明も兼ねる

エキシビジョンマッチ。

 

 

将棋ウォーズには課金すると「棋神」といってプロより強い

コンピューターに5手連続で代指ししてもらえる機能があります。

本局はお二人の棋力差を考えて棋神使用を山内さんが3回、

加藤さんが1回というハンディがつけられていました。

一級あるいは一段差で棋神1回というハンディらしいです。

しかし、山内さん「棋神は全く使う必要が無いと思ってます。

加藤さんが将棋が強いという噂は聞きますが、

番組でご一緒に仕事させて頂いて観察した限りでは

全然将棋が強そうには見えません」

 

 

山内さん「カッチカチやぞ~っ!

カッチカチやぞ~っ!

ぞっくぞくするやろ~?」

加藤さん「もうあったま来ました。

これ。

何なら棋神20個あげますわ。

負ける気がしないです。

負けたら僕芸人辞めますわ」

 

 

 

手合割:平手
先手:山内健司さん
後手:加藤歩さん
▲7六歩    △3四歩    ▲6六歩    △4四歩    ▲6八飛    △4二飛    
▲4八金    △6二玉    ▲4九玉    △7二玉    ▲3八玉    △1四歩    
▲1六歩    △9四歩    ▲9六歩    △5二金左  ▲2八銀    △8二玉    
▲7八銀    △4五歩    ▲6七銀    △3二銀    ▲7七角    △4三銀    
▲7八金    △5四銀    ▲5六銀    △7二銀    ▲6九飛    △3三角    
▲6五歩    △3五歩    ▲3三角成  △同桂      ▲7七桂    △2四歩    
▲7五歩    △3六歩    ▲同歩      △4六歩    ▲7四歩    △4七歩成  
▲同銀      △7四歩    ▲3七角打  △4六歩打  ▲同角      △同飛      
▲同銀      △4五銀    ▲3七銀引  △2五桂    ▲8五桂    △3七桂成  
▲同銀      △4七歩打  ▲5八金    △4六銀打  ▲4一飛打  △3七銀成  
▲同桂      △3六銀    ▲2八銀打  △2三角打  ▲6一飛成  △同銀      
▲4五歩打  △7六角打  ▲6七金左  △8五角    ▲8六歩    △4六桂打  
▲4九玉    △4八銀打  ▲同金      △同歩成    ▲同玉      △3八飛打  
▲5九玉    △5八金打  ▲詰み   


			
   


			
相四間飛車。


			
加藤さんは1枚の金を左辺にもってくる変則金無双。


			

テレビに映るのは山内さん側のタブレット画面でした。
対局途中で、山内さんのタブレットにポップアップメッセージが出ました。
「バッテリー残量が少なくなっています。
バッテリー残量はあと10%です。
閉じる」


通信障害も発生?


			

アクシデントに目を見開き、びっくりする山内さん。
局面のAIによる評価値も山内さんがマイナス9999点の敗勢に。
加藤さんのタブレットにはメッセージは表示されないので
気付いていません。


互いに棋神に頼らぬ展開で最終盤を迎え、
山内さんは対局に夢中になっていて棋神を召喚
できるルールを忘れていて、詰んだ局面で
棋神を呼びました。

もちろん、何も指してもらえず加藤さんの勝ちとなりました。


			



			
加藤さん「強さが止まんないんですよ。
将棋の時はお笑いは要らなくてガチです」


			
山内さん「くやしいですっ!!」


			



			
詳しくは無いですけど、これの真似みたいです。


			

続いてペア将棋。
手合割:平手
先手:男性ペア
後手:女性ペア
▲7六歩    △5四歩    ▲6八飛    △1四歩    ▲1六歩    △5二飛    
▲4八玉    △3四歩    ▲6六歩    △6二玉    ▲5八金左  △7二銀    
▲3八玉    △7一玉    ▲9六歩    △9四歩    ▲2八玉    △8二玉    
▲3八銀    △2四歩    ▲7八銀    △3二銀    ▲7七角    △2五歩    
▲6五歩    △7七角成  ▲同銀      △3三銀    ▲6六銀    △4四銀    
▲2三角打  △3二金    ▲3四角成  △3三金    ▲2五馬    △5五歩    
▲7五銀    △5六歩    ▲同歩      △同飛      ▲6四歩    △同歩      
▲同銀      △6七歩打  ▲同金      △5四飛    ▲7五銀    △1二角打  
▲5六歩打  △7四歩    ▲6六銀    △5五歩打  ▲6五銀    △5二飛    
▲1四馬    △5六歩    ▲5三歩打  △同飛      ▲5四歩打  △5一飛    
▲5六金    △5五歩打  ▲4六金    △8九角成  ▲6四銀    △6二歩打  
▲3六馬    △2四桂打  ▲2六馬    △1六香    ▲同香      △3四馬    
▲1七歩打  △1六桂    ▲同歩      △5四飛    ▲6三歩打  △同歩      
▲同銀      △6七歩打  ▲5四銀成  △6八歩成  ▲6四桂打  △1七歩打  
▲7二桂成  △同金      ▲4二飛打  △1八飛打  ▲3九玉    △1九飛成  
▲6三成銀  △6二歩打  ▲7二成銀  △同玉      ▲3六馬    △4五桂打  
▲同金      △同銀      ▲6四桂打  △7三玉    ▲8二銀打  △同玉      
▲6二飛成  △9三玉    ▲7二桂成  △8四玉    ▲6五龍    △9三玉    
▲8二金打  △2八銀打  ▲4八玉    △3九銀打  




			

加藤さんと山内さんは1局対局して、同じ四間飛車党と分かり、
もう、マブダチで意志の疎通もとれてますとのこと。



			
中飛車vs四間飛車。


			



			
対局者はヘッドフォンをつけていないので
加藤先生の歯に衣着せぬ「これは取る一手です&ひゃ〜っ、こんな手を?」といった
辛口の(若干公害?)解説が全部丸聞こえです。
香川さんが自陣に打った遠見の角も、
ここは馬作りを狙って敵陣に打つところでは?と
駄目出しされていました。
加藤歩さん&林さんらから「加藤先生に取る一手ですとか解説されると
加藤先生対加藤先生に対局が誘導されそうです&すみません」と
突っ込みが入って、ようやく加藤一二三先生が
指し手の解説をぼかすようになりました。


			



			
お笑い芸人男性ペアが女性ペアを虐めても番組は盛り上がらないから、
緩めたようにも思えました。
本当のところは分かりませんが。


			

ソフトの形勢判断のバーのところが最後は根岸ペアの方が勝勢になってました。



			
勝負がつく前にお笑い芸人ペアの方が時間切れ負けに。


			



			
将棋ウォーズ棋神戦トーナメント準決勝第1局は
最後、塩田さんが小山さん玉を残り時間
約19秒で詰ませることができるか?という緊張のクライマックスを迎えたところで
塩田さんは次の一手を指したものの、通信障害発生の模様。


			



			
一旦CMに入るも、CM終了後も対局再開準備が終わらず、
将棋ウォーズ電波障害あるあるネタトークで場を繋ぐことに。
山内さんは仕事の移動中に指すことが多いそうです。
電波障害が起こるからやらなきゃ良いのに
やりたくなるそうです。
横浜、静岡方面とか、広島あたりとか、新幹線がトンネルに入って
昇級をかけた大一番を通信切れ負けすることがあるそうです。
山内さんは棋神を買い貯めしていて、昇級を迎えた大一番で使うことがあるそうです。
3回連続で計15手指してもらって、棋神が指し手の意図を理解できない凄い手を指してくれるから
ずーっと指しているのをただ眺めているだけ状態になるそうです。
そして、棋神が、あとはよろしくと帰っていった後で
どう指して良いか分からないそうです。
林さんによると棋神は小学生の頃、強い人に
教えてもらえたりしたら勝てるし勉強にもなるし
良いなあと思っていたことが、AIという近年の技術革新もあり
実現したそうです。
将棋ウォーズのエフェクトは昔からある囲いとかはあらかじめ入っており、
近年生まれた「エルモ囲い」とかは順次アップデートしているそうです。
将棋ウォーズでは初心者あるあるな「無敵囲い」とかが大人気らしいです。
加藤歩さん「芸人が新たに囲いを作ったら登録してもらえたりしますか?」
根岸さん「かっちかち囲いとか良いネーミングじゃ無いですか?」
林さん「開発陣営次第です」
山内さん「『ストロング歩(ふ)』のエフェクトはもう無くなったんですか?」
林さん「これはヘヴィーユーザー用のエイプリルフールのみのエフェクトです」
山内さん「待ちに待って初手に平凡な一手を指すだけ、というのが
『ストロング歩』なんです」
加藤一二三先生「えとですね、これはですね、わたくすは
初手に20分くらい考えますて、結局何でも無い手を指すことがありますけれども
他に2、3人いるから、わたくす由来の命名では無いです」


			



			
ようやく対局再開準備が整い、
結果は塩田さんが詰みを短時間で読み切ることが出来ず、小山さんの勝ち。


			

もうひとつの準決勝。

平野さんの勝ち。


			



			
平野さんか山内さんか忘れましたが、
将棋ウォーズ盤面をカスタマイズして、
こういう巻菱湖書虎斑の駒に変えておられるそうです。


			

次は加藤一二三九段と山内さんのエキシビジョンマッチ。
加藤さんの解説&自慢トークが長いこともあり、


			



			
10分切れ負けが3分切れ負けに変更となるほど
3時間枠の生放送番組の進行はおしていたのですが、


			




			

加藤先生が椅子に着席せず通過して行き、
まさかの「手洗い行ってくるっ♪」


			


山内さん「加藤先生がお手洗いに行かれますた〜(笑)。
トイレまでカメラは加藤先生を追いますか?」


			



			
「え゛え゛〜っ゛??(生放送ですよ)」


			


			
司会の伊藤かりんさん「林さんが代わりに指してもらっても良いですけどね」


			



			
山内さん「私、忙しいんですが、将棋が好き過ぎて、
今日は劇場の出番待ちの合間に抜けて
一瞬参加してますから本日は途中ドロンさせて頂きます。
私はもう2局指してますし、加藤先生との対局は
次回への楽しみ持ち越しで良いですよ。
本日の私の戦績は2敗1トイレでした(笑)」


			



			
司会の伊藤かりんさん「じゃあ本当に1コーナーバツということに。
でも、その次のプログラムも加藤先生の
出番なのですよね」


			

加藤先生は


			



			
足元に


			



			
ラベルは剥がしてるけどコカ・コーラとお茶?
を大量に置いていて


			
よっこらしょっと。


			



			
グビグビ。
この色はコーラだろ。
このお年でコーラ飲むか?


			



			
グビグビ飲んでました。


			



			
リハーサルとか待ち時間を考慮に入れても
3時間の番組でコーラ2本にお茶2本は
トイレ近くなるわ。


			

山内さん「加藤先生戻り待ちということで、
一旦CMに入りま〜す♪
加藤先生がで無いことを祈るばかりです」

 

加藤先生戻られ、電脳少女シロちゃんさんとの平手。

前回はヘッドフォンのヘッドバンド部分を天地逆で

頭頂部側ではなく、顎の方に持ってきて装着された模様です。

今回は正しく装着されました。

しかし、「加藤先生、タッチペンが逆向きです」との突っ込みが。

 

 

前回対局時は棋神を使う間もなく、角道を止める四間飛車でシロちゃんは挑み、

加藤先生は一切手抜き無しの秒殺に打ち取って震撼が走ったそうです。

そこで事前アドバイスで香川さんは角交換四間飛車は序盤の駒組が難しいので

お勧めせず、角道を止める四間飛車を教えたらしいのですが

そこからシロちゃんさんは角交換型が自分に向いていると進化していたようです。

シロちゃんはハンデで棋神を4回使えます。

連続で5手、合計20手は加藤先生超えの手を代指ししてもらえます。

シロちゃんさんは音声を切って対局しておられるので

棋神をいつ使っているかは、シロちゃんの指し手が早く、

一手2秒以内の指し手が続いているところから推理するしか無いようです。

 

 


対局後にしろちゃんさんが第1回目の棋神をここで使ったことが分かりました。

 

 

連続5手なので、この金上がりの構想の手まで。

 

 

 

 

シロちゃんさんは加藤先生のお株を奪う

 

 

棒銀を繰り出して行きます。

 

 

シロちゃんさん、謎の金寄り。

 

 

と思ったら、一路左にずらした美濃囲いに組む構想でした。

確かに、大駒の打ち込みに備えた構えではあります。

しかし、これ、▲8六香とか一本打たれただけで次に▲8三香成から

一気に詰み形になるからAの8三の地点が異様に薄くて指しこなすのは

難しいんだ。

 

 

しかし、手加減とかすることの無い加藤先生相手に

互角の序盤です。

 

 

 

シロちゃんさんの中の人ってどんな方なのでしょう?

 

 

二筋の飛車先の歩を切った加藤先生ですが、

シロちゃんさんが二筋からの逆襲を狙ってきたので

それを防ぐべく、加藤先生はせっかく切った歩を打って謝りました。

この歩打ちを「謝る」と呼びます。

臨機応変ではありますが、基本的にはプロは打ちたくない歩です。

シロちゃんさんに何が起こった?とばかりに強過ぎる指し回しです。

 

 

 

2回目の棋神使用は52手目のこの金を上がって千日手を打開した手から連続5手。

 

 

ここまで。

 

 

ここで、加藤先生、何か変なところをクリックしたらしく、

「あなたの情報」ポップアップウィンドウが開いて閉じ方が

分かるはずもなく、将棋の対局継続が出来ません。

スタッフが慌ててマスクを着用して加藤先生に接近しサポートに。

 

 

シロちゃんさん、自力で指していますが、

手が冴え渡り、+526点と優勢に。

 

 

 

ここで、加藤先生、「歩」を成ろうとしましたが

成るタッチパッドの操作方法が分かりません。

またまたスタッフがサポートに。

加藤先生すぐに駒の成り方の操作をマスターされました。

 

 

 

この手はぬるかったか、林さん「これは加藤先生、

目がきらーんと光ったはずですよ」

 

 

 

 

3回目の棋神は86手目から

 

 

ここまで。

4回中3回の使用だったようです。

 

 

シロちゃんさん、自力も冴え渡る。

 

 

香川さんの解説通りの手を次々指す。

 

 

「加藤先生は残り時間が分かってますかね?」

「いや、分かって無いと思いますよ」

 

 

加藤先生残り持ち時間が4秒。

 

 

シロちゃんさん、上手い受け。

びりたんもこう指す。

加藤先生残り2秒。

 

 

時間切れ。

AIによる評価値も全くの互角で、衝撃な一局でした。

シロちゃんさんはもう1回、棋神が使えたので大金星の可能性もあったかもしれません。

 

 

「僕の時間切れ負けなの?」と、やっぱり、秒読みが

分かっていらっしゃらなかったご様子の加藤先生。

「秒読みのネ申様」加藤先生も、デジタルの将棋ウォーズの

切れ負けにはまだ非対応でした。

来年の進化に期待しましょう。

 

 

決勝戦。

 

 

終盤、弾丸な早指しの中、凄い桂馬打ちが出ました。

小山さんは残り1分になってもそうそう切れ負けにはならないそうです。

1秒で一手以上指してます。 

 

 

この桂馬打ちから、即詰みでは無かったものの

小山さん優勝。

 

 

賞金51万円は棋力向上のため、パソコン代等にあてるそうです。

司会の伊藤かりんさんから事前アンケートでは

「近眼でコンタクトレンズしてるから、

目のレーシックの手術代にしたいってことじゃなかったのですか?」

と突っ込まれていました。

テレビで答えるには恥ずかしいと気が変わって

即興で答えを変えられたそうです。

 

 

最終エキシビジョンマッチは

小山さんvs名人を暴力的に短手数で負かす将棋ソフトの平手。

 

 

 

 

小山さんの研究通りの角換わりの手順らしく

小山さん有利か?といった進行でしたが、

うっちゃりをくらうかなー?といった局面で、

 

 

対局は途中進行中のままエンドロールが流れて番組終了。

ひたすらにハプニングだらけも楽しい番組でした。

 

↓勝ち切ることは出来なかった模様です。

 

先手:Odenryu 十段
後手:PonaInfinity 十段
開始日時:2020/09/27 18:51:43
棋戦:将棋ウォーズ(10分切れ負け 指導対局)
持ち時間:10分
先手の囲い:カブト囲い
先手の戦型:角換わり腰掛け銀
後手の戦型:角換わり腰掛け銀
先手の備考:居飛車, 相居飛車
後手の備考:居飛車, 相居飛車
手合割:平手
手数----指手---------消費時間--
   1 2六歩(27)   (00:02/00:00:02)
*▲備考:居飛車
   2 3二金(41)   (00:04/00:00:04)
   3 7六歩(77)   (00:02/00:00:04)
   4 8四歩(83)   (00:05/00:00:09)
*△備考:居飛車
   5 7八金(69)   (00:01/00:00:05)
   6 8五歩(84)   (00:04/00:00:13)
   7 7七角(88)   (00:00/00:00:05)
   8 3四歩(33)   (00:05/00:00:18)
   9 6八銀(79)   (00:01/00:00:06)
  10 4二銀(31)   (00:04/00:00:22)
  11 2二角成(77) (00:03/00:00:09)
  12 2二金(32)   (00:05/00:00:27)
  13 7七銀(68)   (00:01/00:00:10)
*▲戦型:角換わり
  14 3三銀(42)   (00:04/00:00:31)
  15 4八銀(39)   (00:01/00:00:11)
  16 7二銀(71)   (00:05/00:00:36)
  17 4六歩(47)   (00:01/00:00:12)
  18 6四歩(63)   (00:04/00:00:40)
  19 4七銀(48)   (00:01/00:00:13)
  20 3二金(22)   (00:05/00:00:45)
  21 3六歩(37)   (00:07/00:00:20)
  22 7四歩(73)   (00:05/00:00:50)
  23 3七桂(29)   (00:05/00:00:25)
  24 6二金(61)   (00:04/00:00:54)
  25 6八玉(59)   (00:04/00:00:29)
  26 6三銀(72)   (00:05/00:00:59)
  27 1六歩(17)   (00:05/00:00:34)
  28 9四歩(93)   (00:04/00:01:03)
  29 9六歩(97)   (00:02/00:00:36)
  30 1四歩(13)   (00:05/00:01:08)
  31 2五歩(26)   (00:02/00:00:38)
  32 7三桂(81)   (00:04/00:01:12)
  33 5八金(49)   (00:01/00:00:39)
*▲囲い:カブト囲い
  34 8一飛(82)   (00:05/00:01:17)
  35 5六銀(47)   (00:01/00:00:40)
*▲戦型:角換わり腰掛け銀
  36 4二玉(51)   (00:04/00:01:21)
  37 6六歩(67)   (00:00/00:00:40)
  38 5四銀(63)   (00:05/00:01:26)
*△戦型:角換わり腰掛け銀
  39 7九玉(68)   (00:01/00:00:41)
  40 6五歩(64)   (00:05/00:01:31)
  41 6五歩(66)   (00:01/00:00:42)
  42 6五桂(73)   (00:04/00:01:35)
  43 6五銀(56)   (00:01/00:00:43)
  44 6五銀(54)   (00:05/00:01:40)
  45 6三歩打     (00:01/00:00:44)
  46 7二金(62)   (00:04/00:01:44)
  47 6四桂打     (00:02/00:00:46)
  48 7三金(72)   (00:05/00:01:49)
  49 6二歩成(63) (00:01/00:00:47)
  50 6四金(73)   (00:04/00:01:53)
  51 4五桂(37)   (00:00/00:00:47)
  52 4四銀(33)   (00:05/00:01:58)
  53 2四歩(25)   (00:02/00:00:49)
  54 2四歩(23)   (00:04/00:02:02)
  55 5一角打     (00:04/00:00:53)
  56 3一玉(42)   (00:05/00:02:07)
  57 2四角成(51) (00:01/00:00:54)
  58 2七歩打     (00:05/00:02:12)
  59 2九飛(28)   (00:01/00:00:55)
  60 2三銀打     (00:04/00:02:16)
  61 5一馬(24)   (00:06/00:01:01)
  62 7五歩(74)   (00:05/00:02:21)
  63 2四歩打     (00:03/00:01:04)
  64 1二銀(23)   (00:04/00:02:25)
  65 5二と(62)   (00:31/00:01:35)
  66 7六歩(75)   (00:05/00:02:30)
  67 4一馬(51)   (00:03/00:01:38)
  68 2二玉(31)   (00:04/00:02:34)
  69 3二馬(41)   (00:16/00:01:54)
  70 3二玉(22)   (00:05/00:02:39)
  71 2七飛(29)   (01:12/00:03:06)
  72 3一桂打     (00:04/00:02:43)
  73 5三桂成(45) (00:04/00:03:10)
  74 5三銀(44)   (00:05/00:02:48)
  75 5三と(52)   (00:02/00:03:12)
  76 4九角打     (00:04/00:02:52)
  77 2三銀打     (00:43/00:03:55)
  78 3三玉(32)   (00:05/00:02:57)
  79 2九飛(27)   (00:17/00:04:12)
  80 5八角成(49) (00:05/00:03:02)
  81 1二銀(23)   (00:06/00:04:18)
  82 4四玉(33)   (00:04/00:03:06)
  83 4二銀打     (00:07/00:04:25)
  84 3三桂(21)   (00:05/00:03:11)
  85 6八銀(77)   (00:18/00:04:43)
  86 6六桂打     (00:04/00:03:15)
  87 2五飛(29)   (00:05/00:04:48)
  88 6九金打     (00:01/00:03:16)
  89 8八玉(79)   (00:01/00:04:49)
  90 7八桂成(66) (00:01/00:03:17)
  91 7八玉(88)   (00:00/00:04:49)
  92 6八馬(58)   (00:01/00:03:18)
  93 8八玉(78)   (00:01/00:04:50)
  94 7九角打     (00:01/00:03:19)
  95 9八玉(88)   (00:01/00:04:51)
  96 8八金打     (00:01/00:03:20)
  97 9七玉(98)   (00:02/00:04:53)
  98 8六銀打     (00:01/00:03:21)
  99 8六歩(87)   (00:01/00:04:54)
 100 8六馬(68)   (00:01/00:03:22)
 101 詰み
まで100手で後手の勝ち